シンガーソングライターに関する記事


90年代に”渋谷系”ミュージックを牽引した永遠のポップ王子『カジヒデキ』

90年代に”渋谷系”ミュージックを牽引した永遠のポップ王子『カジヒデキ』

1996年にソロデビューしてからコンスタントに作品をリリースし続けるシンガーソングライターのカジヒデキさん。爽やかでポップなメロディは当時も今も変わりません。


浅倉大介プロデュースでデビューしたFayray(フェイレイ)。ミス立教としてTVにも出演していた!

浅倉大介プロデュースでデビューしたFayray(フェイレイ)。ミス立教としてTVにも出演していた!

1998年に浅倉大介プロデュースのシングル『太陽のグラヴィティー』でデビューしたFayray(フェイレイ)。立教大学在学中にはミス立教に選ばれた美貌の持ち主。意外にも女優業も活発にこなしていた。


デビュー50周年を迎えてもなお色褪せない魅力を誇る歌手『森山良子』

デビュー50周年を迎えてもなお色褪せない魅力を誇る歌手『森山良子』

1967年に『この広い野原いっぱい』でデビューしてから現在に至るまで、コンスタントに活躍を続ける歌手「森山良子」さん。その活躍は女優など多岐にわたり、また息子の森山直太朗さんも同じ音楽のジャンルで活躍するなど話題が途切れることがありません。


今なお色褪せない歌声と美貌で活躍する女性シンガーソングライター『遊佐未森』

今なお色褪せない歌声と美貌で活躍する女性シンガーソングライター『遊佐未森』

日本のバブル真っ只中の1988年にシンガーソングライターとしてデビューを飾った遊佐未森さん。50歳を超えた現在でもコンスタントに活躍される彼女についてまとめました。


矢野顕子、1992年のドキュメンタリー映画から名曲のMVレストア版が期間限定で公開中!

矢野顕子、1992年のドキュメンタリー映画から名曲のMVレストア版が期間限定で公開中!

1992年に公開されたドキュメンタリー・フィルム『SUPER FOLK SONG ~ピアノが愛した女。 ~』からピックアップされた矢野顕子の楽曲「SUPER FOLK SONG」のMVが、最新技術で修復処理を施したレストア版として期間限定で公開されている。


さだまさしが「和風PPAP」を発表!しかも再生回数が150万回を突破する勢い!!

さだまさしが「和風PPAP」を発表!しかも再生回数が150万回を突破する勢い!!

シンガーソングライターのさだまさしが1月1日、自身のYouTubeチャンネル「さだまさしオフィシャルYouTubeチャンネル」に「PPAP」の和風アレンジバージョンを公開し、再生回数が約150万回を記録している。


『槇原敬之』。ヒット曲を連発しながらも、色々問題を起こしてファンをヤキモキさせました。

『槇原敬之』。ヒット曲を連発しながらも、色々問題を起こしてファンをヤキモキさせました。

1990年代、「どんなときも」「もう恋なんてしない」などで立て続けにヒット曲を連発し、「マッキー」の愛称でJ-POP界を君臨した槇原敬之。SMAPの「世界に一つだけの花」で本当に花を咲かせた、彼の栄光とつまづきを代表曲と共にご紹介しましょう。


体育会系元気女子『EPO』。アイドル全盛期の80年代、彼女はガールズポップの牽引者でした。

体育会系元気女子『EPO』。アイドル全盛期の80年代、彼女はガールズポップの牽引者でした。

ビジュアルを生かしたグラビアモデル、運動神経の良さを買われての芸能人運動会への出演、俺たちひょうきん族、など歌以外でも活躍していた彼女ですが、80年台のガールズポップの先駆けとして登場したのが彼女でした。EPOの代表曲と共にご紹介しましょう。


『南こうせつ』。かぐや姫で華を咲かせ、ソロでも輝き続けるフォークソングの雄。

『南こうせつ』。かぐや姫で華を咲かせ、ソロでも輝き続けるフォークソングの雄。

かぐや姫でいくつもの名曲を披露しつつも、ミュージシャンとしての誇りを貫いて早期に解散。ファンに惜しまれつつ伝説のバンドとなりました。ソロになっても活躍し続ける南こうせつを、代表曲と共にご紹介しましょう。


【山下達郎】音楽を浴びるような毎日を過ごした青春時代。デビュー40周年を迎えた「音の職人」山下達郎。彼の歩みと作品をまとめました。

【山下達郎】音楽を浴びるような毎日を過ごした青春時代。デビュー40周年を迎えた「音の職人」山下達郎。彼の歩みと作品をまとめました。

独自の世界観と、人々を魅了し続ける歌声を持つ、「音の職人」山下達郎。学生運動などの時代背景や、音楽に囲まれていた生活は羨ましい限りです。ついにデビュー40周年を迎えた彼の、これまでの作品と交友関係、生い立ちなどを調べてみました。


70年代から変わらず活躍し続ける女性シンガーソングライター『矢野顕子』

70年代から変わらず活躍し続ける女性シンガーソングライター『矢野顕子』

1976年にソロデビューを果たしてから、現在に至るまでコンスタントに作品をリリースしライブも精力的に展開する女性シンガーソングライター矢野顕子さんについてまとめました。


LOVEソングの歌姫『竹内まりや』。J-POP~バラードまで彼女の恋歌はとてもドラマチック。

LOVEソングの歌姫『竹内まりや』。J-POP~バラードまで彼女の恋歌はとてもドラマチック。

歌手としてデビューした後、シンガーソングライターとして活躍する傍ら、多数の歌手に楽曲を提供し続けてきました。そんな彼女を陰から支えてきたのが、同じくシンガーソングライターで夫の山下達郎です。彼女が歩んだ道程を代表曲と共にご紹介しましょう。


クリスタルボイスと形容された慶応大出身のシンガーソングライター「谷村有美」

クリスタルボイスと形容された慶応大出身のシンガーソングライター「谷村有美」

シンガーソングライターとして1987年にデビューした「谷村有美」さん。音楽活動に加え、ラジオパーソナリティやエッセイの執筆などマルチに活躍していた彼女をまとめました。


90年代CM・ドラマにタイアップ多数…シンガー・ソングライター陣内大蔵

90年代CM・ドラマにタイアップ多数…シンガー・ソングライター陣内大蔵

80年代後半から00年代前半まで、コンスタントに11枚のオリジナルアルバムをリリースしたシンガーソングライター。当時は数々のTV番組やCMとのタイアップすることも多く、彼の楽曲を耳にする機会が多かった『陣内大蔵』についてご紹介します。


魂に響くテノール『小田和正』。思わず酔いしれてしまう、どこまでも広がっていく澄みきった歌声。

魂に響くテノール『小田和正』。思わず酔いしれてしまう、どこまでも広がっていく澄みきった歌声。

男性とは思えない高音域に「女性ボーカルがいるの?」と間違えられたオフコース時代。ソロになっても変わらぬ美声で素晴らしい歌を聴かせてくれる小田和正。オフコース時代からさかのぼって、彼の代表的な歌を紹介しましょう。


名曲『そして僕は途方に暮れる』を生み出したシンガー「大沢誉志幸」

名曲『そして僕は途方に暮れる』を生み出したシンガー「大沢誉志幸」

1984年に代表曲「そして僕は途方に暮れる」を世に送り出したシンガー。リリース以降、多くのアーティストに歌い継がれています。他にもさまざまなアーティストに楽曲を提供する大沢誉志幸のメロディーメーカーな部分も一緒に彼をご紹介します。


だまってないで奪って~♪松田樹利亜!歌唱力抜群のアイドル時代を経て、正体不明の美少女として再デビュー!

だまってないで奪って~♪松田樹利亜!歌唱力抜群のアイドル時代を経て、正体不明の美少女として再デビュー!

松田樹利亜は全日本国民的美少女コンテスト歌唱部門で、音楽部門賞を受賞後、1990年にアイドルユニットBABY'Sでデビュー。その後、正体不明の女性ボーカリストとして再デビューした松田樹利亜。ヒットシングルなどを特集する。


ニューミュージックの先駆者『財津和夫』。多才なアーティストはチューリップで開花した。

ニューミュージックの先駆者『財津和夫』。多才なアーティストはチューリップで開花した。

財津和夫の音楽の原点は、九州でのバンド活動。そして、ニューミュージシャンとして、アーティストとしてのメジャーの原点は「チューリップ」。多数の歌手に楽曲を提供しつつ、自身もソロとして活躍してきました。


ボブ・ディランの日本仕様のベスト盤が12・7に緊急発売!代表曲・風に吹かれてなど35曲を収録!

ボブ・ディランの日本仕様のベスト盤が12・7に緊急発売!代表曲・風に吹かれてなど35曲を収録!

2016年のノーベル文学賞に選ばれた米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン(75)の、受賞記念ベストアルバムが日本国内で緊急発売されることが分かった。日本仕様の2枚組ベスト盤「ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ボブ・ディラン」として12月7日にリリースされる。


山崎まさよしの書き下ろし!東急ハンズ40周年ソング「Take Me to HANDS」が公開!!

山崎まさよしの書き下ろし!東急ハンズ40周年ソング「Take Me to HANDS」が公開!!

ホームセンター・東急ハンズの創業40周年記念企画で、山崎まさよしが書き下ろした東急ハンズ40周年ソング「Take Me to HANDS」が公開された。店頭や WEB サイトで流れ、40周年を盛り上げる。