2代目【ホンダ・プレリュード】デートカーの代表格、懐かしのボレロのCMも振り返る

2代目【ホンダ・プレリュード】デートカーの代表格、懐かしのボレロのCMも振り返る

【ホンダ・プレリュード】と言えば、デートカー、スペシャリティカーの代表的な車ですが、ボレロのCMとキャッチフレーズの「FFスーパーボルテージ」も忘れられないですね。


2代目【ホンダ・プレリュード】

1982年に発売された2代目プレリュードと言えば、デートカー、スペシャリティカーの代表格とまで言われた車ですね。

2代目【ホンダ・プレリュード】

スペック

ホンダ・プレリュードXX (5MT)

寸法 全長4,295mm
全幅1,690mm
全高1,295mm
ホイール
ベース
2,450mm
トレッド 前1,470mm
後1,470mm
車両重量 980kg
総排気量 1,829CC
最高出力 125ps/5,800rpm
最大トルク 15.6kgm/4,000rpm
タイヤ 185/70R13


パワーユニットは1.8L直4SOHCだったが、2連のCVキャブレターを組み合わせ最高出力はMT車は125PS、AT車は120psだ。

エンジン

デートカー/スペシャリティカーとしての特徴

エクステリア

先代同様の軽量高剛性なモノコック構造で、乗車定員も同じく4人でした。スタイリングは直線を基調としたワイド&ローなプロポーションを踏襲しつつ、後述するフロントサスペンションの形式変更やリトラクタブルヘッドランプの採用によりノーズが低くなり、空力特性が改善されました。

スタイリング

ホンダ プレリュード (2代目 AB1/BA1 ’82-’87):リトラを装備。スタリングと走りが向上。人気モデルに

当時の車業界では大流行していた、リトラクタブル(格納式)ヘッドライトを採用した。

リトラクタブルヘッドライト

メッキモールのラインが美しいですね。キャッチコピーも「極限をくぐりぬけると、メカニズムはアートになる。」

美しいメッキモール

プレリュードと言えば先代から標準で装備してある電動スモークドガラス・サンルーフ!

全車標準装備の電動スモークドガラス・サンルーフ

女性に自慢できるインテリア

印象に残るのはステアリングのデザイン、ステアリングは速度対応式のパワーステアリングを備えており、低速時のステアリングは非常に軽くセッティングされていた。

コクピット

この時代、マニュアルに乗っていた人も多かったと思いますが、AT車のシフトレバーが男っぽいデザインだ!

ATシフトレバーがいいね!

これも当時流行したデジタルメーター。女の子に自慢できるアイテムだったのではないでしょうか。

最上級XXではデジタルメーターも用意

シートはなんと18段階リクライニング!そして180mmの前後スライドがベストなムフフポジションを可能にする。いや、ベストなドライブポジションですね。

18段階リクライニング

助手席リクライニングノブが運転席側にもついてあります。

スケベノブ

アイポイントは低いながらも、さらに低く構えたボンネット。当時、自動車評論家の星島浩氏は、「前方視野はまさにパノラマで、ミッドシップのスポーツカーでもなければ味わえない。大げさにいえば新しい次元の視界だ」と、大絶賛していた。

もちろん運転しやすい視界を確保

広告戦略から見るプレリュード

ボレロのCMを覚えている人は多いはず

当時、このCMが気になってボレロのレコードを買った人も多いはず。でも、プレリュードがジャケになったレコードまで売っていたとは。

なんとレコードまで出していた

キャッチフレーズは“FFスーパーボルテージ”
当時のカタログを振り返ると、高級思考なデザインで、大人の乗る車を意識している感じがする。

FFスーパーボルテージ

最高級のXX、当時はやったデジタルメーターやパワーウインドウ・パワーステアリングが装備されている。

XX

こちらはスポーティグレードの「XZ」、シートのデザインが赤でいい感じですね。

XZ

ベーシックグレードの「XC」でも電動サンルーフとクルーズコントロールが、標準で付いているのが良いですね。

xc

その他のデートカー

「プレリュード」「ソアラ」「シルビア」等、かつての「デートカー」を振り返る!-あの頃、男たちはモテるために車を買った- - Middle Edge(ミドルエッジ)

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