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「外人が懐かしいと思うモノ」を調査。日本製のモノも多かった。

「外人が懐かしいと思うモノ」を調査。日本製のモノも多かった。

人に取っての懐かしいモノとは年代によっても生まれ育った環境によっても違います。海外で懐かしいと思われているモノを調査してみました。「こんなの知らないよう!」とか、「お、これは日本製ですね」なんて思っていただけたら良いかもしれません。


クソゲー?として今もなお伝説のゲーム”たけしの挑戦状”!昔だから許されたゲームだった!?

クソゲー?として今もなお伝説のゲーム”たけしの挑戦状”!昔だから許されたゲームだった!?

1986年12月10日にタイトーが発売したファミコンのソフトです。 たけしというのはもちろん”ビートたけし”さんで監修した作品ということです。本当か嘘かはわかりませんけどね。今も尚クソゲーとして知名度の高いこの作品。それだけぶっ飛んだ設定でした。「謎が解けるか。一億人」というキャッチコピーですからね・・。 普通にやっていたらクリア出来ないゲームとして有名です。 そんな”たけしの挑戦状”をご紹介しましょう。


バカの美学「激烈バカ」ひとみちゃんを覚えていますか?

バカの美学「激烈バカ」ひとみちゃんを覚えていますか?

週刊少年マガジンで連載された、破天荒なギャグ漫画「激烈バカ」。全15巻も続き、ひたすら全力でギャグをやり続け、その熱いタッチでマガジンの歴史の中に力強い爪痕を残しました。数々の人気キャラクターを紹介しつつ、どのような作品だったか振り返ります。


【ファイナルファイト】スーパーファミコンの傑作アクションゲーム「ファイナルファイト」は、殴って蹴って投げ飛ばして!悪党たちをぶっ潰す!!

【ファイナルファイト】スーパーファミコンの傑作アクションゲーム「ファイナルファイト」は、殴って蹴って投げ飛ばして!悪党たちをぶっ潰す!!

1989年、カプコンからリリースされた「ファイナルファイト」。いわゆるベルトスクロールアクションゲームの傑作として多くのゲーマーを熱狂させた本作は、近年のスマホゲームで大ヒットした「モンスターストライク」生みの親でもある岡本吉起氏のプロデュース作品でもありました。とくにスーパーファミコン初期の大ヒット作にもなった「ファイナルファイト」、痛快なド迫力アクションが醍醐味の本作を振り返ります。


『とんがり帽子のメモル』(1984年)は主人公「メモル」と準主人公「マリエル・ルグラン」の友情が全編にわたって描かれているお話

『とんがり帽子のメモル』(1984年)は主人公「メモル」と準主人公「マリエル・ルグラン」の友情が全編にわたって描かれているお話

1984年に放送された名作ファンタジーアニメの「とんがり帽子のメモル」。リルル星からやってきたちいさな女の子・メモルとの出会いがひとりぼっちだった少女・マリエルをかえてゆく心の絆をやさしく描いた“現代のメルヘン”。後世の作品に与えた影響が非常に大きいアニメでもあります。


1987年発売【ファミリーテニス】 登場キャラ16人のモデルとなった往年の名選手たち

1987年発売【ファミリーテニス】 登場キャラ16人のモデルとなった往年の名選手たち

友達との対戦がやたら盛り上がったファミコンソフト【ファミリーテニス】。選手ごとに利き手、サーブスピード、フットワークはもちろん、打つ球種が違うという特徴があって、どのキャラを選ぶか勝敗のカギでした。この各キャラのモデルとなった実在のテニスプレイヤーが誰だか知ってましたか?


【プリンセスメーカーゆめみる妖精】育成シミュレーション・ゲームの定番プリメ

【プリンセスメーカーゆめみる妖精】育成シミュレーション・ゲームの定番プリメ

 1997年に発売されたプレイステーションの「プリンセスメーカーゆめみる妖精」は、前作1、2に引き続き、娘を10歳から18歳まで育てる育成シミュレーション・ゲームです。この記事では特に豊富なエンディングの中からいくつかを選んで、育成方法などを探りつつ振り返ってみました。プレイしたことのない方にはわかりにくいかもしれません。


「戦場の狼はアクションシューティングの決定版!初期のカプコンの傑作の紹介!!」

「戦場の狼はアクションシューティングの決定版!初期のカプコンの傑作の紹介!!」

1985年にカプコンから発売されたアーケードゲーム。そしてその後、1986年9月27日にファミコンに移植されています。アクションシューティングの傑作だと私は思っています。それでは紹介していきましょう。


【綺麗な万華鏡】ビーズを選んで工作してしまう人も。幻想的な景色が懐かしい万華鏡。

【綺麗な万華鏡】ビーズを選んで工作してしまう人も。幻想的な景色が懐かしい万華鏡。

子供の頃に覗いた万華鏡は、幻想的な景色を見せてくれました。自分でビーズを買ってきて自作した人もいたことでしょう。おもちゃの一種だと思っていた万華鏡ですが、光と鏡の芸術品ともされています。懐かしい万華鏡を改めて覗いてみましょう。


シリーズの集大成『ベアナックルIII』は、セガのありったけが詰まったアクションゲームでした。

シリーズの集大成『ベアナックルIII』は、セガのありったけが詰まったアクションゲームでした。

シリーズ最後の作品となってしまった『ベアナックルIII』。メガドライブの円熟期に発売され最高峰のオリジナル「ベルトスクロールアクションゲーム」として続編を望むファンは多い。大容量24メガビットロムカセットにこれでもかと詰め込んだ"セガの魂"が男達の拳を熱くする。そしてベアナックルの"紅一点"ブレイズが体を張って伝えたい豊富なグラフィックパターンも必見です。


『はいからさんが通る』じゃじゃ馬だけど~ファッショナブルな紅緒は女子大生の卒業式を変えた!!

『はいからさんが通る』じゃじゃ馬だけど~ファッショナブルな紅緒は女子大生の卒業式を変えた!!

ご存知!花の東京大ロマン~はいからさんが通る!正統派イケメンの少尉派?それともヤリ手編集長の冬星派?なんて女子の間では盛り上がりましたね♡時代背景や登場人物のファッションに注目しておさらいしてみます!


夢の共演!仮面ライダー、ウルトラマン、ガンダム達が共に闘うアクションゲーム『SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦』。

夢の共演!仮面ライダー、ウルトラマン、ガンダム達が共に闘うアクションゲーム『SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦』。

『SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦』は1990年12月29日にバンプレストより発売されたスーパーファミコン用アクションゲームである。本作は著名な作品、「機動戦士ガンダム」、「仮面ライダー」、「ウルトラマン」のキャラクター達がSD化し、独自の世界で一同に会するクロスオーバー作品である。お祭りゲー的な「コンパチヒーローシリーズ」の第一弾であり、簡単な操作で次々に敵を倒していく爽快感と、意外に硬派な難易度を持った作品である。


その実態はハードコアポルノとも言われる歴史超大作【カリギュラ】この世界観を体験してみませんか?

その実態はハードコアポルノとも言われる歴史超大作【カリギュラ】この世界観を体験してみませんか?

アメリカで、雑誌ペントハウスを創刊(1969年)し、それが大売れに売れて大富豪となったボブ・グッチョーネ製作総指揮による、一流のスタッフ・キャストを集めて作り上げた1980年の豪華絢爛歴史スペクタクルハードコアポルノです。


ひうらさとる、なかよし時代の初連載作「ぽーきゅぱいん」

ひうらさとる、なかよし時代の初連載作「ぽーきゅぱいん」

綾瀬はるかさん主演で「ホタルノヒカリ」がドラマ化されたことでも有名な漫画家・ひうらさとる先生。ひうら先生のなかよし時代の初連載作品「ぽーきゅぱいん」を覚えていますか?パインの活躍に感動したひうらファンも多いのではないでしょうか。どのような作品だったか振り返ります。


続!任天堂の名作「平成 新・鬼ヶ島 後編」!壮大なストーリーに引き込まれるアクションアドベンチャーです!!

続!任天堂の名作「平成 新・鬼ヶ島 後編」!壮大なストーリーに引き込まれるアクションアドベンチャーです!!

『平成 新・鬼ヶ島』(へいせい しん・おにがしま)は、任天堂が日本で発売したゲームソフト。ジャンルはアクションアドベンチャーゲームです。シナリオ別で、前編と後編に分かれている。当初、本作のカセットは書き換え専用ソフトを使用した、ニンテンドウパワー専用となっていましたが、1998年5月23日には同内容のロムカセット版が一般店舗向けに発売されています。


今でもあの音が頭の中で浮かびます ” レ・ミ・ド・ド・ソ" 宇宙人とのファーストコンタクトの行方は? 『未知との遭遇』

今でもあの音が頭の中で浮かびます ” レ・ミ・ド・ド・ソ" 宇宙人とのファーストコンタクトの行方は? 『未知との遭遇』

日本でもUFOやUMAブームが巻き起こった1970年代。「宇宙人との第三次接近遭遇」をテーマに描かれた、スティーブン・スピルバーグ監督の傑作です。


お花見しながら聴きたい!懐かしの春うた

お花見しながら聴きたい!懐かしの春うた

桜ソングと言えば、森山直太朗「さくら~独唱」や、ケツメイシ「さくら」などが生まれた2000年代初めにできた言葉と言われていますが、その前の80年代、90年代にも桜を見ながら聴きたい春うたは多く生まれているのです。そこで、ここでは「お花見しながら聴きたい!懐かしの春うた」を紹介していきます。


80,90年代の卒業式定番ソング

80,90年代の卒業式定番ソング

春は出会いと別れの季節ですね。誰もが、何度か経験している卒業式。泣きじゃくった人、大いに盛り上がった人、それとなく終わった人、それぞれ卒業式の思い出はあると思います。そこで、ここではミドルエッジ世代が卒業式で歌った定番ソングを紹介します。アナタの思い出に残っている曲はありますか?


『ドラゴンクエスト』(DQからDQ9)の歴代「ラスボス」(副ラスボス)と隠しボス(裏ボス)

『ドラゴンクエスト』(DQからDQ9)の歴代「ラスボス」(副ラスボス)と隠しボス(裏ボス)

1986年に発売されたドラゴンクエストを第一作とするドラゴンクエストシリーズの歴代のラストボスのまとめです。DQ2以降は「OPなどで明かされているものが副ラスボスであり、その陰に真のラスボスが控えている」というDQの伝統的な傾向もありました。DQ3から隠しボスが入ります。ネタバレも多数含みますので未プレイの場合はご注意ください。


メロディックでポップなスカが特徴的な明るいロックバンド『SUPER BAD(スーパーバッド)』

メロディックでポップなスカが特徴的な明るいロックバンド『SUPER BAD(スーパーバッド)』

思わず聴くと体を動かしたくなるようなサウンドで、ロックンロールな曲が多いバンドです。現在も活動中でライブに行けば楽しめる事間違いなしです。