漫画『ワイルド7』メンバーのバイクにシビレた!!<車種まとめ>
法では裁けない悪党を7人のアウトローが処刑していく伝説のハードボイルド漫画『ワイルド7』。対戦車ライフルやロケットランチャーを装備、壁や崖をも登れる魅力的な改造を施したワイルド7の面々が乗るバイクについて、実際のバイク画像とともに振り返る。
エッチ専用!? 走るラブホ【S-MX】のコピーが徹底した“恋愛仕様”で面白い
HONDAが1996年に発売した車【S-MX】は、新しい形のデートカーをコンセプトにしたクルマ。キャッチコピーは「恋愛仕様」。そして、このクルマの各機能にも“恋愛”になぞらえたコピーがそれぞれ付けられていました。
あの頃、めちゃくちゃ欲しかった!【ゴールドライタンの超合金】
子供心をくすぐるギミックがつまった玩具!当時、全種類を揃えたくてしょうがなかったです!
「プレリュード」「ソアラ」「シルビア」等、かつての「デートカー」を振り返る!-あの頃、男たちはモテるために車を買った-
バブル時期を筆頭に80-90年代は、車でのデートが定番でした。車がデートに欠かせない必須アイテムだったあの頃の定番「デートカー」を振り返ってみましょう!
週刊少年マガジンで連載されていた伝説のヤンキー漫画『疾風伝説 特攻の拓』(かぜでんせつ ぶっこみのたく)。 魅力的な改造を施した登場人物たちの“愛車”について、実際のバイク画像とともに振り返ってみましょう。
【まだあるの?】1980年代後期にブームだったタレントショップ
80年代後期、原宿に多数タレントショップ。タレントをデフォルメしたキャラクターをあしらったグッズなど、今見るとお世辞にもオシャレとはいえないものばかり売ってましたねぇ。
【24時間テレビ・歴代マラソンランナー】放送内にゴールできなかった人って?
24時間テレビのチャリティーマラソン。1992年、間寛平の途中棄権から始まったこのマラソンの歴代ランナーを振り返る!
サイクロン号をはじめ、昭和の【仮面ライダー】たちが劇中で使用するバイクと、そのベースとなったバイクをまとめました。
超音速攻撃ヘリ【エアーウルフ】のココがカッコいい!憧れポイント☆徹底解説!
80年代に大ヒットした海外ドラマ『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』。 劇中に登場するハイテク武装ヘリ「エアーウルフ」の驚異の無敵ぶりに夢中になったいた人も多いのでは!?
昭和の特撮ヒーローは“サイドカー”がお好き!? キカイダー、ゴレンジャー、ギャバンetc.
キカイダーの「サイドマシーン」、キカイダー01の「ダブルマシン」、ゴレンジャーの「ブルーマシン」、デンジマンの「デンジマシーン」、宇宙刑事ギャバンの「サイバリアン」等・・・特撮ヒーローが乗っていたサイドカーを振り返ります=3
「この物語は…」ナレーションにハマった【大映ドラマ】オープニングテーマ曲
心をワシ掴みされるオープニングナレーションからはじまる大映ドラマのテーマ曲をまとめました。『スクール☆ウォーズ』や『不良少女とよばれて』等、「この物語は…」からはじまるナレーション&テーマ曲が流れ出した時の高揚感はハンパない!
大ヒット☆50ccバイク【ホンダ・NS-1(エヌエスワン)】原付に見えない原付として絶大な人気!
1991年に発売されたHONDA(ホンダ)のNS-1(エヌエスワン)。当時全盛だったレプリカブームの中、レーサーレプリカの外見とは裏腹に、ダミータンク内にメットイン機能を搭載し、走行性と実用性を兼ね備えた新しい形のフルサイズロードスポーツとして大人気だった。
昭和男子必見!【DX超合金】欲しかった合体ロボット<ポピー・世界の超合金>
子供の頃、ポピーから販売されていた【デラックス(DX)超合金】シリーズ。複数のメカが合体してロボットになるというギミックがとにかくカッコ良い♪ダルタニアス、ゴーディアン、ゴッドシグマ、サンバルカン、ゴライオンetc...
【静かなるドン】香川照之?中山秀征?…誰が演じるドンが好き?
これまで幾度か実写化され人気漫画『静かなるドン』。昼は下着会社の冴えないデザイナー、夜は1万人の子分を持つ暴力団新鮮組3代目総長“ドン”こと「近藤静也」役を誰が演じたか、ヒロイン「秋野明美」役とともにシリーズ別に比較してみます。
【ラジコン】懐かしいタミヤRCカーが復刻版で現在でも遊べる!
2WDバギーのマイティフロッグや4WDのホットショットなど、復刻版のRCカーがアツい! 1980年代のラジコンカーブーム、あの記憶をもう一度!
松田優作さん演じる“ジーパン”の殉職シーンがあまりにも有名なため、バッタバッタ殉職してるドラマのイメージがありますが、殉職しなかった刑事も中にはいました。誰だか覚えてますか?
【ハイソカーブームとは?】マークII・チェイサー・クレスタがバカ売れ!
1980年代に起こった【ハイソカーブーム】。“ハイソサエティ=裕福な世界”の人になるのも夢ではないという、バブル期の消費者心理をうまくついたハイソカー。代表格だった「マークII3兄弟」をはじめ、ブームを担ったクルマたちを振り返ります。
80年代はホットハッチ全盛期♪ 「スターレットターボS」「シティターボⅡ」等、ブームを牽引したクルマたち
安価で使い勝手の良いハッチバックボディとスポーツカー顔負けのパワフルなエンジンを両立させたホットハッチは、当時多くの若者を魅了しました。「ボーイズレーサー」とも呼ばれた、ホットハッチブームを牽引したクルマたちを振り返ります。
憧れの“4灯式丸型テールランプ”、スカイライン以外にもあった?
スカイラインのアイデンティティとして受け継がれた“4灯の丸型テールランプ”は、1972年発売の4代目スカイライン(通称:ケンメリ)から始まりました。スカイラインのイメージが強い“4灯の丸型テールランプ”ですが、実は他の車にも採用されていました。どんな車があったのか、振り返ってみたいと思います。
【刑事貴族】(でかきぞく)シリーズの劇用車たち ≪覆面パトカー≫
舘ひろしが乗る“傷だらけ”の「フォード・マスタングマッハ1」をはじめ、郷ひろみは「トヨタ・ソアラ」、水谷豊は「バンデンプラ・プリンセス1300」・・・それぞれテーマの“貴族”を意識したオシャレで高級感のあるクルマを覆面車に使った刑事ドラマ【刑事貴族】の劇中に登場した車両を振り返る。