人気記事一覧
【追悼】名脇役と評された!『深浦加奈子』を振り返ってみた!!
『家なき子』『スウィート・ホーム』『科捜研の女』等、数多くの作品に出演されていた深浦加奈子さん。決して主役ではなかったけど、陰の名女優と言ってもいい深浦加奈子さんを振り返ってみました。
ついに〝PS〟が復刻! 懐かしの20タイトルを収録した「プレイステーション クラシック」が12月3日発売に!
1994年に発売され、ゲーム業界に一大ムーブメントを巻き起こした「プレイステーション」が蘇る! デザインそのままで全体をコンパクトにした「プレイステーション クラシック」が12月3日に数量限定発売されると発表された。収録タイトルは20。うち5つが判明している。
1997年の中谷美紀 with 坂本龍一のシングル「砂の果実」を振り返る
この記事では、1997年にヒットした中谷美紀 with 坂本龍一のシングル「砂の果実」を振り返りたいと思います。ミドルエッジの記事の中では最近のものになりますが、なかなか懐かしい曲でもあります。
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」 命をかけて地球をまもったヤマト魂をみよ!
「永遠の愛とロマンをのせて――ヤマトは今、最後の戦いが待つ宇宙のかなたへ」がキャッチフレーズ。 白色彗星帝国の猛攻撃に敢然とたちむかう愛と勇気の物語です。
日本の矢沢から世界のYAZAWAへ。世界に挑み続けた80年代の矢沢永吉。
80年代初頭、日本では向かうところ敵なしで絶頂だった矢沢永吉。次に彼が目指したのはアメリカ進出でしたが、それは思いのほか険しいものでした。世界に挑んだ戦いの歴史。それを刻みこんだ4枚のアルバムがこれです。
子供のころ親に手をひかれて行った銀座に赤尾敏はいた。有楽町にまだ日劇があった時代だ。学生時代に授業をさぼって銀座に行った時も赤尾敏は演説していた。有楽町マリオン(有楽町センタービルディング)ができ、時代は昭和から平成に変わるとき時も赤尾敏は銀座で演説していた。赤尾敏氏の想い出の画像を集めてみました。
子連れ狼シリーズに登場する拝大五郎。「ちゃーん」の台詞が印象的でしたね。さらに大五郎が乗る箱車(乳母車)や演じた俳優を振り返ります。
「ホンジャマカ」が元々は11人体制、そして恵さんも昔はデブキャラでした。
ホンジャマカといえば東京フレンドパークでのエアホッケーが人気でした。ただ、そのあとはあまりホンジャマカとして活動することがないような気がします。元々は11人体制、そして恵さんもデブキャラだったの憶えていますか。
洋楽がお茶の間レベルにまで浸透し、人気のあった80年代。多くの海外アーティストたちが、日本のテレビCMにも登場しました。まだYouTubeやDVDなどが無い時代、憧れの海外アーティストたちが動く姿を見ることが出来る貴重な機会でもあった、懐かしいCMを振り返ってみましょう!
80年代始めオジサンが代名詞の様に持ってたセカンドバッグ。色々形を変えて持たれていたけど、いつのまにやら持たなくなりました。と言うよりもビジネスバッグに進化していきました。その流れをまとめてみました。
皆坊主!映画「ファンシイダンス」甲田益也子も頭を丸めて撮影に臨みました!
1989年公開のコメディ映画「ファンシイダンス」。周防正行のメジャー映画デビュー作でした。あらすじや原作漫画にも触れます!
高橋名人の名言としてあまりにも有名な「ゲームは一日1時間」という言葉。皆さんはきちんと守っていたでしょうか。個人的にはあまり守れていなかった気がしないでもないですが、そもそも何故「ゲームは一日1時間」なのでしょう?
“小室哲哉の腰腰巾着”とも揶揄された「久保こーじ」の現在は…
「絵に描いたような小室の腰巾着」…。かつて、伝説のコラムニスト・ナンシー関からそう評された男がいます。男の名前は久保こーじ。TKブーム全盛期、いつも師匠・小室の傍らに付着し続けてきた男の軌跡と現状をお伝えします。
映画【ボディーガード】~ホイットニー・ヒューストンのアノ歌声が蘇る!!
女性なら誰もが「こんな風に守られたい」と思い、男性ならだれもが「こんな風に愛する人を守りたい」と思えた、映画『ボディーガード』 故ホイットニー・ヒューストンの歌声に心震えた方も多いのではないのでしょうか。
80年代の青少年のバイブル!「かぼちゃワイン」の三浦みつる、引退を発表。
「The・かぼちゃワイン」で有名な漫画家・三浦みつるが自身のTwitterにて、新作描きおろしである「バック・トゥ・The・かぼちゃワイン」をもって漫画家を引退することを発表しました。
【ふしぎの海のナディア】本編に見られる他作品との類似性をご紹介!
NHKで放送されていたSFアニメ作品で、1990年代を代表するコンテンツのひとつです。 今回は本編の中に見られる、天空の城ラピュタ・新世紀エヴァンゲリオン・宇宙戦艦ヤマトといった作品の類似性・オマージュ要素を紹介していきたいと思います。ナディア好きのミドルエッジ世代は必見の内容です。
今回は『サラリーマン金太郎』の大和会長役でお馴染み「津川雅彦」でお送りします。 芸能一家に生まれ、父は歌舞伎俳優、母はマキノ一族、弟も俳優。モノマネされても怒らない人柄がとても素敵です。
原作終盤のクライマックス!キン肉マン キン肉星王位争奪編のアニメ化!
アニメ版のキン肉マンは1983年から3年に渡って放送されて爆発的な人気を獲得しましたが、原作コミックの終盤となるキン肉星王位争奪編は制作されていませんでした。しかし、放送終了から4年の月日を経て制作された続編について、その魅力を存分に紹介していきます。
その謎は「リング」に始まり、その恐怖は「らせん」につながる。1999年のドラマ【らせん】
鈴木光司原作の小説を元に、フジテレビが前年に製作した連続ドラマ「リング~最終章~」の直接の続編として製作されましたが、登場人物の氏名と一部の設定以外は、原作から離れたオリジナルストーリーとなっています。
平均視聴率46.1%をたたき出した!「北の家族」のヒロイン『高橋洋子』をご紹介!!
1973年NHK朝の連続テレビ小説「北の家族」でヒロイン佐々木志津に大抜擢された高橋洋子さん。「北の家族」は平均視聴率46.1%を記録しています。そんな高橋さんをまとめてみました。
