国産車、輸入車、旧車に劇用車両。さらにはバイクも自転車も。とにかくカッコいい車が多かったあの時代。懐かしい車が勢ぞろいしています。
最近、日産とは違った意味で「やっちゃった」三菱の清く正しいやっちゃった迷車たち! ~メーカー別マニアック名車 三菱編~
長年、日本の自動車界を支えてきた国産メーカーのマニアックな名車を「マツド・デラックス」が選りすぐってお送りするわよ!今回は日産に続き三菱よ!深い意味はないわよ!楽しんでね!
カバヤ食品のビッグワンガムはもはやプラモデル?食玩流行の元祖、その功績を振り返る。
グリコやビックリマンチョコなど「おまけ欲しさにお菓子を購入する」もののなかで、一番強く印象に残っているもの。それが「ビッグワンガム」!!ロボダッチやガンプラ(ガンダムプラモデル)などのプラモデルが人気のあった時代、本格的なプラモデルが100~150円で買える食玩「ビッグワンガム」は大ヒットしました。
ミニ四駆ブーム再燃! タミヤが大会エントリーもできる公式アプリを発表
ついにタミヤの公式アプリ「TAMIYA PASSPORT (タミヤパスポート)」が登場。ミニ四駆関連情報や便利な機能が沢山詰まっている。またスムーズに競技会へ申込が出来るなどファンには嬉しいアプリだ。
主なリトラクタブル・ヘッドライト採用車(格納できる方式のヘッドライト)まとめ
80年代〜90年代のスポーツカーと言えば、ヘッドライトが格納できるタイプの車が多かったですよね。正式名称は「リトラクタブル・ヘッドライト」または「格納式前照灯」と言うそうで、リトラクタブル、リトラとも略されています。
死語かもしれない「カーナンパ」、懐かしいカーナンパのスポット憶えてますか?
カーナンパ、若い頃に繰り出したことのある人いるのではないでしょうか。自慢のデートカーで颯爽と繰り出した男たち、どの街にも若者が車で集う場所がありました。インターネットやケータイの登場で男女の出会い方は随分と変わりましたが、カーナンパには一種の様式美がありました。そんなカーナンパで有名だったナンパスポットをみていきましょう。
【トヨタ・スープラ(SUPRA)】1990年代スポーツカーブームを懐かしむ、愛車スープラ(SUPRA)JZA70とともに過ごしたの青春。
1990年代は国産スポーツカーブーム。MR2、セリカ、RX7、180SX、フェアレディZ、シルビア、スカイラインなど魅力的なスポーツカーが数多く登場した時代でした。なかでも私は、愛車だったトヨタスープラ(JZA70)が大好きでした。
80年代はホットハッチ全盛期♪ 「スターレットターボS」「シティターボⅡ」等、ブームを牽引したクルマたち
安価で使い勝手の良いハッチバックボディとスポーツカー顔負けのパワフルなエンジンを両立させたホットハッチは、当時多くの若者を魅了しました。「ボーイズレーサー」とも呼ばれた、ホットハッチブームを牽引したクルマたちを振り返ります。
バトルあり、シューティングあり、やりがいありのカーレースゲーム!!ファミコンソフト『パリ・ダガール・ラリー・スペシャル』
CBSソニーから発売された作品で、レース前に色々と準備があり、レース後はエリア1~6まで永遠と走り続けるカーレースもので、敵と戦ったり、障害物を避けたりアクションゲームとしても楽しめます。
敵の車両を破壊する爽快アクションカーゲーム!!ファミコンソフト『バギー・ホッパー』
『バギー・ホッパー』は、アーケードゲーム『バーニン'ラバー』をファミコンに移植した作品です。障害物や途切れた箇所が多いへんてこな公道を、ジャンプ機能が付いたバギーで走破していきます。
お仕事の車と言えば、営業車のバンやワゴン車が定番だと思います。社会人になると運転する人も多いのではないでしょうか、ちょっと前の営業車の仕様は必要最低限の機能しかない、まさに働く車でしたね。
スタント出身のH・B・ハリッキーが作りあげた究極のカーアクション映画『バニシングIN60』
超高級車がズラリと映画で登場。116台のカーチェイスと93台をジャンクに!CGもFSXを使用しないカー・アクションの傑作です。
【マツダ・ロードスター】世界カー・オブ・ザ・イヤー受賞 初代から振り返る
世界でもっとも売れたオープンカーは【マツダ・ロードスター】そんなロードスターは4代目が2016年、世界カー・オブ・ザ・イヤー受賞しました。初代からロードスターを振り返ってみましょう。
「3ナンバー」は社長の車、ナンバーによって自動車税が高額な昭和を振り返る
「3ナンバー」に乗っている人は大金持ちだとか、「3ナンバー」は自動車税が高いからな。というイメージを持っていたらオッサンです。自動車税が改正されたのは1989年です、昭和の自動車税と「3ナンバー」あるあるを振り返ってみましょう。
【日産・5代目シルビア S13型】デートカー、走り屋の車、二面性を持つS13シルビア
デートカーと言えば、プレリュードやシルビアが有名ですね、また80年代後半から90年代にかけてスポーツカーを語る上で忘れてはいけない車種とも言えるでしょう。180SX兄弟車として1988年フルモデルチェンジしたS13 シルビアを振り返ってみましょう。
岡山県警・熊本県警の道路情報板が話題に。ネタが古くさいのがいい。
渋滞情報や交通安全などの情報を表示する道路情報板、以前熊本県警が面白い表示をさせると話題になりましたね。今度は岡山県警がドラクエみたいだと話題に!それにしてもネタが古くさいのがイイですね。
【1970年代を彩った憧れの名車たち・世界のオートバイ編】子どものころに憧れたカッコイイ名車たち、あえて時を遡って当時の名車たちに触れてみよう!!
【1970年代を彩った憧れの名車たち】「世界の自動車大百科」などの図鑑、子供の頃に目を輝かせて読みふけった記憶はありませんか?「西部警察」「あぶ刑事」80年代にいくつも登場したカッコイイ自動車やバイクが活躍するドラマ、そんなドラマに夢中になった私たちが幼いころに憧れたのは70年代を彩った数々の名車だったのかもしれません。そんな1970年代を彩った憧れの名車たち【世界のオートバイ編】を振り返ります。
2代目【ホンダ・プレリュード】デートカーの代表格、懐かしのボレロのCMも振り返る
【ホンダ・プレリュード】と言えば、デートカー、スペシャリティカーの代表的な車ですが、ボレロのCMとキャッチフレーズの「FFスーパーボルテージ」も忘れられないですね。
初代【トヨタ・ソアラ】何もかもが超高級でハイテク。憧れの車だった10型ソアラ。
初代のトヨタ・ソアラと言えば昭和を代表する、時代を変えた車ではないでしょうか。ベンツやBMWを目標に、当時のトヨタの最先端技術を全部入れこんだスーパーカーではないでしょうか。
【昔のチラシや広告】画像と当時の価格を振り返る。家電、パソコン、自動車、スーパーマーケット、ゲーム、おもちゃ等。
インターネットも無い時代、モノを買う時の情報と言えばチラシ。昔のチラシ画像を検索すると当時の物価がわかって面白いです。今から考えると高い!!え、そんな安かったんだ!!というモノまで様々。
ケンメリが切手に!「日産スカイライン2000GT-R(KPGC110型)」日産グローバル本社ギャラリーで実車を見てきた。
「ケンメリ」の愛称で親しまれる4代目のスカイライン「日産スカイライン2000GT-R(KPGC110型)」を題材にした切手が発売予定。日産グローバル本社ギャラリーで実車を見てきた。