全国各地の小学校・中学校の「平和学習教育時間」に見たアニメ映画『はだしのゲン』(1983年)
全国各地の小学校・中学校の「平和学習教育時間」に見たアニメ映画『はだしのゲン』(1983年)
漫画『はだしのゲン』の方もトラウマになりますよね。原爆の本当の真実は小中学生が直視するには厳し過ぎる現実です。
『震える舌』(1980年)
『震える舌』(1980年)
『震える舌』は「破傷風の恐怖」と戦う少女と看病する両親の闘病記
『震える舌』のワンシーン。怖すぎます!!!!ヒイイイギィアアアア!!!(c)1980 松竹株式会社
破傷風が何よりこわい!アラフォー世代のトラウマ映画『震える舌』と『この子の七つのお祝いに』がDVDで初登場! - ライブドアニュース
破傷風特有の症状である激烈な筋肉発作により、弓のように体を反らす姿は、『エクソシスト』並みの恐ろしさ。
闇の病室(真っ暗な防音された部屋)での不気味な戦争を終えられない戦慄感
『この子の七つのお祝いに』(1982年)
『この子の七つのお祝いに』(1982年)
この昭和な人形が怖い
真弓(演:岸田今日子)「フフフ、ちゃあんと知ってるのよ あなたが前の奥さんとこっそり会っているのを・・フフ、ククククク」
真弓(演:岸田今日子)『お父さんは 私たちを捨てて別の女の所へ行ったのよ』
岸田今日子が演じるのは、自分を裏切った男への恨みだけで生きる、錯乱状態の超猟奇的な母親。