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皆さんは美しいクルマ、というと何を思い浮かべるでしょうか? 筆者の場合、今も旧車マニアの間で根強い人気を誇るいすゞの117クーペがその筆頭です。いすゞの華麗な1ページを紹介しましょう。
誰か覚えてるかな?「だいじょうぶマイフレンド」って言う映画 せっかくピーターフォンダを使ったのに、とんでもない結果に・・・
芸人がリリースした曲と言うと、つい笑い狙いのコメディソングをイメージしがちですが、お笑い隆盛時代の80年代~90年代には、今聴いても聞きほれる名曲もあったりしました。そこで、ここでは芸人が出した名曲をプレイバックしてみましょう。
アラフォー&アラフィフに捧ぐ!五感を刺激する昭和アニメの懐かしい「ふりかけ」特集!
こども向けの商品としてアニメとタイアップしてきた「ふりかけ」。アラフォー&アラフィフに捧ぐ昭和の香りをお届けします…!
バンダイの名作!初代「ゲゲゲの鬼太郎 ~妖怪大魔境~」敵か!?味方か!?ねずみ男!!
『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』(ゲゲゲのきたろう ようかいだいまきょう)は、1986年にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ用の横スクロールアクションゲーム。漫画およびアニメ作品『ゲゲゲの鬼太郎』を原作としている。
90年代の名脇役・黒田勇樹 陰湿な役どころが重厚なドラマにハマってました!
黒田勇樹は、山田洋次「学校III」や野島伸司脚本「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」等に出演。闇を抱えた特異なキャラクターがハマり役でしたね。また、名子役と名を馳せていた幼少期についても触れます。
『槇原敬之』の例の事件や事件で明るみになった、?な人間関係!!
大ヒット曲「どんなときも」「もう恋なんてしない」やSMAPの「世界に一つだけの花」を作詞したことでも知られる槇原さん。過去の事件や事件で明るみになってしまった人間関係を振り返ってみました。
覚えてますか?80年代~90年代に活躍した「クイズ王」の方々!!
「ウルトラクイズ」「アタック25」といった、素人参加型のガチンコクイズ番組。かつては結構ありましたよね。そんな中、驚異の正解率で優勝をさらう「クイズ王」と呼ばれる方が数多くいたのを覚えていますでしょうか?この記事では、80年代~90年代に活躍した懐かしのクイズ王の方々をご紹介したいと思います。
【事実をベースにした映画】「八つ墓村」「悪魔の棲む家」「エクソシスト」など怖くて哀しい映画10選
「事実は小説より奇なり」とはよく言います。そして、その奇妙な…フィクションより怖くもありせつなく哀しい事実が今度は映画となった作品を抜粋して10作品紹介します。 邦画は主に話題をさらった事件、あるいは実際に現存した人物の哀しい物語を、洋画はホラー…こんな恐ろしい話が本当にあったとは…!※ちょっと閲覧注意です。
伝説のフジテレビ木曜の深夜枠【とぶくすり】めちゃイケはここから始まった!
コントが最高におもしろかった「とぶくすり」。名物キャラクター沢山ありましたね~。シゲル・マツザキなんてちょっとした社会現象が起こった覚えがあります。濱口のヨシキも良かったなぁ~w
【1994年のテレビ番組】1994年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】
「19○○年のテレビ番組」について振り返るこのシリーズ、今回は1994年のテレビ番組について振り返ります。掲載番組「大江戸風雲伝」「ギルガメッシュないと」「ドラキュラが狙ってる」「ゲッパチ!UNアワーありがとやんした!?」「お父さんは心配症」「警部補・古畑任三郎」「ラスタとんねるず'94」「TVおじゃマンボウ」「シャベタリーノ!!」「まっ昼ま王!!」「となりのパパイヤ」「竹中直人の恋のバカンス」「とっても!ラッキーマン」「驚きももの木20世紀」
Jリーグ開幕時のホームスタジアムと今の比較から日本サッカーの発展を見る
1993年、華々しく国立競技場で開幕を迎えたJリーグ。あれから25年余りの月日が流れ、Jリーグは3部リーグのJ3まであり、チーム数も10クラブから現在54クラブと全国レベルにまで発展しました。それに伴い、スタジアムの規模もJリーグ開幕時とは大きく様変わりしています。Jリーグ開幕時のホームスタジアムと今の比較から日本サッカーの発展を見ましょう!
1985年に放映された伊藤かずえさん主演の大映ドラマ代表作の一つ。当時の流行だった不良モノストーリーとはまた一味違った印象のドラマです。
アニメ界の金字塔、ルパン三世。モンキー・パンチ原作のハードボイルド・アクション漫画で、テレビアニメ化に伴い世代を問わない人気作品となりました。・・・ミドルエッジ世代の皆さんには、ルパンの説明など不要でしたね。今回は、やはりこちらもクオリティーの高い、テーマ曲についてまとめてみました!
ブルース・ウィリス主演。小惑星衝突まで18日。地球を救うために宇宙へ旅立つ感動映画『アルマゲドン』
映画『アルマゲドン』は全世界で大人気でした。そしてこの映画で使われたエアロスミスの曲も大ヒットしました。監督のマイケル・ベイの世界観がいっぱい詰まった作品です。
♪はいはいはーい!はいからさんが通る~では紅緒に自分を重ねていたのかもしれません。 袴姿にも憧れました。
実家にはまだまだ昭和が生きている!実家でみつけた昭和なもの!
実家に帰るとなんともいえない落ち着きが感じられますよね。よくよく見てみると、自分が小学生の時のまま時間が止まったかのようなお宝がたくさん・・・。今じゃなかなか手に入らない!?これを見れば一気に子供時代へとタイムスリップしてしまうかも!?
【男子テニス】ピートサンプラスというテニスプレイヤーを知っていますか? 90年代最高の選手でした
90年代最高のテニスプレイヤーとして、史上最高のオールラウンダーとして語られるピートサンプラスの現役時代についてまとめました。
日本航空の飛行機を振り返ると、様々なデザインがされてきました、でもやっぱりJALと言えば鶴丸塗装ですよね。ここでは、JALの飛行機の歴史と機体デザインを振り返ってみましょう。コンコルド導入計画があったのは知っていましたか?
安全地帯の名曲『碧い瞳のエリス』は商品名をタイトルに含めたCMソングとして誕生した…
心を優しく撫でるような美しい声とメロディー、安全地帯の『碧い瞳のエリス』。 今も愛され続ける名曲だが、実は玉置浩二自身が出演した大王製紙の生理用品『エリエール エリス』のCMソングと誕生した曲であった。 玉置の圧倒的な歌唱力が発揮された貴重動画や懐かしいCM動画と共に名曲の生まれた背景を紹介していく。
