高度経済成長期、巨人V9時代。1970年代を形容するならどんな言葉がよいでしょう。特撮ヒーローや少年マンガ、音楽番組など全てが躍動し始めた1970年代の懐かしい記憶にスポットを当てた記事一覧です。
【ドライブインシアター】アナタは行ったことありますか?車に乗ったまま映画が鑑賞できた映画館。
ドライブインシアター、懐かしいですね。かつては全国にあったドライブインシアターですが、近年はシネマコンプレックスが出来たため、もう現存するドライブインシアターはないのだそうです。
映画「サタデー・ナイト・フィーバー」は『熱狂=フィーバー』の語源、主演のジョン・トラボルタは一躍スターになりました。
若者が憧れた「サタデー・ナイト・フィーバー」。当時はディスコブーム、とはいえ地方にはそんなものありませんでした。「熱狂=フィーバー」の語源ともなったサタデー・ナイト・フィーバーについて。
『刑事ドラマ』で活躍する女性刑事(1970年代から90年代まで)
バブル崩壊前までは、アクションドラマ志向の刑事ドラマが中心だったため、男性刑事の活躍が目立っていましたが、バブル崩壊後、人間ドラマが主体の刑事ドラマになってからは、女性刑事が主演で活躍する番組が非常に増えました。1970年代から90年代の刑事ドラマで活躍した女性刑事をおさらいしてみましょう。
子供用シャンプーボトル、かつてはおもちゃのロボットや人形のような楽しいデザインが多かった。
子どものころ、シャンプーボトルはおもちゃのような形状がよく見られました。超合金や人形のような形をしたシャンプーボトルたち。近年ではプッシュポンプになったせいかすっかりみなくなったようです。
「がんばれ!レッドビッキーズ」「それゆけ!レッドビッキーズ」は石森章太郎原作の純粋なスポーツドラマでした。
女監督と少年野球チームの活躍を描いた「レッドビッキーズ」観ていた人も多いのではないでしょうか。『がんばれ!!ロボコン』『ロボット110番』に続くこのドラマシリーズ、実は石森章太郎原作だったんですよね。
巨大ロボットシリーズの先駆け 「マジンガーZ」と「グレート・マジンガー」を振り返る。
子供時代に胸をアツくした巨大ロボットアニメ。超合金の人気もあって私たちは夢中で応援しましたよね。そんな数あるロボットアニメの先駆けともいえる不朽の名作「マジンガーZ」「グレート・マジンガー」。デザインのよく似ている2機体を、今一度振り返ってみましょう。
ロボダッチの主要キャラクターたち&プラモデル以外でのマルチな展開!!
ロボダッチとガンプラは宝物だった人、多いのではないでしょうか?私はロボダッチの島でガンプラを配置してみたり、とにもかくにも楽しい思い出です。そんなロボダッチ、プラモデル以外の展開について触れてみたいと思います。
アニメソング(アニソン)界の帝王「水木一郎」が歌う、忘れることの出来ないアニメたち!1970~80年代にフラッシュバック!!
水木一郎と聞けば、誰もが「アニソンの帝王」と答えるでしょう。佐々木功や子門真人、堀江美都子らとともにほとんどのアニソンを手掛けてきた水木一郎について、まとめてみます。
一度乗ったら最後!乗り続けなければならなくなる魔力!なんとも言えないマツダの迷車たち ~メーカー別マニアック名車 マツダ編
長年、日本の自動車界を支えてきた国産メーカーのマニアックな名車を「マツド・デラックス」が選りすぐってお送りするわよ!今回は日産、三菱に続きマツダよ!コアなファンが多いのも有名よね!楽しんでね!
アニメ「キン肉マン」の名場面・6話分がYouTubeで無料配信!
週刊少年ジャンプで連載されていた「キン肉マン」。その6話分がYouTubeで無料公開されました。新発売のソニー「ブラビア」のプロモーションの一環として、東映アニメーションと共同で実施され、ゆでたまご嶋田先生も参加するという豪華な企画です。
「ミルキーはママの味」とペコちゃんの絵でおなじみのミルキーはミルク味のソフトキャンディ!
誰もが食べたことがあるかも知れない、そして誰もが聴いたことがあるかもしれないミルキーと「ミルキーはママの味」のCM。ミルク味のミルキー、子どものころのおやつのなかでもとくに甘いおやつでしたよね♪
千葉ロッテ「交流戦挑発ポスター」を公開!今年はガンダム風ロボットを起用!
今年で8回目となる千葉ロッテの「交流戦挑発ポスター」。今回はガンダムをモチーフにし、近未来ロボットが他球団を圧倒しています!応援の熱い千葉ロッテですが、ロッテオリオンズ時代は本拠地を転々としていました。懐かしい各球場にも触れます!
昭和の『刑事ドラマ』の特徴:80年代までの刑事ドラマはアクションドラマ、現在は人間ドラマや謎解きが中心
刑事ドラマ(警察ドラマ)は常に人気のジャンルであり、膨大な数の作品が作られてきました。最初に刑事ドラマの変遷を概観し、昭和の刑事ドラマ(アクションドラマ)の特徴や売りを振り返ってみましょう。
グラム・ロックと呼ばれるムーブメントの中心であった、マーク・ボラン率いるT・レックス。そのあまりに強烈だった光と影。
【Nゲージ】KATO(関水金属)ファンとTOMIX(トミーテック)ファンに分かれてアツかった頃が懐かしい、こだわりの鉄道模型。
Nゲージ、みなさんの周りでは流行りませんでしたか?80年代の中盤、私は小学校の高学年くらいでしたがNゲージが盛り上がった時期がありました。当時はメーカーのKATO派、TOMIX派で人気が分かれて大いに盛り上がったものでした。
ヤンキー御用達!変形学生服の歴史を振り返る!長ラン短ランに、ボンタンドカン!!
ボンタンくらいは穿いていた方多いのでは?1980年代は変形学生服の全盛時代と言われていました。私の場合も、標準よりもカッコイイという理由で変形を着ていた記憶があります。そんな変形学生服の歴史を簡単にまとめてみました。
「アポロチョコレート」「マーブルチョコレート」「チョコベビー」幼いころから慣れ親しんだ明治の大人気チョコレート菓子について。
明治の「アポロチョコレート」「マーブルチョコレート」「チョコベビー」どれも私たちの幼少期から大人気のチョコレート菓子ですね。発売開始から40~50年経ち今なお愛され続ける「アポロチョコレート」「マーブルチョコレート」「チョコベビー」について、その由来などを振り返ってみましょう。
日曜の晩御飯時は「びっくり日本新記録」でしたね!大人になったら挑戦したいと思っていました。
日曜の晩御飯時といったら「びっくり日本新記録(19:00~19:30)」が定番でした。「次の記録を作るのは、あなたかも知れない。」の言葉に、いつか自分も挑戦したいと思ってました。
【うまいコーヒーはPOKKA!】「関係ないね~!」ポッカコーヒーと言えば柴田恭兵でした。
ポッカコーヒーの似顔絵は柴田恭兵がモチーフだなんて噂もあったほど、ポッカコーヒーといえば柴田恭兵だった気がしますね。柴田恭兵が好きだった私は、当時圧倒的にメジャーなジョージアでなくポッカコーヒーを探して飲んだものです。
【映画史上最恐のモンスタートップ10】第1位には『エイリアン』!イギリスのRadio Timesが、映画史上最恐のモンスタートップ10を発表!!結果は!?
「映画史上最恐のモンスターは?」ここではイギリスのRadio Timesがユーザー投票を行った結果として発表した「映画史上最恐のモンスタートップ10」を紹介いたします。ゴジラ、ジョーズ、エイリアン、ドラキュラ、フレディ、チャッキーなどお馴染みのモンスターたちもランクインしています。