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【大好きだった80~90年代のNHKアニメ】「未来少年コナン」に始まり、数々の人気アニメを放映したNHKアニメについて振り返ります。

【大好きだった80~90年代のNHKアニメ】「未来少年コナン」に始まり、数々の人気アニメを放映したNHKアニメについて振り返ります。

「未来少年コナン」に始まり数多くの人気作品を放映したNHKアニメについて、1978~1994年作品についてまとめてみました。 「ニルスの不思議な旅」「名犬ジョリィ」「スプーンおばさん」「ふしぎの海のナディア」など、アナタが好きだったアニメもきっとあるはず。


平成初の寅さん!ウィーンが舞台 「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」もまた良かったなぁ!

平成初の寅さん!ウィーンが舞台 「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」もまた良かったなぁ!

日本映画の大人気シリーズ「男はつらいよ」。寅さんは柴又を飛び出し、オーストリア・ウィーンへ!しかもあの腹巻スタイルで!本作も古き良き日本の情緒がふんだんに描かれています。


松本人志のエッセイ「遺書」 尖がってた頃の爆弾発言!今はかなり丸くなりましたよね

松本人志のエッセイ「遺書」 尖がってた頃の爆弾発言!今はかなり丸くなりましたよね

1994年に発売され、大ベストセラーとなった松本人志のエッセイ「遺書」。週刊朝日に連載されたコラムが書籍化された一冊。また、過激な発言内容も話題となりました。その発言と現在の彼の現状も比較してみました。


青春白書ここにあり!柴門ふみ原作ドラマ

青春白書ここにあり!柴門ふみ原作ドラマ

柴門ふみは徳島県徳島市出身。幼い頃より漫画を描くことが趣味だった彼女は、バブル期には恋愛バイブルとも言われた女性向け漫画家として成功しました。ミドルエッジ世代でも多くのファンがいるが、男性もトレンディドラマの原作として多くの作品で観ているのです。そこで、ここでは青春白書ここにあり!柴門ふみ原作のトレンディドラマをプレイバックしていきましょう!


【日産・5代目シルビア S13型】デートカー、走り屋の車、二面性を持つS13シルビア

【日産・5代目シルビア S13型】デートカー、走り屋の車、二面性を持つS13シルビア

デートカーと言えば、プレリュードやシルビアが有名ですね、また80年代後半から90年代にかけてスポーツカーを語る上で忘れてはいけない車種とも言えるでしょう。180SX兄弟車として1988年フルモデルチェンジしたS13 シルビアを振り返ってみましょう。


冒険的な番組だったEXテレビ

冒険的な番組だったEXテレビ

90年代初めに放送されていた日本テレビ・読売テレビ系「EXテレビ」を覚えていますか?かなり実験的なコーナーも多く、先進的な番組でした。深夜番組に、あえてエロを排除したのも冒険の一つ。そこで、ここでは「冒険的な番組だったEXテレビ」をプレイバックしていきましょう!


【24-TWENTY FOUR-】CTUジャック・バウアーの活躍を描いた「24」各シーズンのテーマだけを再確認。

【24-TWENTY FOUR-】CTUジャック・バウアーの活躍を描いた「24」各シーズンのテーマだけを再確認。

記憶に新しい「24」、新作登場する度にTSUTAYAで借りて来て鑑賞していた人も多かったのではないでしょうか。数カ月毎に3作ずつの登場が当時は待ちきれなかったことを憶えています。最近ではHuluやAmazonプレミアムなどに入っていれば無料で視聴出来る「24」ですが、各シーズンのあらすじを意外と忘れてしまっている人も多いかもしれません。そこでざっくりと各シーズンのあらすじをまとめました。


マイネル軍団のG1初制覇は実はこの馬!!マイネルマックス

マイネル軍団のG1初制覇は実はこの馬!!マイネルマックス

マイネル軍団と言えば、地味な血統ながらも、常にターフを沸かせてくれる 日本競馬会にはなくてはならない競走馬たちです。 そんな、マイネル軍団のG1初制覇がマイネルマックス、ではマイネルマックスとはどんな馬だったのか?


アニメの名作「家なき子」 完成度の高さが海外でも高評価!もう一度、感動に涙してみませんか?

アニメの名作「家なき子」 完成度の高さが海外でも高評価!もう一度、感動に涙してみませんか?

1977年日本テレビ系で放送された「家なき子」は、フランスの児童文学が原作ですが、原作を読んで知っている大人が見ても、原作を知らない子供が見ても満足できるような作品です。海外でも放送され高い評価を得ました。主人公レミが、様々な人との出会いを通して成長していく「家なき子」の感動ポイントをご紹介します。


無敵鋼人ダイターン3 ブライトさんが主役でセイラさんがヒロインのアニメです!

無敵鋼人ダイターン3 ブライトさんが主役でセイラさんがヒロインのアニメです!

前作のザンボット3、次のガンダムと合わせて富野3部作の第2弾!人間爆弾とかで暗かったザンボット3と違い、明るく楽しいアニメのような気がするロボットアニメです。カムヒアダイターン3!!


今でも欲しい!マンガ「ブラックジャック」のグッズコレクション

今でも欲しい!マンガ「ブラックジャック」のグッズコレクション

今でも色褪せる事なく熱狂的なファンが数多くいる手塚治虫不朽の名作「ブラックジャック」。ファンなら絶対欲しくなるグッズも様々なモノが展開されています。そこで、ここでは「今でも欲しい!マンガ「ブラックジャック」のグッズコレクション」と題して、グッズを紹介していきます。


【アニメ三国志&三国志Ⅱ】金髪の曹操、猛将・于禁が女性など横山三国志をかなり大胆にアレンジ!1985、86年に日本テレビで放映されたアニメ三国志について。

【アニメ三国志&三国志Ⅱ】金髪の曹操、猛将・于禁が女性など横山三国志をかなり大胆にアレンジ!1985、86年に日本テレビで放映されたアニメ三国志について。

三国志初のアニメ化、そして製作費に1億5000万円を投じたとされるアニメ三国志は1985、86年に日本テレビで放映されました。横山光輝の描いた三国志演義をベースとしつつも、かなり大胆なアレンジが加わったこの作品。まだ「歴史モノアニメ」がメジャーでなかった時代に、かなり時代を先取りしていたのです。


あのハマのマリオが大活躍!【カルロス・ポンセ】の凄さに迫る!!

あのハマのマリオが大活躍!【カルロス・ポンセ】の凄さに迫る!!

決して、メジャーリーグで活躍した選手ではないカルロス・ポンセは日本に来て大当たり。口髭の風貌から、マリオと呼ばれ、大人気に。そんな大人気のカルロス・ポンセはどんな人物だったのか迫ります。


F1の安全対策の歴史:ドライバーの安全性を高めるリスクマネジメントの進化

F1の安全対策の歴史:ドライバーの安全性を高めるリスクマネジメントの進化

1970年代のF1では『毎年25人中2人が死ぬ』と言われる程に、最高速のスピードで戦うF1は、栄光と危険は背中合わせ。だからこそ限界ギリギリのところで勝負しているチームやドライバーに魅了されるところもあります。マシンテクノロジー・パイロットやチームの意識・コース設定やレース運営やレギュレーション、あらゆる面で徹底的に完全面を高め続けて挑まないと、F1は時には牙を剥くことがあります。F1の安全性に関する技術・規定・コース設計・レース運営思想がどのように進化し続けているか振り返ってみましょう。


映画【ポリス・ストーリー香港国際警察】がおもしろすぎる!気になる舞台裏ものぞいてみましょう!

映画【ポリス・ストーリー香港国際警察】がおもしろすぎる!気になる舞台裏ものぞいてみましょう!

1985年の香港映画「ポリス・ストーリー 香港国際警察」のあらすじを解説します。ネタバレや結末などストーリーのラストまで紹介していますので、まだこの映画を鑑賞されていない方はご自身の判断で読み進めてくださいね。


指が痛い!ボタンが壊れる!?熱中度120%のハイパースポーツ・ハイパーオリンピックを懐かしむ!

指が痛い!ボタンが壊れる!?熱中度120%のハイパースポーツ・ハイパーオリンピックを懐かしむ!

1983年コナミより発売されたのがアーケード版「ハイパーオリンピック」そのご、ファミコン版として 1985年9月27日にハイパースポーツと名前を変えて発売されています。遊ぶためにはハイパーショットが必要なんですよね・・。その分お金がかかるゲームといえます。


なぜバナナ?シュールなパズルゲーム【BANANA】

なぜバナナ?シュールなパズルゲーム【BANANA】

1986年9月8日、ファミリーコンピュータ用ソフトとしてビクター音楽産業より発売。PC用ソフトで発売されたロジックパズルゲーム「モールモール」のアレンジ移植となる本作。モグラのモール君は、妻と子を救出するべく迷宮と化した地中、全105面からなる長大なステージに挑みます。


月9いつ恋でも話題!脚本家・坂元裕二の90年代ドラマ作品

月9いつ恋でも話題!脚本家・坂元裕二の90年代ドラマ作品

月9ドラマとしては異例のちょっぴり切なくて暗い恋愛ドラマとして話題の「いつかこの恋を思い出して泣いてしまうだろう」を始め、「それでも、生きてゆく」「Woman「Mother」「最高のレストラン」などシリアスなテーマながらコミカルな部分もあり、ドラマファンからの評価が高い脚本家・坂元裕二。 そんな坂元裕二脚本の90年代トレンディな作品をプレイバックしてみましょう。


今こそ語りたい!松村邦洋青春グラフィティー

今こそ語りたい!松村邦洋青春グラフィティー

アメトーークでも「本当はスゴイ!!松村邦洋」がトークテーマになるほど、芸人仲間から絶大な信頼と人気を誇る松村邦洋。以前は、芸人だけでなく、渋谷のチーマーなどやんちゃな若者からも大人気でした。松村邦洋の代表作・電波少年での衝撃エピソードなど、松村邦洋青春グラフィティーをお届けします。


懐かしの少女時代に口ずさんだアニメ主題歌特集♪【1970年代アニソン名曲】

懐かしの少女時代に口ずさんだアニメ主題歌特集♪【1970年代アニソン名曲】

子供の頃見ていたアニメって、主題歌も楽しみの一つでしたよね♪放映時に口ずさんでいた主題歌は、数十年経った今でも結構スラスラ歌えちゃいますよね♪少女時代にみんなが口ずさんだ懐かしの名曲を集めてみました♪