名捕手達川光男

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達川光男 - Wikipedia
表彰
達川光男のプロ入りまで
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達川光男の特徴
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詐欺師達川光男伝説!!!

達川光男・・・といえば
真っ先に思いつくのは
偽デッドボールではないでしょうか。
*当たってないのにデッドボールの振りをして一塁に走る。
*審判に呼び止められ、とっさに引っかき傷をつくったり、腫れさせる。
*当たったと主張するのは決まって手袋をめくった手首付近。
*左手をかすめたのに審判に右手を差し出す。
*グリップエンドにボールが当たっても手袋をめくる。
≪審判団も「今後、達川のアピールは一切認めない」と決定≫
いつみても色あせない名シーンをご覧ください。
達川光男面白エピソード
2003年の阪神コーチ時代にも、珍プレー集で広島弁でがなる名物コーチとして紹介された。
本人は真面目にやっているのだが、捕手の捕球練習でも現役捕手と張り合って完敗したり、少年野球のコーチでも「皆目を瞑れ。おじさん(達川)が今、何本指を出したでしょうか? 当たったらこの(阪神タイガースの)帽子をあげよう」と宣言しておきながら、正解した少年に「おどりゃあ(お前)、何で目え瞑ってなかったんじゃい」と大人げなく怒ったりしていた。
サヨナラインフィールドフライ事件
1991年6月5日の横浜スタジアムでの大洋戦で、同点で迎えた9回裏1死満塁の場面で清水義之のインフィールドフライ・イフ・フェアで併殺が取れると勘違いし、フライを落としてサヨナラ負けを喫したことがある。
また、達川は2度ほど試合中にコンタクトレンズを紛失したことがある。当時は高価な品物であったため、2度とも試合は中断され、ホームベース周辺で両軍総出の大捜索劇となり、その様子は観客の爆笑を誘った。最初の紛失の際は突然タイムをかけ地面を探り出した達川に場内騒然となったが、「コンタクトレンズ紛失のため」という場内アナウンスにより観客席は大爆笑に包まれた。
そんなお茶目で可愛らしい愛されキャラの達川さん。
2015年の今シーズン終了後に中日のコーチを解任されました。
来シーズンはどんな姿を見せてくれるか楽しみです♪