1981年

1981年に関する記事

1981年(昭和56年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧


『ガンプラり歩き旅』その11 ~こんな脇役サポートメカのプラモまで、君は覚えているか!?~

『ガンプラり歩き旅』その11 ~こんな脇役サポートメカのプラモまで、君は覚えているか!?~

ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第11回は、、ジオンのマイナーメカを2つ紹介!


『ガンプラり歩き旅』その10 ~1/550モビルアーマー商品第二次展開!グラブロとエルメス!~

『ガンプラり歩き旅』その10 ~1/550モビルアーマー商品第二次展開!グラブロとエルメス!~

ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第10回は、、ジオンの2大モビル・アーマーシリーズの第2弾!


『ガンプラり歩き旅』その9 ~ジオンのびっくりどっきりモビルアーマー登場!~

『ガンプラり歩き旅』その9 ~ジオンのびっくりどっきりモビルアーマー登場!~

ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第9回は、映画版ではその存在を(ほぼ)抹消されたビグロと、劇場版でもメインの活躍のソロモン戦が描かれたビグ・ザムの、ジオンの2大モビル・アーマーのご紹介です!


【北の国から】黒板五郎役以外にも幅広いジャンルで活躍した『田中邦衛』を主演作と共に振り返る【仁義なき戦い】

【北の国から】黒板五郎役以外にも幅広いジャンルで活躍した『田中邦衛』を主演作と共に振り返る【仁義なき戦い】

「純ーー。蛍ーーー。」のモノマネは誰もが一度はしたことがあるはず。コミカルで憎めないキャラクターを多く演じてきた「田中邦衛」。「若大将シリーズ」の青大将でブレイク!「網走番外地シリーズ」では、高倉健と共演しています。「北の国から」だけじゃない田中邦衛を出演作と共に振り返ってみます!


映画『バーニング』13日の金曜日に続く、キャンプ殺人ホラー。園芸ばさみを凶器にした復讐劇だった!

映画『バーニング』13日の金曜日に続く、キャンプ殺人ホラー。園芸ばさみを凶器にした復讐劇だった!

映画『バーニング』は、1981年に公開されたホラー作品です。いたずらによって火傷を負った男が、園芸ばさみで復讐し、無差別殺人を起こします。


エレファントカシマシ、池袋パルコで30周年を記念した写真展を開催!ライブの初公開写真を多数展示

エレファントカシマシ、池袋パルコで30周年を記念した写真展を開催!ライブの初公開写真を多数展示

エレファントカシマシのデビュー30周年を記念して、『エレファントカシマシ THE FIGHTING MAN 写真展』が、3月16日から東京・池袋パルコで開催される。21日には、ベストアルバムもリリースする予定。


ホンダが自動車業界で初!1981年に発表「ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ」が「IEEEマイルストーン」に認定!

ホンダが自動車業界で初!1981年に発表「ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ」が「IEEEマイルストーン」に認定!

1981年に世界初の地図型自動車用ナビゲーションシステムとして、本田技研工業から商品化されたホンダ・エレクトロ・ジャイロケータが、IEEEマイルストーンに認定された。同商品は、世界で初めて「ガスレートジャイロ」を採用した方向センサーを自動車用に実用化。


今村昌平が約10年間温めた映画『ええじゃないか』江戸末期の騒動を描いた!

今村昌平が約10年間温めた映画『ええじゃないか』江戸末期の騒動を描いた!

1981年に松竹から公開された今村昌平の映画『ええじゃないか』。映画『復讐するは我にあり』のヒットにより、松竹との共同製作が可能になった。しかし、莫大な製作費をかけたが、興行的には失敗している。


映画「イレイザーヘッド」デヴィッド・リンチ監督による世界観が半端ないカルト作品だった!!

映画「イレイザーヘッド」デヴィッド・リンチ監督による世界観が半端ないカルト作品だった!!

映画「イレイザーヘッド」は、1981年に日本で公開されたデヴィッド・リンチ監督の作品です。主人公を中心に起こる奇妙な現象を描いた物語で、カルト映画の傑作です。


1981年に創刊の科学雑誌「ニュートン」発行元が民事再生申請。「存続させることが社会的使命」とコメント

1981年に創刊の科学雑誌「ニュートン」発行元が民事再生申請。「存続させることが社会的使命」とコメント

創刊35年目を迎えた科学雑誌「Newton(ニュートン)」を発行するニュートンプレスは、東京地裁に民事再生法の適用を申し立て、地裁から保全処分と監督命令を受けたと発表した。同社は民事再生で経営再建を図るという。


西田敏行「もしもピアノが弾けたなら」をドラマ『池中玄太80キロ』と共に振り返る

西田敏行「もしもピアノが弾けたなら」をドラマ『池中玄太80キロ』と共に振り返る

西田敏行さんの代表曲であり大ヒット曲でもある「もしもピアノが弾けたなら」は、西田さん自身が主演のドラマ『池中玄太80キロ』の主題歌でした。不器用な男の気持ちを表現した阿久悠さんの素晴らしい歌詞が、主人公の池中玄太のキャラクターにぴったりとマッチしている名曲です。


結婚式の定番ソング『お嫁サンバ』。当初、郷ひろみは歌いたくなかった!?

結婚式の定番ソング『お嫁サンバ』。当初、郷ひろみは歌いたくなかった!?

誰もが一度は聞いたことがあるはず!結婚式で歌えば大盛り上がり間違いなしのこの曲。実は、郷ひろみは初めて出来上がった曲を聴いたとき、歌うのをためらったそうです。こんな名曲なのにどうして??どんなエピソードだったのでしょうか!!!


映画『スターダスト・メモリー』コメディー監督ウディ・アレンは、シリアス映画を作りたかった!!

映画『スターダスト・メモリー』コメディー監督ウディ・アレンは、シリアス映画を作りたかった!!

映画『スターダスト・メモリー』は、1980年にアメリカで制作され、1981年に日本で公開された作品です。また、コメディの天才と呼ばれるウディ・アレンが監督・脚本・主演を務めています。この作品は、アレンの心情が正直に吐露された作品です。


1981年に結成されたスラッシュ・メタル・バンド四天王の一角『Anthrax』(アンスラックス)

1981年に結成されたスラッシュ・メタル・バンド四天王の一角『Anthrax』(アンスラックス)

米ニューヨークで1981年に結成されたスラッシュ・メタル・バンド『Anthrax』。2016年にも新作をリリースするなど、今なお活躍する現役バンドです。


ロジャームーアの『007 ユア・アイズ・オンリー』。今度のボンドガールはクールビューティ!!

ロジャームーアの『007 ユア・アイズ・オンリー』。今度のボンドガールはクールビューティ!!

12作目となった今回の007は、前作(ムーンレイカー)のSF的なアクションムービーから一転、空中・スキー・水中・ロッククライミング・カーチェイスなどのスリリングなスタントシーン満載の映画となりました。


昭和のアイドル・たのきんスーパーヒットシリーズ第2弾! マッチこと近藤真彦の魅力が溢れる「ブルージーンズメモリー」(1981)

昭和のアイドル・たのきんスーパーヒットシリーズ第2弾! マッチこと近藤真彦の魅力が溢れる「ブルージーンズメモリー」(1981)

昭和を代表する男性アイドルといえば、田原俊彦、近藤真彦、野村義男によるたのきんトリオ。そんな彼らが大活躍する映画シリーズの第2弾、「ブルージーンズメモリー」は1981年に公開され、あっという間に大ヒット邦画に。なぜ本作は大ヒット作となったのか、その魅力を探ってみましょう!


【小林麻美】最初で最後の主演映画「真夜中の招待状」

【小林麻美】最初で最後の主演映画「真夜中の招待状」

1981年公開の「真夜中の招待状」は当時、絶頂期の人気女優・小林麻美主演。その小林麻美の水着姿や濡れ場が観られる♡とあって映画館は若い男性ファンがいっぱい!そして「エレファントマンを意識した作品」とも言われ話題性十分な映画でした。小林麻美が妖しい美しさと肌を露わにし、ミステリー要素を多分に散りばめた「真夜中の招待状」を懐かしく振り返ります。


「守ってあげたい」(松任谷由実)ユーミンの名曲は30年以上経っても色褪せない初恋の想い出

「守ってあげたい」(松任谷由実)ユーミンの名曲は30年以上経っても色褪せない初恋の想い出

松任谷由実(ユーミン)の名曲「守ってあげたい」が発表されたのは1981年。様々なアーティストにカバーされ、それでも色褪せない名曲をもう一度聴いてみませんか?


1981年に発売された『ギャラガ』の最新作『ギャラガウォーズ』が全世界へ配信!ナムコ作品で伝説の名機も参戦!!

1981年に発売された『ギャラガ』の最新作『ギャラガウォーズ』が全世界へ配信!ナムコ作品で伝説の名機も参戦!!

1981年にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売され、生誕35周年を迎えた名作『ギャラガ』シリーズ。今回、最新となる『ギャラガウォーズ』が全世界向けにスマートアプリとして配信された。


スピルバーグが子役を絶賛!原作を超えた最高傑作「泥の河」

スピルバーグが子役を絶賛!原作を超えた最高傑作「泥の河」

1981年公開の「泥の河」は宮本輝原作・同名小説の映画化です。モノクロの映像から漂う戦後の匂いは強烈。そして9歳の信雄が生まれて初めて体験する「生と死、どんな境遇でも生きていくということ」が観ている者の胸にこれでもか!と突き刺さる「泥の河」は80年代邦画の名作です。信雄ときっちゃんの出会いと、短すぎる2人の別れまでの時間を振り返ります。