ファミコン・スーファミ・プレステ・アーケードなどゲームに関する懐かしゲームとルービックキューブやスライムなど懐かしの玩具についてをまとめてみました。
『真・女神転生』はRPGらしさを排し、ダークな世界観でプレイヤーを魅了した異質なRPG
『真・女神転生』は、1992年にアトラスから発売されたスーパーファミコン用RPGです。 考えの違う2つの宗教感が存在し、主人公がどちらに付くか、あるいはどちらにも付かないかによって、ストーリーや仲間が大きく変化するといったRPGでした。高難易度、不親切、アンダーグラウンドな雰囲気が従来のRPGで満足できないプレイヤーの心を掴みました。
“現実のストリート”に波動拳が飛び交う!?現実世界を舞台にしたストⅡのゲームが開発される!
“現実のストリート”に波動拳が飛び交う!?このたび、現実世界にバーチャルの視覚を重ねて表示し、現実空間を拡張する「AR」という技術を使い「ストリートファイターⅡ」のバトルを“現実のストリート”で行うことが出来るゲームが登場しました。
あのロードランナー最新作「ロードランナー・レガシー」がNintendo Switchで配信決定!!
株式会社Tozai Gamesは、1983年に生まれたアクションパズルゲーム「ロードランナー」の最新作「ロードランナー・レガシー」を2018年春にNintendo Switchにて配信します。
『ガンプラり歩き旅』その54 ~イデオン編・2 アオシマ「機動合体」「合体巨神」合体ロボットのイデオン!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。 今回は全8回で、ガンプラブームと共にロボットプラモブームを牽引した、『機動戦士ガンダム』(1979年)の日本サンライズ・富野由悠季監督の次作品『伝説巨神イデオン』(1980年)のアオシマ製プラモデル群から、現代に至るまでのイデオンフィギュアを、追いかけてみたいと思います!
カシオの80年代ヒット商品『ゲーム電卓』をリバイバル!数字でシューティングゲームが出来る『SL-880』が発売へ!
カシオ計算機は、80年代にヒットしたゲーム電卓「MG-880」のシューティングゲームの面白さを、そのまま活かしたゲーム電卓『SL-880』を3月23日に発売します。1980年の発売当時には消費税が導入されておらず、非搭載だった「税計算機能」も付け加えられています。
表向きは硬派なシューティングゲーム『バトルガレッガ』その裏の顔は……。
『バトルガレッガ』は、1996年にアーケードゲームとして販売されたシューティングゲームです。 セガサターン、PS4、XBOX Oneにも移植されており、シューティングゲーを語る上では欠かす事の出来ない傑作なのですが、その独特な「ランク」システムと求められる知識量が多すぎるために、大きく賛否が分かれる作品です…。
心温まるRPG『ポポロクロイス物語』はプレステ黎明期を支えた名作
『ポポロクロイス物語』は、朝日小学生新聞に連載された漫画のタイトルで、作者は田森庸介さん。 これを原作とするアニメやゲームが多数製作されていますが、今回は1996年に発売されたゲーム版第一作『ポポロクロイス物語』のお話をしようと思います。姿かたちや種族を越えた友情、愛情、思いやりなどが作品を通じて感じられる、あたたかくてちょっと切ない…そんなRPGです。
レトロゲーマー必見!「ゲームセンターCX」が放送15周年を記念し有野課長のフィギュアを発売!!
「プレミアムバンダイ」内のフィギュア販売ショップ「魂ウェブ商店」は、“よゐこ”の有野晋哉が「有野課長」としてMCを務めるゲームバラエティ「ゲームセンターCX」が放送開始15周年を迎えたことを記念し、アクションフィギュア『S.H.Figuarts ゲームセンターCX 有野課長(いけそう缶Ver.)』の予約受付を開始しました。
『ガンプラり歩き旅』その53 ~イデオン編・1 バンダイ ガンダムVSアオシマ イデオン~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。今回から8回 にわたって、ガンプラブームと共にロボットプラモブームを牽引した、『機動戦士ガンダム』(1979年)の日本サンライズ・富野由悠季監督の次作品『伝説巨神イデオン』(1980年)のアオシマ製プラモデル群から、現代に至るまでのイデオンフィギュアの流れを、駆け足で追いかけてみたいと思います!
シンプルな4人対戦が盛り上がる!『チューチューロケット!』の瞬間沸騰的な面白さ
ドリームキャスト用ソフト『チューチューロケット!』は1999年、ソニックチームが開発しセガから発売された対戦型パズルゲームです。その対戦型パーティー向けゲームとしてのシンプルで完成された面白さは、まさに「隠れた名作」と言っても大袈裟ではない出来栄えでした。
レトロゲームからの脱却!?あの人気シューティング「ギャラガ」がVRになって登場!
1981年に登場し、以来人気を博しているシューティングゲーム「ギャラガ」がVRアクティビティ「大量破壊VRシューティング ギャラガフィーバー」になって復活することが明らかとなりました。3月9日より、東京・歌舞伎町の「VR ZONE SHINJUKU」に登場します。
他に類を見ないレバー2本操作でアーケードを沸かせた名作『クレイジー・クライマー』
『クレイジー・クライマー』は、1980年に日本物産が発売したアーケードゲームで、縦スクロールのアクションゲームです。ゲーム内容は、クライマーを操作して200階建ての高層ビルを登るというもの。素手でビルの外壁を登るという奇想天外な発想や2本レバーによる操作システムが特徴的で、一度見たら忘れられない強烈なインパクトを放っていました。
『ガンプラり歩き旅』その52 ~元々は小説版から生まれた、G3ガンダムとシャア専用リック・ドム!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第52回のお題は、G3ガンダムとシャア専用リック・ドムの紹介です!
ユーモアと切なさが同居する糸井節!『MOTHER2』はグラフィック・音楽・ゲーム性・すべてが高水準な傑作RPG
今まで様々な時代の、数多のRPGを遊んできましたが、本作はその中でも1、2を争う至高の傑作です。そんな不朽の名作『MOTHER2 ギーグの逆襲』は1994年、任天堂から発売されました。糸井重里氏が手がけたことでも知られるこの作品は、含蓄のあるセリフや不思議でどこか温かさに満ちた世界観でプレイヤーの心を掴み、いまなお多くの人に愛され続けています。
世界中を熱狂させたあのゲームがコインに!「スペースインベーダー誕生40周年記念コイン」が好評発売中!
世界中を熱狂させたあのゲームがコインになって帰ってきた!泰星コイン株式会社は『スペースインベーダー誕生40周年記念コイン』を現在販売中です。発行数は3,000枚で、価格は16,800円(税込)。
歌と踊りで銀河を救え!『スペースチャンネル5』にはあの「マイケル・ジャクソン」もゲスト参加!
『スペースチャンネル5』は、1999年にセガからドリームキャストおよびプレイステーション2で(PS2版は2002年に)発売されたリズムゲームです。宇宙放送局「スペースチャンネル5」に所属するリポーター・うららが、突如現れた謎の宇宙人や軍団を相手に踊り暴れるというノリノリのゲームで、実はあのマイケルもがっつりゲストとして登場しています。ちなみに、タイトルの「スペースチャンネル5」は架空の宇宙テレビ局名です。
著作権侵害で訴えられた幻のクソゲー『ドラちゃん』は単体のゲームとして見ても中身スッカスカ
「あんなこといいな、できたらいいな」と考えて、つい作っちゃったのかもしれないこのゲーム。1980年、クラール電子がアーケードゲームとして発売してしまった”著作権侵害”ゲームです。皆さん御馴染みのあの主題歌まで流しちゃって、もう言い逃れできません。どうしてこうなった…。
もう雪かきする必要なし!?レゴで「除雪車」を作って除雪する猛者が登場!!
世界的な人気を誇る組み立てブロック「レゴ」。子供の頃に遊んだことのある人は多いのではないでしょうか?このたび、レゴでなんと「除雪車」を作り、積もった雪を除雪しようと試みる人が出現しました。動画も公開されています!
『ソウルキャリバー』は分かり易く奥深い個性的なシステムで、当時知名度は低かったが次々ファンが増えていった!
ソウルキャリバーは1998年にナムコが開発した3D対戦型武器格闘ゲームです。1996年にリリースされた同種の格闘ゲーム『ソウルエッジ』の続編にあたる作品です。一作目の移植版で美麗OPムービーと豊富なやりこみ要素により根強いファンを獲得、本作ではその要素全てを昇華させ、さらに多くのファンを生むことに成功しました。
23年の時を経て「FF6」に今更とんでもない大バグが発見される!!その内容とは?
1994年に発売された「ファイナルファンタジー6(FF6)」で、このたび“とんでもないバグ”が発見されたと当時FF6に夢中になったプレイヤーたちを中心に激震が走っています。果たしてその内容とは?