『ドラゴンクエスト』(DQからDQ9)の歴代「ラスボス」(副ラスボス)と隠しボス(裏ボス)

『ドラゴンクエスト』(DQからDQ9)の歴代「ラスボス」(副ラスボス)と隠しボス(裏ボス)

1986年に発売されたドラゴンクエストを第一作とするドラゴンクエストシリーズの歴代のラストボスのまとめです。DQ2以降は「OPなどで明かされているものが副ラスボスであり、その陰に真のラスボスが控えている」というDQの伝統的な傾向もありました。DQ3から隠しボスが入ります。ネタバレも多数含みますので未プレイの場合はご注意ください。


『ドラゴンクエスト』(ファミリーコンピュータ、1986年5月27日)(DQ)のラスボス「竜王」

「ドラゴンクエスト」というタイトルは、堀井が劇画村塾時代に小池一夫から学んだ「印象的なタイトルを作るには易しい言葉と難しい言葉の組み合わせがいい」「タ行を濁音に変える(ダ行にする)と印象が残りやすい」という教えをもとに作られた。

略称はドラクエ。表記上では「DQ」(Dragon Quest)も用いられる。

第一作『ドラゴンクエスト』から『IV』まではファミリーコンピュータ、『V』と『VI』はスーパーファミコンソフトとして発売された。

『VII』はPlayStationでの発売となり、以降、PlayStation 2(『VIII』)、ニンテンドーDS(『IX』)、Wii(『X』)、PlayStation 4(『XI』)、ニンテンドー3DS(『XI』)と、製作発表時に最もポピュラーなゲーム機用ソフトとして開発・製作されている。

出典:ドラゴンクエストシリーズ - Wikipedia

『ドラゴンクエスト』(DQからDQ9)の歴代「ラスボス」(副ラスボス)と隠しボス(裏ボス)

『ドラゴンクエスト』のラスボス「竜王」(魔法使いの姿)

青い体で、紫のローブを着た魔法使いのような外見だが、これは仮の姿。正体は紫の体の巨大なドラゴンである。

ラダトームの城を部下に襲わせ、世界を恐怖に陥れる。『III』における大魔王ゾーマの城があった場所に新しく城を建て、そこに住んでいる。

『ドラゴンクエスト』のラスボス「竜王」(魔法使いの姿)

「竜王」(魔法使いの姿)の攻撃方法は、ファミリーコンピュータ版では「ベギラマ」と「マホトーン」の呪文を唱える。

リメイク版『ドラゴンクエストI・II』では「マホトーン」の代わりに「ラリホー」と「ベホイミ」の呪文を唱える。

ファミコン版「竜王」(魔法使いの姿)

『ドラゴンクエスト』のラスボス「竜王」(ドラゴン形態)

最初に戦うのは魔法使いの姿だが、倒すと真の姿を現しドラゴン形態の竜王と戦うことになる。

『ドラゴンクエスト』のラスボス「竜王」(ドラゴン形態)

「竜王」(ドラゴン形態)の攻撃方法は、いずれのバージョンにおいても激しい炎を吐き、呪文は使わない。

ファミコン版「竜王」(ドラゴン形態)

『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(ファミリーコンピュータ、1987年1月26日)(DQ2)の副ラスボス「ハーゴン」とラスボス「シドー」

『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(DQ2)の副ラスボス「大神官ハーゴン」

大神官ハーゴン (Hargon)
破壊神シドーを崇める大神官。主人公たちの倒すべき敵。ロンダルキア台地に神殿を構え、多数の魔物を率いてムーンブルクを滅ぼした。呪文を多用するほか、2回攻撃をし、時折「甘い息」で眠らせてプレイヤーを行動不能にする。また、呪文「ベホマ」(リメイク版では「ベホイミ」)を唱え体力を回復する。リメイク版では遠方の人間に呪いを掛ける能力も持っている。

本作のイラストの姿では頭身が低く若干コミカルだが、パッケージイラストではリアルに描かれ、アーケードゲーム『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』で再登場した際は、元の意匠を残しつつアレンジが施され、肩書きも「邪神官」に変更された。
(出典:Wikipedia「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」)

『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(DQ2)の副ラスボス「大神官ハーゴン」

ファミコン版『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(DQ2)の副ラスボス「大神官ハーゴン」

スーパーファミコン(以下SFC)用ソフト『ドラゴンクエストI・II』の副ラスボス「大神官ハーゴン」

『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(DQ2)のラストボス「破壊神シドー」

破壊神シドー (Malroth)
最終ボス。ハーゴンの死の際に召喚される、4本の腕を持った破壊を司る龍の姿の邪神。明確な意思はなく、ただ本能のままに破壊を繰り返す存在。HPが255[注 8]でハーゴンなどほかのボスキャラクターと比べて目立って高くはないが、完全回復呪文「ベホマ」を使うという特徴を持つ。最終ボスが「ベホマ」を使う例はシリーズ全作品を通して唯一のものである。

なお、シドー戦では特殊な戦闘処理の仕様として、絶対に会心の一撃が出ないようになっている。
リメイク版では「ベホマ」を使用しなくなった代わりに、HPが1750にまで増えている。炎を吐いて全体に大ダメージを与えるほか、2回打撃(時折眠らせる)をし、呪文で守備力を上げる(ルカナンで防御力を下げることは可能)など、多彩かつ凄まじい攻撃と防御を仕掛ける。
雑誌での紹介記事ではハーゴンがラストボスとして紹介されていたが、FC版『II』およびSFC版『I・II』ではパッケージの背景に姿が描かれている。

後に『ドラゴンクエストIX』や『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズ、『モンスターズバトルロード』などでも登場している。また、『ドラゴンクエストIX』ではレベルが上がると「ベホマ」を使用するようになる(ただし、完全回復はしない)。『バトルロード』では強化形態「真・シドー」が、『ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵』ではオリジナルの強化形態「ジェノシドー」が登場。
(出典:Wikipedia「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」)

『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(DQ2)のラストボス「破壊神シドー」

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