【ワンポイントリリーフで1点も与えない美学】広島カープ【清川栄治投手】
80年代、広島カープには、左サイドから変則的な投球をし、左打者を手玉に取った投手がいました。彼の名は清川栄治。ピンチの時に打者1人だけのために登板する試合も多く、438試合連続救援登板の記録も持っています。
【祝:広島カープ2017セ・リーグ制覇!】不遇の時代を耐えた名選手たち
2016年に引き続き、2017年もセントラルリーグを制覇した、広島カープ。昨日(2017年10月24日)、惜しくもCSで敗退し、日本シリーズ進出はなりませんでした。広島ファンとしては非常に残念です。広島カープには、15年連続Bクラスという不遇の時代がありました。その時代を耐え、今の礎を築いた名選手たちを、カードでご紹介します。
ゆるいオジサン達の憧れの的「奥田民生」そんな『奥田民生になりたい展』が池袋「パルコミュージアム」で開催
広島出身で広島カープが命のアーティスト「奥田民生」ユニコーン時代はさておき、最近ではゆるい感じがオジサンたちの憧れの的。そんな奥田民生に憧れる皆様への朗報です。『奥田民生になりたい展』が開催されます。
【400勝投手の甥っ子】セ・パで活躍した長身投手【金石昭人さん】
広島カープの黄金期、背番号47を背負い投手ローテの一角として活躍した金石昭人さん。長身だということは知っていましたが、あの400勝投手の甥っ子さんとは知りませんでした。非常に面白い人生の運命に「流された」金石昭人さんについて調べてみました。
広島東洋カープと北斗の拳が熱いコラボ!Tシャツ、フェイスタオルが発売!!
昨年のセリーグ覇者「広島東洋カープ」と80年代を代表するアニメ「北斗の拳」がコラボレーションを果たし、そのグッズが発売されている。コラボグッズはTシャツとフェイスタオルの2種類となっており、カープのチームカラーの赤色が印象的な仕上がりとなっている。
広島緒方監督夫人・緒方かな子が、番組で明石家さんまと約20年ぶりの再会!夫への不満も吐露!
広島カープの緒方孝市監督夫人で、タレントの緒方かな子(旧芸名・中條かな子)が15日、日本テレビ系「行列のできる法律相談所 3時間SP」に出演。ゲスト司会を務めた明石家さんまとアイドル時代以来となる約20年ぶりの再会を果たした。
広島東洋カープが1975年以来の優勝パレードを11月に開催!当日はマツダスタジアムで優勝報告会も企画!
広島東洋カープの25年ぶり7回目のリーグ優勝を祝うパレードが行われることが決定した。初優勝を果たした1975年以来、2度目となる優勝パレード。開催日は11月5日午前10時30分からで小雨決行。また、当日はマツダスタジアムで「優勝報告会」も開かれる。
ファミスタ30周年!「きたへふ」モデル等のアパレルが渋谷パルコに登場!
ゲーム「ファミリースタジアム(ファミスタ)」シリーズの30周年を記念し、渋谷パルコで限定ショップ&展示イベントが7月15日(金)まで開催されます。また、ファミスタの思い出を書く掲示板や野球部の部室をイメージした空間で展開されます。
プロ野球の本拠地で最も地域に根付いている球場と言えば、やはり広島カープの本拠地だった広島市民球場。カープ女子など呼ばれていなかった時代から広島カープファンに親しまれていた広島市民球場をプレイバックしていきましょう。
30周年の「ファミスタ」にアパレルグッズが登場!プロ野球12球団とパルコのコラボ!第1弾は広島東洋カープです!
1986年の発売から30周年を迎えた「ファミスタ」(プロ野球ファミリースタジアム)。それを記念してプロ野球12球団とファッション、文化の発信で知られるパルコとのコラボが実現!デザイン性の高いアパレルアイテムは必見です!
ロッテオリオンズの中心選手として80年代を大活躍した高沢秀昭。ケガと隣り合わせで故障しては復活を繰り返す高沢はロッテのみならず、広島のファンを興奮させたスター選手です。 そんな、高沢秀昭の軌跡をご紹介します。
来日してから、2年連続で3割100打点を越えて、打点王に輝いた選手はロペスがセ・リーグ初の選手でして、今後もなかなか出てこないでしょう。トラブルさえなかったら、バース、ブーマーに並ぶ3冠王も獲っていたかもしれません。 そんなルイス・ロペスの活躍をご紹介しましょう。
本塁打を武器に、広島、巨人、西武と3球団を渡り歩いた男。江藤智はプロ史上19人目となる350本塁打を放ったスラッガーである。そんな江藤智の現役時代と今をご紹介します。
広島が愛して離さない男、走攻守の三拍子が揃った【野村謙二郎】!
2000本安打を達成し、トリプルスリーも達成した広島カープが誇るスター選手の野村謙二郎はどんな人物だったのでしょうか。選手としても、監督としてもどん底だったチームを引っ張り上げた男の人柄に迫ります。
野武士の切り込み隊長!そして日本球界最後の鬼軍曹!!大下剛史が貫くカープ愛
東映フライヤーズ(日拓フライヤーズ・日本ハムファイターズ)と広島カープで主に1番二塁手として活躍。ガッツあふれるプレースタイルと相手のすきを見逃さない観察眼が持ち味だった。引退後はコーチとしてだけでなく解説者としても舌鋒鋭く後輩を叱咤激励した大下剛史。彼の野球人生を振り返る。
わが選んだ道に悔いはなし!【大野豊】の広島一筋人生は素晴らしかった。
150kmのストレートに、パームボール、まっすら、スラーブ、シュート、ドロップと、様々な変化球を駆使する様は「七色の変化球」の使い手として、球団を代表するスラッガーに恐れられていた。先発、中継ぎ、抑えとすべての役割を全うする投手はまれにみる一人だと言えるであろう。そんな大野豊の現役から引退後までをご紹介しましょう。
32歳のという若さでこの世を去った、広島東洋カープが誇る「炎のストッパー」津田恒美。常に真っ直ぐにこだわり、ことごとくスラッガーのバットを粉砕してきた名投手。記録よりも広島ファンというより、野球ファンの記憶に残る選手です。
伝説の投手・沢村栄治と並ぶ3度のノーヒッター【外木場義郎】の伝説とは
プロ野球史上ノーヒットノーランを3度達成したのは、戦前の沢村栄治と2リーグ制以降では外木場義郎のみだ。そして、剛腕の名を轟かせた外木場にはあまり知られていない伝説があった。
現在広島東洋カープでコーチを務めている名打者、石井琢朗さんについてご紹介します。
2試合に1回のペースで珍プレーを出していたといわれる伝説の名捕手「達川光男」さんの生い立ちや、面白珍エピソードをご紹介していきます。