赤尾 敏
大日本愛国党
赤尾敏botさんはTwitterを使っています: "【赤尾】相手がこっちをつかむ前に、こっちが向こうを好きになる。僕は惚れやすいタチなんだ。あんたに会うと、あんたのいいところだけ先に気が付く。ずるい点は気が付かない。【遠藤】そうか、ずるい点は気が付かないか(笑)気が付いているだろうが、見逃してくれ。(85年/遠藤周作氏と)"
赤尾敏botさんはTwitterを使っています: "【田原】いろいろ圧力とか、嫌がらせありますか。 【赤尾】ないなぁ。 【田原】ないですか。 【赤尾】もう、あきれちまってんだろ、ウハハハ。年とってるしね。もう殺さなくても二、三年たちゃ死ぬかも知れんと思ってる、ハハハ。(田原総一朗氏との対談/1981年)"
雨の日も、風の日も、赤尾敏は、毎日街頭演説を続けた
合掌する赤尾敏
昭和天皇 崩御
東京都知事選立候補
大日本愛国党 赤尾敏 総裁 政見放送 再録
平成元年、赤尾敏 88歳、最後の立候補
赤尾 敏氏、80歳を過ぎ、90歳を目前にして立っていられなくなると、街宣車の上に椅子を置き、そこに腰をかけて演説を続けた。
平成2年、大日本愛国党の赤尾敏氏、91歳で亡くなる