人気記事一覧
”江口洋介”や”織田裕二”らを世に送り出した青春映画『湘南爆走族』
漫画家『吉田聡』の代表作を、1987年に実写映画化した『湘南爆走族』。原作同様、青春グラフティ的な要素を含む内容に加え、若かりし頃の江口洋介や織田裕二、竹内力らの演技も観ることができます。
「やってやるって」で御馴染み越中詩郎が中心となって1990年代初頭~2000年代まである意味プロレス会の中心にいた「平成維震軍」 そんなメンバーを動画と共に紹介します!!
小学生には衝撃的すぎた「さらば桑田真澄、さらばプロ野球」著作・中牧昭二
PL学園が甲子園を盛り上げていた時代。小学生だった私にはKKコンビが憧れの存在でした。 そんなKKコンビのプロ野球入団の裏側を知らされた衝撃作をプレイバック!
エロなのにオシャレで美しいananみたいな映画『失楽園』黒木瞳が美しく、そしてかわいらしい
渡辺淳一原作ベストセラー小説の映画化。映画は公開後、大反響を呼び「失楽園」は流行語にもなった。不倫でありながら、純愛を追求する男と女、抱き合うたびに二人は深みに落ちていく。そんな二人を周りは許してくれるはずもなく、二人はすべてを失う。しかし、それは二人だけの旅立ちの時でもあった。
懐かしい特撮・アニメの「噛ませ犬」界のスーパースター列伝(パワーインフレの被害者たち)
漫画やアニメなどで主役格や敵の強さを際立たせるためのやられ役、引き立て役のかませ犬。昭和時代のアニメ・漫画・特撮作品の著名な「かませ犬」キャラクター、かませ犬化を振り返ってみましょう。
日本で独自の普及をみたワープロ、大手メーカーがこぞって参入していました。
今はなき「ワープロ」。学生時代にレポート作成で活用した人、多いのではないでしょうか。各社がこぞって販売に動き、80~90年代はパソコンよりも販売されていたワープロについて、振り返ってみます。
「思い出す」「懐かしい」が脳にもたらす意外なプラス効果。上手に活用出来れば価値ある行為にも。
「思い出す」「懐かしい」が脳にもたらす意外なプラス効果をご存知でしょうか。主に小学生時代から青春時代の事象や情景と再会したときに感じるこの感覚、思わぬプラス効果があるようです。上手に活用して、健康な生活に役立てることが出来れば素敵ですね。
ダンプ松本とともに「極悪同盟」で活躍した!ブル中野(53)が仲良し夫婦2ショットを公開!!
80年代から90年代にかけて女子プロレスラーとして活躍したブル中野(53)が自身のインスタグラムにて、夫である15歳年下のキックボクサー・青木大輔との夫婦2ショットを披露しました。
大きな体格からドカベンの愛称で親しまれた『香川伸行』の生涯!!
1979年にドラフト2位でプロ入りし、大きな体格から水島新司の野球漫画『ドカベン』の主人公である捕手・山田太郎に体型が似ていたことから、ドカベンの愛称で親しまれた香川伸行さん。まとめてみましたよ。
【70年代編】ヤマハの“ポプコン”はグランプリ受賞曲だけではない!その他の曲も名曲だらけだったりします。
70年代、80年代とアマチュアの登竜門として親しまれたヤマハポピュラーソングコンテスト。通称ポプコン。優勝者はレコードデビュー出来るということで、全国から才能あふれた若者たちが参加し、後に日本を代表することになる数多くのミュージシャンを輩出しました。グランプリ受賞曲だけではなく、素晴らしい曲がてんこ盛りです。70年代に開催されたポプコンをご紹介します。
【夢で逢えたら】ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子、清水ミチコ!1980~90年代のまさに伝説のお笑い番組『夢で逢えたら』!!
1980~90年代にかけて、ミドルエッジ世代には懐かしい伝説のお笑い番組『夢で逢えたら』。ダウンタウンとウッチャンナンチャン、野沢直子と清水ミチコが出演したこの番組は、深夜番組にも関わらず驚異の視聴率20%超えを果たすなど熱狂的な人気ぶりでした。
頑なにヌードになることを拒んでいる多岐川裕美ですが、唯一「聖獣学園」では大胆に脱いでくれています。デビュー作だから脱いだのか、これがトラウマになって脱がなくなったのか定かではありませんが、これだけ美しいのですからもっと見せてほしかったですね!
RX系ガンダムの変遷と後継種ガンダムの発展を調べてみました。(11)
いよいよ「Z計画」の機体も終わりが見えてきました。多分この辺までだろうと思えるところまで書いてみたいと思います。このアナハイム製ガンダムのご紹介が中心です。
おニャン子クラブ!!会員番号41~研修生までメンバー今は何してるの?
1985年にフジテレビのテレビ番組『夕やけニャンニャン』から誕生した女性アイドルグループ。おニャン子クラブのその後を追ってみた!!第5弾
【悲報】漫☆画太郎が22年ぶりにジャンプで漫画を掲載するも、速攻で打ち切られる。
「週刊少年ジャンプ」第42号に、あの漫☆画太郎の新連載「珍ピース」の第1話が掲載されています。漫☆画太郎が週刊少年ジャンプに登場するのは22年ぶりの快挙!果たしてどんな内容なのか?今注目が集まってます!
『ウルトラマン誕生を支えた男たちは本当にすごかった!』ウルトラマンのデザインを生み出した『成田 亨』の美術・特撮・怪獣哲学!
「成田亨」という人を知っていますか?ウルトラマン、ウルトラセブン、そしてたくさんの怪獣たちのデザインを生み出した人です。そのすご過ぎる才能と創作過程を、ぜひ読んでみて下さい!
反町版「GTO」生徒役でブレイクした希良梨(きらり)、長期休業の理由と闘病・国際結婚について
18歳当時「GTO」の生徒・水樹ななこ役でブレイク、1999年には「kirari」名義で歌手として活動した希良梨。 スキャンダルにより芸能界を干されたと言われた長期休業の理由や現在活動を昔の写真や動画を交えて紹介。
劇中で拷問を受けた末、壊れて動かなくなったドラえもんに当時号泣した。
「劇場版ドラえもん のび太とブリキの迷宮」開始20分くらいでドラえもんが攻撃を受けてそこからほとんど登場しない珍しい作品、海底のゴミ捨て場でのドラえもんの心の声に号泣した記憶があります。
【なめ猫】子供のころ「なめ猫免許証」もってました、何て書いてるのか分かりませんでしたけどね。
1980年初頭に大流行した「なめ猫」。子供のころガチャガチャの景品なんかにもなっていましたね。「死ぬまで有効」「なめられたら無効」の意味すら分からずにとにかくカードを集めていました。
時代劇での、超あるあるお決まりシーン・フレーズのまとめ《時代劇一般編》
今でもちょっと前にキムタク(元SMAPの木村拓哉)が主演した時代劇が公開されるなど、時代劇は決して廃れることはないと私は思っている。私はその時代劇を物心が付いた頃より約50年以上に亘り、TVや映画で見て来て、お決まりのシーンに、フレーズがあることに気付いて調べたら、あるわ、あるわ!! ということで、纏めてみました。