なんとKDDIがキャリアの垣根を飛び越えた?携帯電話とともに思い出を振り返る「おもいでタイムライン」を公開!
携帯電話3大キャリアの1つであるKDDIがキャリアの垣根を飛び越えたコンテンツを公開しました!その名も「おもいでタイムライン」!携帯電話とともに思い出を振り返るKDDIらしいコンテンツ。是非、覗いてみてはいかがだろうか。ショルダーフォンからスマホまでの歴史とともにアナタもタイムスリップ??
半ズボンはどこへいった? ~昔の小学生はみんな半ズボンだった~
昔の男子小学生は冬でも元気いっぱい「半ズボン」スタイルでしたよね♪ 昭和の時代、少年たちがこぞって穿いた半ズボンを懐かしむ!
運転スキルを学んだ多摩テック!開園当時は批判も!年代別に歴史を振り返ります!
1961年に開園した多摩テック。本田技研工業系列での経営として乗り物が多く、人気を博しました。2009年の閉園までの歴史を、アトラクションやキャラクターも含め、まとめてみました!!
鈴木雅之が松任谷由美と初タッグ!超一流アーティストとのコラボを実現し続ける彼の歌声を振り返る。
2015年自身のデビュー35周年を記念して人気アーティスト「斉藤和義」さんとコラボした鈴木雅之さんが、今度は「ユーミン(松任谷由美)」さんとのコラボを発表した。新曲は、話題のドラマの主題歌にも決定している。そんな鈴木雅之さんのコラボ歴を素敵な歌声と共に振り返ってみよう。
[訃報]ヨハン・クライフ死去 蘭代表でトータルフットボールを体現し、指導者としても超一流でした。
70年代のサッカーシーンを牽引したオランダ代表ヨハン・クライフが亡くなりました。独特なサッカー観を持ち、選手や監督として偉大な功績を残しました。彼の生涯とその人物像を振り返ります。
【マツダ・ロードスター】世界カー・オブ・ザ・イヤー受賞 初代から振り返る
世界でもっとも売れたオープンカーは【マツダ・ロードスター】そんなロードスターは4代目が2016年、世界カー・オブ・ザ・イヤー受賞しました。初代からロードスターを振り返ってみましょう。
【ピコリーノの冒険】”ピコピコポコピコーリー ぼくはピコリーノー♪”70年代の懐かしいアニメ「ピコリーノの冒険」
「ピノッキオの冒険」といえば有名な童話ですね、幼いころに絵本で読んだ人も多いでしょう。そんなピノッキオの冒険をもとに製作された「ピコリーノの冒険」は1976年から77年にかけて放送されたていました。”ピコピコポコピコーリー ぼくはピコリーノー♪”なんて主題歌も懐かしい「ピコリーノの冒険」です。
「パソコンの名作がファミコンに登場!ハイドライドがファミコンで遊べた時はめちゃ嬉しかった!攻略法も紹介!!」
「ハイドライド」が発売されたのは1984年。最初はPC-88シリーズでの発売ということで、手が出ませんでした。 当時としては画期的なシステムでアクションRPGの先駆けの作品です。ファミコンへの移植は1986年で「ハイドライドスペシャル」というタイトルになり、「ハイドライドⅡ」の魔法の要素を取り入れた作品になりました。 私的には、面白かったんですが、クソゲーといわれることもありましたよね。そんな名作?クソゲー?と言われるゲームはなかなか無いと思います。詳しく調べていきましょう。
【「爆報!THE フライデー」出演】不育症を告白した伝説のアイドル・ribbonの元メンバー、松野有里巳ってどんな人?
1989年、フジテレビ系「パラダイスGoGo!!」から誕生したアイドル・ribbonのメンバーとしてデビュー。その後舞台などで活躍した松野有里巳。結婚後引退するも復帰し現在はエアロビクスのインストラクターをしている松野が「爆報!THE フライデー」に出演。壮絶な“不育症”について明かすという。ここで改めて松野有里巳について振り返りたい。
不世出の「職人」、円熟の作品〜 漫画「青い空を、白い雲がかけてった」
76年から81年まで断続的に少年チャンピオンに掲載された「青い空を、白い雲がかけてった」。白黒のおかしくも美しくかなしげな画。作者あすなひろしの技は、当時の読者の想像以上のものでした—
「ナムコ初期の名作・ディグダグ!穴掘りゲーム?頭も使うアクションゲームの決定版!!」
ナムコ初期の名作の一つとして考えて良いと思います。それが「ディグダグ」です。ナムコの初期はとても面白いゲームが目白押しでしたよね。アイデアが光るゲームが多かったと思います。そんなゲームのひとつディグダグについて色々と調べていきましょう。
今見ても面白い!『ふしぎの海のナディア』のアドベンチャーの世界を体感しよう!
ジャンになって「ナディア」の世界を体感できる!ジャンとナディアの出会いから、ブルーウォーターをめぐる争いに巻き込まれていくストーリーを、アニメとも比較してご紹介!
悪の軍団の妨害を躱して、希望の光を見つけ出せ! You are ”MACH RIDER(マッハライダー)”!
マッハライダーは1985年11月21日、任天堂より発売。画面はフロントビューの疑似3D型、画面右上にはバックミラーが付いている。2つのコースから選択し、全20面をループする仕様になっている。 プレイヤーは、マシンガン搭載のバイクで敵を倒しながらゴールを目指して駆け抜ける。 スーパーマリオ全盛の時代に、とてもファミリー向けとは思えない異質の作品になっている。おそらく映画「マッドマックス」の影響があったかと思われる。
行動次第で、原作と異なった結末を迎えるかもしれない。ダイナミック企画とナムコが送るアクションゲーム、「デビルマン」
1989年4月25日にナムコから発売。 デビルマンは、横スクロールアクションパートとアドベンチャーパートが合わさったゲームである。原作準拠だが、プレイヤーの取った行動によってエンディングが変わり、原作を知らなくても楽しむ事ができる。又、パスワード入力方式により途中から再開する事ができる。
「3ナンバー」は社長の車、ナンバーによって自動車税が高額な昭和を振り返る
「3ナンバー」に乗っている人は大金持ちだとか、「3ナンバー」は自動車税が高いからな。というイメージを持っていたらオッサンです。自動車税が改正されたのは1989年です、昭和の自動車税と「3ナンバー」あるあるを振り返ってみましょう。
台詞(セリフ)・語り・叫び入りの歌謡曲といえば「幸せだなあ~・・・」で一世を風靡した加山雄三さんの『君といつまでも』が有名ですね。台詞や語りには当時の流行や時代性が反映しており、とても興味深いです。台詞入りの歌謡曲はヒット曲が多い。いろいろなタイプのセリフ・語り入り楽曲を集めていますので、昔を懐かしみながらご鑑賞ください。
アラフォー世代のトラウマ映画:『はだしのゲン』『震える舌』『この子の七つのお祝いに』ほか
『震える舌』も、『この子の七つのお祝いに』も、当時、テレビで放映されたときは、あまりの恐怖にチャンネルを変えた子どもが続出したという。原爆投下時の熱線や爆風で老人や乳児を含む市民が犠牲となる描写が余りにも残虐なため、トラウマになったという者も多い『はだしのゲン』。小学校・中学校の「平和学習教育時間」で『はだしのゲン』を見た人は多いでしょう。ホラーを超える現実の恐ろしさと女優の迫真の演技の恐ろしさを思い知らされるトラウマ映画を振り返ってみましょう。
あの名作ファミコンソフト『マッピー』の続編ゲーム。今度のマッピーは屋外でニャムコと戦います!!ファミコンソフト『マッピーランド』
前作の『マッピー』がパワーアップした作品です。今度はターゲットを回収するだけではなく、ゴールに辿りつかなければ行けません。ゲームの背景もとても素敵です。
【非情の幕切れ】1998年夏の甲子園で生まれた【サヨナラボーク】
1998年夏の全国高校野球大会は後に「松坂世代」と呼ばれる名選手達がしのぎを削った大会である。そんな中、試合開始前はさほど注目されていなかった、豊田大谷対宇部商業戦は高校野球史に残る「サヨナラボーク」という幕切れとなる…。
大空を舞う航空自衛隊【ブルーインパルス】3つの時代をひも解く!
詳しい人はめちゃめちゃ詳しくて、そうでない人も聞いたことのあるフレーズ「ブルーインパルス」。大空を駆けるブルーインパルスを振り返ってみよう!