高度経済成長期、巨人V9時代。1970年代を形容するならどんな言葉がよいでしょう。特撮ヒーローや少年マンガ、音楽番組など全てが躍動し始めた1970年代の懐かしい記憶にスポットを当てた記事一覧です。
【ブルボン】高級感のある甘いお菓子といえばコレでした!アナタはどれが好きでしたか?甘いお菓子以外のブルボンもあわせてご紹介。
高級感のあるブルボンのクッキー・ビスケット菓子。3時のおやつでブルボンのお菓子が出ると嬉しかったものです。そんな代表的なブルボン菓子をご紹介。実は意外なあのお菓子もブルボンだった!?
『ちびまるこちゃん』で度々登場!心にしみる曲が魅力的だった『殿様キングス』
ビクター音楽産業からメジャーデビューしたバンドで、1967年コミックバンドとして、お笑い番組の「大正テレビ寄席」に多数出演していた人気グループでした。
ダスティ・ローデスの魅せるプロレスを大検証!熱狂のエルボードロップ!
プロレスに生涯を捧げた、アメリカンドリーム・ダスティ・ローデス。なぜ観客をあれほどまでに大熱狂させたのか。ダスティ・ローデスのアメリカと日本の試合を振り返りながら「魅せるプロレス」を検証する。
コスモスのガチャガチャ憶えていますか?高級感のある箱のおもちゃから有名なビックリマンのパクリ「ロッチ」騒動まで。
1980年代、ガチャガチャは子供の楽しみでしたよね。100円のガチャガチャは高いので20円や50円のガチャガチャを探したもんです。そんなガチャガチャでよく見かけた「コスモス」の文字。ガチャガチャで広く知れ渡っていたコスモスですが、ビックリマンシールの「ロッチ騒動」では社会問題化してしまいました。
昭和の子供用ビニール靴、マンガや特撮ヒーローの描かれた子供靴
昭和の子供が履いていた靴と言えば、アニメや特撮のヒーローが派手に描かれたビニール靴。様々なキャラクターを画像で振り返る。
【金曜10時!うわさのチャンネル!!】和田アキ子とタモリが初共演!ザ・デストロイヤー、せんだみつおらの掛け合いも大人気でした‼
「金曜10時!うわさのチャンネル!!」。【和田アキ子=姉御】のキャラクターが定着するきっかけとなったコーナー「アコのゴッド姉ちゃん」では和田アキ子、せんだみつお、ザ・デストロイヤーの掛合いが大人気に。和田アキ子とタモリの初共演もこの番組でしたね、さらには笑福亭鶴瓶のやっちまった事件も。
ウルトラシリーズ・歴代「ウルトラマン」(20作品)のラスボス・最後の敵
初代ウルトラマン(1966年)からウルトラマンギンガ(2013年)まで(映画作品も含む)の歴代ウルトラマンたちが最後に戦った強敵をおさらいしてみましょう。
角川映画40周年!「角川映画祭」と銘打って名作48作がよみがえる史上最大規模の映画祭を開催!
1976年の「犬神家の一族」から40年。それを記念して7月30日から新宿の角川シネマなどで、数々の名作を上映する「角川映画祭」が開催される!
歌手「にしきのあきら(錦野旦)」はなぜ?「スター」と呼ばれているのか。
70年代の紅白歌合戦に連続6回出場し、最盛期には1年間に5枚のシングルをリリースしていた。歌手のにしきのあきら(現:錦野旦)氏。団塊の世代でありながら、長身でセクシーだった。日本人離れしたルックスは他に類を見ない個性あふれるにしきのあきら(錦野旦)の「スター」と呼ばれている理由をチェック!
【一日一善CM】「戸締り用心 火の用心♪」日替わりで歌詞が変わる、日本船舶振興会のCMを振り返る。
「戸締り用心 火の用心♪」「一日一善♪」そして最後にモーターボート、そんなCMを毎日のように観ませんでしたか?高見山が太鼓をたたく姿も印象的だったあのCMは、じつは毎日違う歌が流れていました。そんな日本船舶振興会のCMをご紹介。
「探偵物語」工藤ちゃん(松田優作)の予告がふざけ過ぎて楽しかった!パロディ化されるのも定番ですね!
1979年から1980年に放送された「探偵物語」。松田優作の代表作としても知られていますね。SHOGUNの音楽も懐かしい、本作を特集します。
壮大なスター・ウォーズ(Star Wars)シリーズ9部作&外伝の時系列を確認。
最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」で8作目となったスターウォーズは、この後に4本の作品を予定しており計12作品からなる壮大な抒情詩です。12作品は時系列になっており、順番に観ていくと更にスター・ウォーズの世界が堪能出来ます。計12作品が時系列でどこに位置するのか確認していきましょう。
駄菓子屋のおもちゃ(駄玩具)。昭和スピリッツ全開な懐かしい商品たち。
とても懐かしい昭和レトロな駄玩具・雑貨が満載です。まったりと1970年代・80年代へタイムトリップしてみましょう。
1970年代の懐かしい未確認生物や都市伝説はどうなったのか?
1970年代にはツチノコやネッシーなど謎の未確認生物や社会問題にまで発展した怖い都市伝説が多かったものです。どのようなブームだったのか、どのような結末になったのか、おさらいしてみましょう。
【エクソシスト】ホラー映画の金字塔「エクソシスト」とは…もう一度振り返ってみます。
1973年にアメリカで制作されたホラー映画「エクソシスト」。「悪魔祓い(祈祷師)」という意味を持つタイトル通り、少女にとりついた悪魔とキリスト教カトリックの神父との壮絶な戦いを描いた本作は、クリスチャンの多いアメリカで、当時、ホラー映画にも関わらず興業収入1位、そしてアカデミー賞(脚色賞・音響賞)をも受賞した名作です。
元大洋ホエールズ・エース斉藤明雄、大洋復刻ユニフォームで始球式に登板!
あの大洋ホエールズ時代の記憶が蘇る!往年のエース斉藤明雄氏が始球式に登場!「We☆YOKOHAMA DAY」企画の一環で行われたユニフォームの復刻も話題になっている
スター・ウォーズの名脇役「ハン・ソロ」のトリビュート映像が公開されました!
動画共有サイト「vimeo」に、「スター・ウォーズ」シリーズの名脇役ハン・ソロのトリビュート映像が公開!LAの映像作家Pablo Fernández Eyreさんによるもので、ハン・ソロの存在感を感じられる内容となっています!
カバヤ食品のビッグワンガムはもはやプラモデル?食玩流行の元祖、その功績を振り返る。
グリコやビックリマンチョコなど「おまけ欲しさにお菓子を購入する」もののなかで、一番強く印象に残っているもの。それが「ビッグワンガム」!!ロボダッチやガンプラ(ガンダムプラモデル)などのプラモデルが人気のあった時代、本格的なプラモデルが100~150円で買える食玩「ビッグワンガム」は大ヒットしました。
【なぜか懐かしい蝉の声】なんでだろ?蝉の声ってノスタルジックに幼少期の夏を思い出させてくれますよね。
毎年夏になると聴こえてくるセミの声。でもセミの声って、ふと幼いころの夏を想起させるノスタルジックな風韻を漂わせていませんか?そんなセミの声、アナタはどの声が一番心に残っていますか??
石坂浩二、金田一耕助シリーズ第二弾『悪魔の手毬唄』とにかく残酷の一言
とにかく「残酷」「怖い」子供の頃に見てシャンプーできなくなり、トイレに行けなくなった方も。演技派ジャニーズ第一号の北公次の演技が光っていた。今話題の石坂浩二の金田一シリーズ第2弾。横溝正史は戦争の残酷さを見事に表現している。