ファミコン初期時代の野球ゲーム

ファミコン初期時代の野球ゲーム

ファミコン時代の初期はやはりスポーツの中心・野球ゲームが主流だった。バットに当てるだけでホームランになったり、選手名が実名では出せず「誰?」って名前だったりと思わず笑ってしまうゲームあったり…(笑)


ファミコン初期時代の野球ゲーム

ファミコン時代の初期はやはりスポーツの中心・野球ゲームが主流だった。バットに当てるだけでホームランになったり、選手名が実名では出せず「誰?」って名前だったりと思わず笑ってしまうゲームあったり…(笑)
そこで、ここではファミコン初期時代に燃えた野球ゲームを紹介します。

ベースボール

ファミコンの野球ゲームを語る上で、任天堂がファミコン本体とともに発売した「ベースボール」は外せないでしょう。
その操作性は、始めとは思えない程評価が高く、後々の野球ゲームの礎になったとも言われています。
当時はG(ジャイアンツ)とかT(タイガース)などアルファベットだけでも嬉しかった。

プロ野球ファミリースタジアム

通称ファミスタとして、今も3DSなどで新作が出ている野球ゲームの代名詞的存在。
異常に足が速い1番バッター「ピノ」を代表される架空スター選手まで生まれた。ピノの場合、当たれば絶対にヒットになる(笑)

燃えろ!!プロ野球

それまで出ていた野球ゲームに比べると、プレイヤーはかなりリアルになっていたり、テレビ中継のようなバックからのプレイ画面で、そのリアルさでプレイ前のハードルはかなり上がるが、実際プレイすると、ファールの後は、どんなボールでもストライクの判定になる、バントでホームランになるなど不具合も多く、クソゲーの象徴のような扱いになってしまっている。

がんばれペナントレース!

「ウイイレ」でもお馴染みのコナミが出した野球ゲーム。通称「がんペナ」。あのウイイレのメーカーとは信じがたいほど、動きが不自然なプレイヤー達だった。ただ、格闘シーンや太っている豚になるホームランバッターなど妙にリアルなシーンも。

『がんばれペナントレース!』 は、1989年2月28日にコナミから発売されたプロ野球を題材にしたファミリーコンピュータ向けゲームソフトである。通称:がんペナ。 12球団あるチームから1つを選びペナント優勝を目指す野球ゲーム。従来コナミの野球ゲーム(『エキサイティングベースボール』『激突ペナントレース』)の特徴であったエディットで思い通りに作っていったチームのシステムをトレードに置き換え、それに見合う条件でないとトレードが成立しないといったリスクを課すようになった。 プレイヤーはチームのオーナーとして与えられる運営資金(試合に勝てば増え、負けると減る)の範囲で、各選手の年俸を上乗せ選手を成長させたり、事前に決められたトレード要員(野手2名、投手2名)を他チームのトレード要員やゲームオリジナルの外国人選手と交換することでチームを強化できた。演出面では音声合成のほか、前年発売の『究極ハリキリスタジアム』などにも採用された、死球を受けた打者と投手の乱闘に格闘ゲーム的要素(体力メーターの表示)を加え、負けた選手を排除できるといった機能もある。 なお、続編は発表されずパソコンゲームとして、同年に『激突ペナントレース2』(MSX2)を、1年おいた1991年に『生中継68』(X68000)を発売したが、家庭用ゲーム機では、これらコナミのこれまでの野球ゲームからフルモデルチェンジした1994年の『実況パワフルプロ野球'94』まで約5年待つことになる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%83%9A%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9!

がんばれペナントレース! - Wikipedia

究極ハリキリスタジアム

タイトーから発売された野球ゲーム。12球団に模したチーム以外にアイドルや女優をモデルにしたと思われる女性選手のみで構成される球団「アイドール」が参戦したりとオリジナル度高し。
また、解説の長嶋茂雄さんらしき人と、実況の徳光さんらしき人が超似てる!

スーパーリアルベースボール

ファミスタが一世風靡をしていた中、バップが対抗して作ったと言われている野球ゲーム。特徴は何と言っても実名。今まで「キオハラ」「クアタ」などだったものが実名になった事だけで、かなり興奮した。

スーパーリアルベースボール'88(SUPERREAL BASEBALL '88)とは1988年7月30日にバップから発売されたファミリーコンピュータの野球ゲームである。 『プロ野球ファミリースタジアム』の大ヒットの余韻が冷めぬ1988年夏、各社からポスト・ファミスタを狙って発売された野球ゲームの中において最も野心的な作りがなされていたのが本作である。 「プロ野球12球団面白認定ゲーム」と銘打ち、特に日本野球機構に許可を受けてファミリーコンピュータで初めて球団名、選手名を実名で登場させたことで他の野球ゲームとの差別化を狙ったのが最大の特徴である。これは当時としては画期的な要素であり、これにより歴代のコンシューマ野球ゲームで唯一阪急ブレーブスと南海ホークスが実名で登場するゲームとなった。また当時開場したばかりの東京ドームを舞台とすることで、実在する球場を初めて実名で登場させたゲームでもある(ただし他の野外球場は登場せず、全試合ドーム球場での試合となる)。日本人選手はひらがな、外国人選手はカタカナに分けられており、5文字以上の名前の選手にも対応している。 上記にあるように本作は『ベストプレープロ野球』、『究極ハリキリスタジアム』ら同時期発売の他社の野球ゲームとの競作の形となり、ゲーム雑誌「ファミコン通信」誌上には2ページ見開きで「ベースボール、ファミスタ、燃えプロ、エキサイティング この4本は大事にしまっておきます。」といった他社の野球ゲームソフト名を堂々と出した広告が出され話題となった。しかし実際の評価としては「リアルさにこだわりすぎて野球ゲームの楽しさを取り違えた(当時の『少年ジャンプ』の評)」などと最も格下の扱いであり、他の野球ゲームのようなシリーズ化には至らなかった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB

スーパーリアルベースボール - Wikipedia

プロ野球?殺人事件!

最後に紹介するのは、番外編です。「いがわ」こと江川卓らしき人が、殺人犯にされて無実を証明するために、プロ野球の各フランチャイズ都市を警察に追われながら捜査する探偵的野球ゲーム。
野球ゲームと言えど、野球のプレイは、入団テストなどごくわずか。

いかがでしたでしょうか?懐かしくて涙が出そうです(笑)初期のファミスタや、クソゲーと名高い「燃えプロ」などもスマホに移植してくれないかなぁと思ってしまいます。

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