【映画史上最恐のモンスタートップ10】第1位には『エイリアン』!イギリスのRadio Timesが、映画史上最恐のモンスタートップ10を発表!!結果は!?

【映画史上最恐のモンスタートップ10】第1位には『エイリアン』!イギリスのRadio Timesが、映画史上最恐のモンスタートップ10を発表!!結果は!?

「映画史上最恐のモンスターは?」ここではイギリスのRadio Timesがユーザー投票を行った結果として発表した「映画史上最恐のモンスタートップ10」を紹介いたします。ゴジラ、ジョーズ、エイリアン、ドラキュラ、フレディ、チャッキーなどお馴染みのモンスターたちもランクインしています。


第10位 「チャッキー」(チャイルド・プレイ・1988年)

『チャイルド・プレイ』(原題: Child's Play)は、アメリカで制作されたホラー映画。米国ではR指定、日本ではR15+指定。2013年までに5つの続編が製作されている。
自分の魂を人形に移した殺人鬼が生身の体を手に入れるために人々を襲う内容。 なお、制作当初はホラー映画ではなく、サイコロジカル・スリラー映画として制作される予定だったため、この設定は存在しなかったが、スタジオからもっと白黒、善悪がはっきりした作品にしてくれという要望により、現在の設定になった。
 シリーズ化され現在、6作品が発表されているが、国内では各作品の権利が分散しており(1作目はワーナー→20世紀FOX、2〜3、6作目はNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン、4、5作目はパイオニアLDCが権利を所持しており、また4、5作目は版権の変動の末廃盤になったため全作を新品で購入するのは困難である。なお本国では現在、全作を完全収録したBlu-rayが販売されている。

「チャッキー」(チャイルド・プレイ・1988年)

第9位 「吸魂鬼」(ハリー・ポッターシリーズ)

『ハリー・ポッターシリーズ』(英:Harry Potter Series)は、イギリスの作家J・K・ローリングによる児童文学、ファンタジー小説。通称『ハリポタ』。1990年代のイギリスを舞台に、魔法使いの少年ハリー・ポッターの学校生活や、ハリーの両親を殺害した張本人でもある強大な闇の魔法使いヴォルデモートとの、因縁と戦いを描いた物語。1巻で1年が経過する。
第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』がロンドンのブルームズベリー出版社から1997年に刊行されると、全く無名の新人による初作であるにもかかわらず、瞬く間に世界的ベストセラーになった。
子供のみならず多数の大人にも愛読され、児童文学の枠を越えた人気作品として世界的な社会現象となった。2001年から8本のシリーズで公開された映画(2011年完結)も大きなヒットを記録。当初から全7巻の構想であり、最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』の原書が2007年7月21日に発売され、完結した。
孤児で、従兄弟等にいじめられているハリー・ポッター少年は、11歳の誕生日に自分が魔法使いであることを知る。
ホグワーツ魔法魔術学校へ入学し、いままで知らなかった魔法界に触れ、亡き両親の知人をはじめとした多くの人々との出会いを通じて成長する。
そして、両親を殺害したヴォルデモート卿と自分との不思議な因縁を知り、対決していくこととなる。

「吸魂鬼」(ハリー・ポッターシリーズ)

第8位 「ペイルマン」(パンズ・ラビリンス・2007年)

『パンズ・ラビリンス』(原題: El laberinto del fauno, 英題: Pan's Labyrinth)は、2006年のメキシコ・スペイン・アメリカ合作映画。日本公開は2007年10月6日より。監督・脚本はギレルモ・デル・トロ。PG12指定。
内戦後のスペインに生きる薄幸の少女を描くダーク・ファンタジーである。
本作は世界各国で数々の映画賞を受けている。第79回アカデミー賞ではアカデミー撮影賞、アカデミー美術賞、アカデミーメイクアップ賞を受賞した。アカデミー外国語映画賞は、次点であった。
ギレルモ・デル・トロ監督がスペイン内戦下を舞台に描いた作品としては、『デビルズ・バックボーン』(2001年)に続いて2作目となる。
タイトルにある「パン」とは、ギリシア神話に登場する牧羊神である(原題の"fauno"は、ギリシア神話のパンに対応するローマ神話の神ファウヌスのこと)。ただし、当作品に登場するパンの造形には、同じく羊の角を持つ悪魔のイメージも組み込まれている。

「ペイルマン」(パンズ・ラビリンス・2007年)

第7位 「ゴジラ」(ゴジラ・1954年)

ゴジラは、日本の東宝が1954年(昭和29年)に公開した特撮怪獣映画『ゴジラ』に始まる一連のシリーズ作品及び、それらの作品に登場する架空の怪獣の名称である。これら一連のシリーズ作品のことを「ゴジラ映画」と呼ぶこともある。
1954年11月3日、特撮映画製作を熱望していたスタッフが、当時社会問題となっていたビキニ環礁の核実験に着想を得て製作した、第1作“水爆大怪獣映画”『ゴジラ』が公開される。身長50メートルの怪獣ゴジラは人間にとっての恐怖の対象であると同時に、煽り文句などで「核の落とし子」「人間が生み出した恐怖の象徴」として描かれた。
また核兵器という人間が生み出したものによって現れた怪獣が、人間の手で葬られるという人間の身勝手さを表現した作品となった。映画評論家の樋口尚文は、本作の監督である本多猪四郎への取材において「戦後の暗い社会を尽く破壊、無秩序に陥らせる和製キングコングを作りたかった」という旨の言質を取っている。
水爆実験で蘇った怪獣がニューヨークの街を破壊していくというレイ・ハリーハウゼン特撮の怪獣映画『原子怪獣現わる』(1953年)に大きな影響を受けている。観客動員数は961万人を記録。この成功を受けて直ちに続編が準備され、翌年の1955年に公開された第2作『ゴジラの逆襲』で描かれた「怪獣同士の対決」は以後のゴジラ映画のフォーマットとなった。
7年後の1962年に公開されたシリーズ第3作『キングコング対ゴジラ』では、当時の歴代邦画観客動員数第2位の記録となる1255万人を動員。アメリカなど日本国外でも上映され、大ヒットとなる。以降、日本国外で好調なセールスを買われた昭和ゴジラシリーズは、外貨獲得の手段として1960年代には矢継ぎ早に新作が製作された。
しかし、第5作『三大怪獣 地球最大の決戦』でゴジラが人類の味方として扱われて以降、ゴジラは恐怖の対象としての側面が薄まっていった。新作の度に次第に娯楽作品へのシフトが進み、ゴジラの擬人化的演出も見られ、本来のテーマであるSFとしてのリアリティも希薄になっていった。そして第12作『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』以降は完全に子供たちのヒーローとして描かれた。

「ゴジラ」(ゴジラ・1954年)

昭和ゴジラシリーズ(15作):ゴジラ・メカゴジラ・ガイガン・キングギドラほか登場怪獣と東宝の主演女優 - Middle Edge(ミドルエッジ)

第6位 「ドラキュラ」(魔人ドラキュラ・1931年)

『魔人ドラキュラ』(原題:Dracula)はアメリカのユニバーサル映画が製作したホラー映画。1931年2月14日公開。主演ベラ・ルゴシ、監督はトッド・ブラウニング。日本では1931年10月8日にリリースされた。
ブラム・ストーカー原作『ドラキュラ』の初の正規映画化作品。世界的にヒットし、戦前のホラー映画ブームを巻き起こした。ユニバーサルは怪奇メーカーとして名をはせ、ドラキュラ役で主演したベラ・ルゴシも世界に知られる怪奇スターとなった。オープニングにチャイコフスキーの白鳥の湖の序章が編曲されて使用されている。
イギリスの事務弁護士レンフィールドは、トランシルヴァニアの貴族ドラキュラ伯爵に招かれてドラキュラ城を訪れた。伯爵はロンドンでの土地の購入を希望していた。しかし伯爵の正体は恐るべき吸血鬼であり、レンフィールドはその虜となり下僕にされてしまう。
ドラキュラはレンフィールドに手引きさせて船を占拠してイギリスに渡る。カーファックス修道院を棲家とすると、東欧から移住してきた高貴な伯爵として社交界に現れ、次の獲物を狙って暗躍を始めるのであった・・・

「ドラキュラ」(魔人ドラキュラ・1931年)

第5位 「ジョーズ」(ジョーズ・1975年)

『ジョーズ』(Jaws)は、スティーヴン・スピルバーグ監督による1975年のアメリカ映画。原作は1974年に出版されたピーター・ベンチリーによる同題の小説(日本では早川書房から1975年に刊行)。
平和なビーチを襲う巨大人食い鮫(ホオジロザメ)の恐怖と、それに立ち向う人々を描いた作品である。スリラー映画、ホラー映画、パニック映画など様々なジャンル分けがなされる。スティーヴン・スピルバーグの名前を全世界に浸透させた一作である。スピルバーグの作品では珍しく子供が死ぬ描写(鮫に喰われ、海へ引きずり込まれる。その際、子供は抵抗する)がある。
アメリカ東海岸に位置する海辺の田舎町アミティの浜辺に、若い女の遺体が打ち上げられた。町の警察署長ブロディは死因を「鮫による襲撃」と断定、ビーチを遊泳禁止にしようとするが、夏の観光で成り立つ町の有力者はこれを拒否する。対応の遅れから、少年が第2の犠牲者となる。
少年の両親が鮫に賞金をかけたことで事態は公となり、アメリカ中から賞金目当ての人々が押し寄せたアミティは大騒動となった。その対応に追われる一方で、ブロディは鮫の専門家である海洋学者フーパーを呼び寄せ、協力を求める。フーパーは最初の遺体を検視し、非常に大型の鮫による仕業と見抜く。
そのころ、イタチザメが捕らえられた。町中が事件は解決したと喜ぶ中、フーパーはイタチザメの口のサイズが遺体に残る噛み跡より小さいことから、別の鮫である可能性を指摘する。念のために鮫の消化器官の内容物の確認を提案するが、市長は反対した。納得できないブロディとフーパーはその夜、秘密裏に鮫の腹を裂いたが、人が食べられた痕跡は確認できなかった。
フーパーの所有する調査船で鮫の探索に出た2人は、アミティの漁師の船が漂流しているのを発見する。調査のため海に潜ったフーパーは、船底に刺さっていた大きなホオジロザメの歯を見つけるが、漂う漁師の遺体に驚いた拍子に紛失する。
翌朝、2人は市長に「犯人は巨大なホオジロザメであり、すぐに海を閉鎖する必要がある」と申し出るが、利益を優先したい市長は、証拠となる鮫の歯がないことを理由にこれを拒否し、海開きを実施する。その結果、観光客を鮫が襲うという最悪の事態が発生する。
そこでブロディは、地元の漁師クイントを雇い、鮫退治を提案する。ブロディ、フーパー、クイントの3人は、鮫退治のため大海原へ乗り出す。しかし、現れたホオジロザメのサイズは、彼らの予想をはるかに上回るものであった。ブロディ達と巨大ザメとの激闘が始まる。

「ジョーズ」(ジョーズ・1975年)

鳥だ 飛行機だ!「ジョーズ」だ! - Middle Edge(ミドルエッジ)

第4位 「フレディ・クルーガー」(エルム街の悪夢・1986年)

『エルム街の悪夢』(エルムがいのあくむ、原題: A Nightmare on Elm Street)は、1984年にアメリカで公開されたホラー映画。
夢の中から人々を襲う殺人鬼フレディ・クルーガー(Freddy Krueger)の恐怖を描いている。本作のフレディは、後のシリーズで見られるブラックジョークなどは一切なく、冷酷な殺人鬼として描かれている。
シリーズを通じてフレディを演じているのはロバート・イングランド。2010年にはリメイク・リブート版が公開された。

「フレディ・クルーガー」(エルム街の悪夢・1986年)

【眠るのが怖くなる】エルム街の悪夢 - Middle Edge(ミドルエッジ)

第3位 「物体X」(遊星からの物体X・1982年)

『遊星からの物体X』(ゆうせいからのぶったいエックス、原題:The Thing、別題:John Carpenter's The Thing)は1982年のアメリカ合衆国製SFホラー映画。
物語より約10万年前、宇宙から飛来した飛行船が地球の重力に捉えられ大気の断熱圧縮により炎に包まれる。
1982年の南極。ノルウェー隊のヘリが、1匹の犬を追ってアメリカ南極観測隊第4基地へ現れた。銃や手榴弾を使い執拗に犬を狙うが失敗し、手違いからヘリは爆発。一人生き残ったノルウェー隊員は基地内へ逃げた犬を追って銃撃を続け、基地の隊員を負傷させるが基地の隊長により射殺される。
殺害するべく犬を追っていたノルウェー隊を恐慌に陥らせたのは何か?真相を究明すべくノルウェー基地へ向かったヘリ操縦士のマクレディらが見つけたものは、自殺し凍りついた隊員の死体、何かを取り出したと思しき氷塊、そして異様に変形し固まったおぞましい焼死体だった。一行は調査のため、記録フィルムと焼死体を持ち帰る。
逃げのびた犬は犬小屋に入れられた。やがて夜になり、犬はグロテスクな生物に変形した。おぞましい姿となったThe Thing(それ)は他の犬へ触手を伸ばし、咆え声を聞いて駆けつけた隊員たちの火炎放射器によって撃退される。
雪原の巨大なクレーターと、約10万年前のものと推測される氷の層にある巨大な構造物を調査するノルウェー隊の記録フィルムが残されていた。その頃、持ち帰った焼死体が融けだし、中からそれが出現、人間達に感付かれぬよう隊員らを同種の生命体として細胞を乗っ取りヒトに擬態し潜伏する。
調査の結果、それは取り込んだ生物に同化・擬態し、更に増殖できることが判明する。隊員達は誰がそれに同化されているか判断できなくなり、吹雪により通信も途絶し孤立した環境の中、疑心暗鬼に陥る。知らぬ間に取り憑かれていく南極越冬隊員たち。このままでは皆がそれと化してしまう。試算によれば、人間社会に辿り着いたそれが全人類を同化するまでに必要な時間はおよそ2万7000時間。果たして隊員の、そして人類の運命は?

「物体X」(遊星からの物体X・1982年)

第2位 「骸骨剣士」(アルゴ探検隊の大冒険・1963年)

『アルゴ探検隊の大冒険』(アルゴたんけいたいのだいぼうけん、原題 Jason and the Argonauts )は、1963年のイギリス・アメリカの特撮映画。特撮の巨匠レイ・ハリーハウゼンによる、ギリシア神話のイアソン率いるアルゴ船探検隊(アルゴナウタイ)の冒険を描いた作品。
ゼウス(ナイアル・マクギニス)の保護下にあるペリアス(ダグラス・ウィルマー)はアリスト(アイソーン)王の宮殿周辺に起こった嵐により、また彼を殺害したことによりテッサリアの王座を奪った。しかし預言者は、サンダルを片足のみ履いたアリストの子により覆されると語った。
予言を阻止しようとペリアスはアリストの娘の1人であるブリセイス(デイヴィニア・テイラー)を殺し、女神ヘラ(オナー・ブラックマン)はこれを神殿への冒涜として怒った。ブリセイスは殺される直前、ヘラの像の腕の中にアリストの幼子を置いた。ぺリアスの企てに怒ったゼウスはぺリアスを失脚させるためアリストの幼子を使うことを決心した。
20年(しかしオリンポス山では一瞬)後、成長したアリストの息子ジェイソン(トッド・アームストロング)はぺリアスが溺れている所に偶然遭遇し、彼を助けた際サンダルを片方なくしたためぺリアスは彼を認識する。王国を取り戻すために神の贈り物である金羊毛を獲得しようとする実直なジェイソンに対し、正体を隠しているぺリアスは彼を励ます振りをしながら、彼が殺されることを望んでいた。
ジェイソンはゼウスとヘラと話すためヘルメス(マイケル・グウィン)によりオリンポス山に連れていかれた。ヘラは彼の成功を望むが、ゼウスの命令により彼女は5回のみ彼を助けることができることになった。
ヘラはジェイソンをコルキスに行き金羊毛を探すよう指示した。オリュンポス十二神たち、特にゼウスは彼に助力を申し出るが、ジェイソンは自身で航海し、船を建立し、人間の力だけで成し遂げる事を誓い、オリンピックを開催してギリシア中の勇者たちを船員に選抜すると語った。神々の中でもジェイソンを最も助けたかったのであるが、ジェイソンの言葉に負けて冒険の準備のためにジェイソンを地球に帰した。
建立者のアルゴス(ローレンス・ネイスミス)に因み名付けられ、ヘラの加護を受けた人類史上最初の大型帆船アルゴ号でジェイソンの仲間アルゴナウタイとなる栄誉のためにギリシャ中から競技に集まった。ヘラクレス(ナイジェル・グリーン)、ヒュラス(ジョン・カーニー)などが選ばれ、ぺリアスにより息子のアカストス(ゲイリー・レイモンド)が妨害のため送り込まれた。
ヘラの3回目の助けにより、ヘラはジェイソンをブロンズ島に向かわせ、水と食糧以外は何も持ち出さないよう忠告するが、島内探検中、ヘラクレスは上に青銅の巨人タロスがそびえ立つ財宝倉庫から、ヒュラスが注意したにも係わらずやり投のサイズのブローチのピンを盗んだため、タロスの眠りを覚ましてしまい、アルゴ号もひっくり返される。
ジェイソンは再びヘラに助言を求め、タロスの踵の円形の栓を開けるとイコルが大量に流れ出し死に至った。タロスが地面に倒れる際、ヘラクレスが落としたピンを取りに戻ったヒュラスが潰された。ヒュラスが見つかるまで島を離れないというヘラクレスと、彼を置いて島を離れようという他のアルゴナウタイに悩まされ、ヘラに再度助言を求めた。
ヘラはこれが最後の助けになると念を押し、ヒュラスの死はもう戻せないこと、ヘラクレスももう戻らないことを語り、予言を悪用したとしてゼウスの怒りを受けて怪鳥ハーピーに拷問され続ける盲目の老預言者ピネウス(パトリック・トラフトン)の所へ行くように語った。翼のある女性の形をしたハーピーはピネウスの食事を奪い、残飯のみを与えていたのであった。
ジェイソン達がハーピーを檻に閉じ込めると、ピネウスはジェイソンにコルキスへの航路を教え、お守りを与えた。コルキスへの道中、通行する船をことごとく沈める吠える岩の間を通らねばならなかった。ジェイソン一行がこの岩の下を通ろうとすると、大荒れの海に飲まれそうになった。絶望したジェイソンは自棄になりピネウスからもらったお守りを海に投げた。
するとトリトンが海から現れ、アルゴ号が通れるよう岩の間に立ちはだかった。ジェイソン達は他の船のコルキスの美しい王女メデイア(ナンシー・コバック)ら3人を救った。
ジェイソンらの一行はコルキスに着き、ジェイソンとアカストスはどのように黄金の毛皮を守るコルキス王アイエテスに近づくかで対立し、喧嘩となった。アカストスは非武装で海に飛び込んで逃げた。彼が死んだと思ったジェイソンと船員達はアイエテス王(ジャック・グウィリム)の祝宴への招待を受け、そこで毛皮を取りに来た事が露見し、捕らえられる。
ジェイソンの目的を密告したのは、アルゴ探検隊の一員の振りをしていたペリアスの息子アカストスであった。だが、ジェイソンと惹かれあったメディアは彼と船員達を助け脱出した。
アカストスは自分1人で金羊毛を獲得しようとしたが警護をしていた7本の首を持つ竜ヒュドラに負傷させられた。ジェイソンはヒュドラを倒し、金羊毛を手に入れた。追ってきたアイエテス王は女神ヘカテに祈った後、ヒュドラの歯を撒くとそれぞれが骸骨剣士となった。この戦闘で矢が当たりメディアが負傷した時、彼女を治すためにジェイソンは金羊毛を使用した。
ジェイソンはアルゴスにメディアを船に連れて行くよう頼み、ジェイソンと他の2人の船員は骸骨剣士と戦った。2人の船員が亡くなり、ジェイソンは崖から海に飛び込み、骸骨が沈み船に逃げ込み、その後、彼、メディア、生き残ったアルゴナウタイはテッサリアへ戻った。オリンポス山ではゼウスがヘラにまた時が来ればジェイソンを呼ぼうと語る。

「骸骨剣士」(アルゴ探検隊の大冒険・1963年)

第1位 「エイリアン」(エイリアン・1979年)

『エイリアン』(原題:Alien)は、1979年のアメリカ合衆国の映画。航行中の大型宇宙船という閉鎖空間の中で異星生物(エイリアン)に襲われる乗組員の恐怖と葛藤を描く。エイリアンのデザインは、シュールリアリズムの巨匠デザイナーH.R.ギーガーが担当した。
リドリー・スコットやシガニー・ウィーバーの出世作であると共にSFホラーの古典として知られ、続編やスピンオフが製作されている。 リドリー・スコット自身による本作の前日譚となる3D映画『プロメテウス』が2012年6月に世界各国で公開された。
1980年の第52回アカデミー賞では視覚効果賞を受賞。同年第11回星雲賞映画演劇部門賞受賞。
公開時のキャッチコピーは「In Space, No One Can Hear You Scream.(宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない)」。
宇宙貨物船ノストロモ号は、他の恒星系から地球へ帰還を急いでいた。その途中、ノストロモ号を管理するコンピューター「マザー」が未知の異星文明の物と思われる電波信号を傍受したと船長のダラスに報告。科学主任のアッシュによると、雇用主の企業は契約書に、知的生物と思しき電波を傍受した場合は調査するように、と書いていた。そこで本船から着陸船を切り離し、発信源の小惑星に降り立つ。
船長ダラス、副船長ケイン、航海士ランバートの3人が調査に向かい、そして謎の宇宙船と化石化した宇宙人を発見。その宇宙人には腹の中から何かが飛び出したような傷があった。調査を進めるうち巨大な卵のような物体が無数に乱立する空間へ辿り着き、ケインの身に恐ろしい異変が起きる。その頃、船に残った航海士のリプリーが電波信号を解析した結果、それは何らかの警告であることが判明し、リプリーは不安に駆られる。
彼女の不安は現実となった。ノストロモ号のクルーが見たものは、蜘蛛に似た未知の生物がケインの顔に張り付いた姿だった。アッシュが調べた結果、ケインは昏睡状態だが、その生物は彼に酸素を供給していた。すぐに除去しようと生物の一部を外科装置で傷つけると強酸のような体液が流れ出し、船内の何箇所かに穴が空いた。
危険だと判断し引き剥がすのは断念したが、その生物はその後、自然にケインの顔から剥がれ落ちて死んだ。リプリーはすぐにその死骸を棄てるべきだと主張するが、アッシュは貴重な地球外生命体のサンプルなので死骸を地球に持ち帰るべきだと主張し、ダラスもそれに同意した。リプリーはこのような大事な決定をなぜアッシュ一人に任せるのかと詰め寄るが、これは会社の意向だと押し切られ、リプリーは不満をあらわにする。
船は小惑星を出発。地球まではまだ10か月も旅しなければならない。その後、ケインは意識を取り戻し、回復したかに思われたが乗組員たちと食事中、突然苦しみ出し、彼の胸部を食い破って奇怪な生物が出現、驚きのあまり呆然とする乗組員の間を駆け抜け逃走する。ケインは体内にエイリアンの幼体を産み付けられていたのだ。
乗組員達はエイリアンを捜索するが、その間に脱皮し、より大型に変貌していたエイリアンはブレットを殺害し、通気口へ身を潜める。乗組員達はアッシュのアドバイスに従い、エイリアンをエアロックへ追い込み、宇宙空間へ放出する事に決定。しかし、エイリアンの能力は彼らの想像を遥かに上回り、単身通気口に進入したダラスは返り討ちに遭う。
船長を失った一同は団結力を失う。リプリーとパーカーはダラスの立てた作戦を続行しようと主張するが、ランバートは船を棄ててシャトルで脱出することを提案する。しかし、シャトルに4人は乗れない。そんな中、リプリーは議論に参加しないアッシュの態度に不満を抱き、直接「マザー」に解決策を問いかける。そこで彼女は、企業は秘密裏に「生きているエイリアンの捕獲と回収」を最優先事項としていたこと、さらに「クルーの命が犠牲となってもやむを得ない」とプログラムされていることを知り激昂する。
真相を知ったリプリーをアッシュが襲い殺害しようとするが、駆けつけたパーカーとランバートが阻止し、アッシュは「破壊」された。彼の正体は、企業が乗組員たちを監視するために送り込んだアンドロイドだったのだ。そしてリプリー達はアッシュの回線を修理し、彼を詰問したところ、恐ろしい真実を告げられる。企業は最初からエイリアンの捕獲と回収を前提にダラス達を雇い、いかなる犠牲も顧みないつもりだったのだ。
もはや企業に忠義を尽くす必要もなくなったリプリー、ランバート、パーカー達はアッシュを焼いて完全に「破壊」。本船を切り離して爆破し、脱出用シャトルで逃れて救助を待つ計画を立てる。彼らが二手に分かれて脱出の準備をしている間にエイリアンは通気口から這い出ていた。ランバート達の悲鳴を聞きつけ、リプリーが駆けつけると、そこには2人の変わり果てた姿が残されていた。
今や一刻の猶予もならない。たった1人取り残されたリプリーは、深い悲しみと恐怖に襲われながらもノストロモ号の自爆装置を起動し、猫のジョーンズをつれてシャトルに乗り込もうとするが、その入口を目前にして通路上にエイリアンがいることに気づく。大慌てで脱出を中断し、自爆装置の解除を試みるが間に合わず、カウントダウンは止まらない。
決死の覚悟でリプリーはシャトル入り口に戻るが、そこには誰もいない。エイリアンが通路から立ち去っていることを何度も確認し、ジョーンズと共にシャトルへ乗船、ただちに発進させる。直後にノストロモ号は自爆、全ては終わったかに思われたが…。

「エイリアン」(エイリアン・1979年)

リドリー・スコット監督の名作SFホラー『エイリアン』 - Middle Edge(ミドルエッジ)

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俳優、演出家、シンガーとして活躍する錦織一清が、2025年5月に迎えた還暦イヤーの締めくくりとして、人生初となるソロ写真集&カレンダー『言魂 -10カラットの呟きと共に-』を2026年5月29日に発売。本人プロデュースによる日常の風景や自ら吐露した10の呟きなど、現在の彼の魅力を凝縮した一冊となっている。


世界的ヒット作「テトリス」がボードゲームに!リアルなブロックを“手で積む”新感覚の対戦が熱い

世界的ヒット作「テトリス」がボードゲームに!リアルなブロックを“手で積む”新感覚の対戦が熱い

デジタルゲームの金字塔『テトリス』が、実際にブロックを手に取って積み上げる『テトリスボードゲーム』として2026年4月下旬に発売決定!2〜4人での同時対戦が可能で、カードによる駆け引きや「オジャマミノ」による妨害要素も。デジタルとは一味違う、空間認識力と戦略性が試されるアナログならではの魅力を紹介。


昭和100年の節目に楽しむ「昭和レトロWEEK!」TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』で開催

昭和100年の節目に楽しむ「昭和レトロWEEK!」TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』で開催

TBSラジオの人気番組『ジェーン・スー 生活は踊る』にて、4月20日から「昭和レトロWEEK!」がスタート。昭和100年を迎える今年、家具や漫画、音楽など多彩な視点で昭和の魅力を再発見します。タイガー魔法瓶のレトロ柄製品が当たる豪華プレゼント企画も実施。懐かしくも新しい昭和の世界をラジオで堪能しましょう。