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「ヒ、ヒルだ~!」で大騒ぎだったスタンド・バイ・ミーのワンシーン、憶えていますか?
少年時代が懐かしくなる映画スタンド・バイ・ミー。本編とは関係ないですがヒルに噛まれるシーンを憶えている方も多いことでしょう。テディの「ヒ、ヒルだ~!」の叫び声と共に4人の少年が半ベソかきながらヒルを取り除き、最後にゴーディが「こ、こんなかにもいる…」で気絶するワンシーン。でも実際にヒルに噛まれると実に厄介なものですね。
賛否を呼んだ話題の映画「エレファントマン」 外科医のフレデリックは、見世物小屋からある青年を救い出す・・・
パワフルな歌声が魅力の大黒摩季。現在は病気療養中ですが、過去の歌声をまとめみました!
一般視聴者にはマニアックすぎて意味不明…。伝説のクイズ番組フジテレビ『カルトQ』
フジテレビの深夜に放送されていた超マニアックな問題が出題されるクイズ番組『カルトQ』について振り返る。
大規模事業に挑戦するも失敗したり、あるいは、信頼していた人間に騙されたりして、多額の借金を背負い週刊誌やワイドショーを賑わせた芸能人たち。今回はその中でも特に高額な借金を背負う羽目になったタレントを数人ピックアップして紹介していきます!
昭和レトロを感じる、・昭和40年~50年頃に流行った健康器具
丈夫な体になる為、体系をよくするため、力を付ける為、様々な理由で古くから追い求められた健康器具を昭和に流行った中から探してみました。
森高フィギュア、マジックハンド…「おたく評論家」宅八郎さんの訃報に様々なコメントが集まる。
「おたく評論家」として90年代より活躍を続けていたコラムニスト・宅八郎さんが8月11日、東京・府中市の病院で亡くなっていたことが明らかとなりました。この記事では、宅さんの訃報に対するコメントや、生前に著した作品について振り返ります。
米米クラブってコメディバンドぽいと思われがちだけど、本当はしっかりした実力派バンドです。
テトリスから始まったパズルゲームの世界【元祖にして最強の「落ちゲー」】
シューティングゲームやアクションゲームが全盛のゲームセンターに、落ちものパズルという新しいジャンルを確立したセガのテトリス。ゲームマニア以外のプレイヤー層を取り込んだ功績が高く評価されています。
ファミマガ100号記念から生まれた至高のSF作品「ラグランジュポイント」
ファミコン好きなら一度は手にしたあのファミリーコンピューターマガジン、通称ファミマガから100号記念企画としてコナミと提携し読者参加型として生み出された傑作RPG「ラグランジュポイント」。 有名クリエイターと読者がタッグを組んで手掛けたあのSF作品を時代を遡って紹介致します!
熱い男として人気の長渕剛!80年代ヒット作を振り返ってみましょう!
『天才バカボン』実写化!パパ役は上田晋也、バカボン役はオカリナ、レレレ役は小日向文世…。
漫画家、故赤塚不二夫さんの国民的ギャグ漫画「天才バカボン」が、2016年3月に日本テレビ系の特番として初実写化!原作と出演キャストを画像で比較。
松村雄基さんの人気の影の介護生活とは?今でも独身、過去の熱愛報道、そして現在の驚きの姿。
1980年代、そのクールで硬派なイメージで人気俳優だった松村雄基さん。2019年のラグビーW杯は日本開催のこともあって日本中でラグビーが話題になる一方、TBS系ドラマでラグビーを題材にした「スクール☆ウォーズ」も注目され、中でも松村雄基さんは今、どうしてる?と噂になっていたところ、2019年10月23日のフジテレビ「世界の何だコレ?』の番組で松村雄基さんが出演していました!今でも独身、でも過去の熱愛報道は気になるところです。現在の姿や活動もあわせてご紹介します。
力道山なら勝てる!アメリカに勝てる! 敗戦で傷ついた日本人に勇気を与えたヒーロー
敗戦により荒廃し、占領された日本で、からだの大きな外人レスラーを叩きのめして、投げつけることで、鬱積とした日本人の感情を力道山は爆発させ勇気を与えた。
1986年から1994年まで生産されたBMW7シリーズE32系、ベンツのSクラスに負けず劣らず対抗してきたBMW7シリーズをまとめてみました。
ガンガル、ガルダン、宇宙黒騎士、ダンガム…「機動戦士ガンダム」のパチモノまとめ!!
日本を代表するロボットアニメ「機動戦士ガンダム」。ガンプラなども爆発的に流行し、現在もその人気を不動のものにしています。この記事では、そんなガンダムのパチモン(パチモノ)を特集したいと思います。
2ストロークエンジンを使った最後のバイク!!【ホンダ・NSR250R】
1986年に発売された【ホンダ・NSR250R】強烈な加速を誇ったこのバイクを体験した事のある人は幸せだったでしょう!若かりし頃を振り返ってみました。
90年代後半、若者向けのドラマが多い中放送された大人の恋の物語です。色々なしがらみの中、揺れる恋心が描かれています。
映画「12人の優しい日本人」 もし日本に陪審員制度があったら!?と想像した三谷幸喜コメディの隠れた傑作です!
映画「12人の優しい日本人」 は、三谷幸喜脚本の傑作映画です。 日本に陪審員制度があった場合はこんなハチャメチャな展開になってしまうのかと、当時観ながら想像していました。コメディ好きにはおすすめの一本です。
ファミコン時代の初期はやはりスポーツの中心・野球ゲームが主流だった。バットに当てるだけでホームランになったり、選手名が実名では出せず「誰?」って名前だったりと思わず笑ってしまうゲームあったり…(笑)