原作終盤のクライマックス!キン肉マン キン肉星王位争奪編のアニメ化!

原作終盤のクライマックス!キン肉マン キン肉星王位争奪編のアニメ化!

アニメ版のキン肉マンは1983年から3年に渡って放送されて爆発的な人気を獲得しましたが、原作コミックの終盤となるキン肉星王位争奪編は制作されていませんでした。しかし、放送終了から4年の月日を経て制作された続編について、その魅力を存分に紹介していきます。


週刊少年ジャンプに連載されていた人気コンテンツ

原作はゆでたまご氏によるコミック作品で、1979年から1987年まで連載され、週刊少年ジャンプの黄金期と呼ばれる時代を支えたコンテンツといえます。人間を超える存在である超人たちの戦いを正義・努力・友情というテーマで描いた内容で、アニメ版の第1期では悪魔超人や完璧超人と数々の激戦を繰り広げてきました。
少年誌ではバトルや格闘系を扱ったコンテンツが多いですが、本作の特徴としては、プロレス形式をとっていることでしょう。主人公たち正義超人の存在やリングの中で戦うこれまでの流れは、キン肉星王位争奪編にもそのまま受け継がれています。

アニメソングらしく格好いい楽曲

キン肉マンのアニメといえば、シリーズを通して、オープニングは格好良い曲風で気持ちを高揚させて、エンディングは落ち着いた感じで少し笑いの要素を入れたもので統一されています。
4年ぶりに制作されたキン肉星王位争奪編においても、これまでのアニメの印象を受け継いで制作されていることが伺えます。

キン肉星王位争奪編のストーリー

キン肉星の王子で、これまで数多くの死闘を繰り広げて、勝ち抜いてきた主人公のキン肉マン。王位を継承して大王になるはずでしたが、邪悪の神々が現れてキン肉マンを王位の継承者として認めないことを告げました。
その理由としては、キン肉マンが生まれた病院で6人の赤ちゃんの取り違いがあったため、他5名のキン肉星の超人にも継承権があると主張します。
そして、正当な継承者の座をめぐって、王位争奪戦が幕を開けるのです。

キン肉星王位争奪編のストーリーの面白いポイント

ポイント1.火事場のクソ力が封印される

強敵との戦いが始まろうとしているのに、物語序盤でキン肉マンは火事場のクソ力を封印されてしまい、本来の力で闘えない状況に追い込まれてしまいます。いきなり絶体絶命のピンチに追い込まれ、キン肉マンはどのようにして戦っていくのか、展開を楽しむうえでの大きなポイントといえるでしょう。

ポイント2.チーム戦による試合展開

選手の交代といった戦術要素、敵役の登場人物のバリエーションが加算され、物語の展開を幅広く豊かな内容にものにしているといえるでしょう。
敵役の超人は、自分の味方に対しても役に立たないと冷たい対応をとったり、裏切る場面も見受けられるので、そのギャップで対照的な友情パワーが強調されているように感じられます。

ポイント3.フィニッシュホールドの行方

そのフィニッシュホールドが具体的にどのような技なのか、明らかになっておらず、王位継承者が使用可能ということで、継承権を持つキン肉星の超人たちも次々に繰り出そうとしてきます。
キン肉マンはこれらのフィニッシュホールドを習得できるのか、そして、どのような必殺技でどれだけのパワーを秘めているのか、先の展開を楽しみさせてくれる要素です。

アニメ版のキン肉星王位争奪戦を観よう

原作コミックとは違った展開は見逃せない!

このシリーズ以降、キン肉マンの物語の展開はⅡ世に受け継がれていきます。キン肉スグルの最後の活躍としてアニメ版は視聴しておきたいタイトルですし、他の正義超人の戦いぶりも熱くてアニメ版でしっかり目に焼き付けておきたいものです。
前作のアニメ版よりも作画は丁寧に行なわれており、明らかに映像のクオリティーが高くなっている点もおすすめのポイントといえます。ぜひご覧になって、子供の頃に楽しみに観ていた気持ちを思い出しましょう。

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