【朗報】GLAYのTERU、ネトゲ廃人と化す。四六時中ゲームの話で盛り上がる!!
90年代を代表するヒットメーカーGLAY。そのボーカルは言わずと知れたTERUですが、彼が現在FF14にはまっているのをご存知ですか?その遊び様はまさに廃人寸前!今ネットで話題になってます!
7月18日からのファイナルファンタジー30周年記念企画!音楽商品を買ってその場でくじに挑戦!限定特典が当たる!
ファイナルファンタジー30周年記念キャンペーンが行われる。キャンペーン実施店舗にて、対象商品をお買い上げのお客様に商品1枚につき、抽選くじ付きステッカー1枚が配布される。くじ結果はその場で判明!
永遠の若大将【加山雄三】甘い歌声とダンディーさでファンを魅了し続ける彼も、2017年で80歳を迎えます。いつまでも若々しく、イケてる加山雄三の魅力の秘密は?!
俳優の両親の元に生まれ、自身も日本で知らない人はいないと言うくらい、俳優として活躍します。しかし彼は俳優という枠には収まりきれず、俳優やシンガーソングライター、バラエティタレント、また作曲家、ギタリスト、ピアニストとしても一流の才能を魅せる加山雄三。ここではそんな彼の魅力に迫ってみたいと思います。
本日予約開始!カップヌードルのパッケージに歴代ボスキャラが登場!!ファイナルファンタジー30周年プロジェクト
日清食品は、スクウェア・エニックスのRPG「ファイナルファンタジー」とコラボレーションした「カップヌードル FINAL FANTASY BOSS COLLECTION ボスキャラパッケージ」を同社のオンラインストアで先行予約受付を本日より開始。15作品の歴代のボスキャラがカップヌードルのパッケージで登場。
弱いラスボス(ラスボスとしての威厳や存在感がなく弱い、脇役や部下のほうが目立ち影が薄いラスボスなど)
昭和の特撮作品やゲームなどの設定上はラスボス(最後の敵)なのに、それに見合った威厳や強さ・存在感を全然持っていない敵キャラクターを振り返ってみましょう。生身の東光太郎に倒されたバルキー星人やグラディウスのマザーコンピューターは代表的なものですね。
闇の反乱を食い止める4つの希望… 「ファイナルファンタジーⅢ」は、やりこみ要素満載!
1990年4月27日、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売。前2作を超えるグラフィック、アニメーション、そして壮大なストーリーが記憶に残る。
ファミ通読者が選ぶゲームハード別の80年代・90年代の懐かしい思い出ゲーム
『ファミ通創刊30周年記念号』の30周年記念特集3「ファミ通読者が選ぶ思い出のゲームランキング」記事の中から80年代と90年代のファミリーコンピュータ、PCエンジン、メガドライブ、ゲームボーイ、スーパーファミコン、セガサターン、プレイステーション、NINTENDO64、ドリームキャストの各ハード別の思い出ゲームをまとめています。
異色のキャラクター成長システム! チョコボとシドも初登場したファイナルファンタジー2
1987年に第1作が発売された「ファイナルファンタジー」シリーズ。シリーズ全タイトルの出荷本数は世界累計で1億本を超えており、ドラゴンクエストシリーズと並んで、その名前を知らない人はいない超有名RPGです。 そのファイナルファンタジーシリーズの中でも、独特のキャラクター成長システムと重厚なストーリーで異彩を放つ「ファイナルファンタジー2」について、懐かしい画像や裏ワザなどとともに、まとめてみました。
【ドラクエ派?FF派??】好みが分かれましたよね、国産2大RPG!両者の歴史を振り返ります!!
「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」。日本のゲーム史に大きな影響を与えた両ゲームは、競うようにして進化してきましたよね。私たちユーザーはその恩恵にあやかって、夢中でゲームを楽しみました。その進化の歴史を振り返ります。
ゲーム機・ハードの進化とともに変わるゲームグラフィック・キャラクターデザインの比較
ゲームグラフィック・キャラクターデザインの進化は、まさにゲーム機・ハードの進化の歴史といえるものになっています。専用のゲーム機だけでなく、パソコンや携帯電話やスマホの進化と普及でシンプルゲームの魅力が大幅に見直されたりしています。人気ゲームのキャラクターデザインの新旧比較を通じて、ゲームグラフィックの進化をおさらいしてみましょう。
【ファイナルファンタジーⅧ】シリーズの中でも特異性のあったFFⅧを振り返ってみます。
1999年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたシリーズ8作目のRPGです。魔法、召喚獣をジャンクションする、装備してステータスをアップさせる…というシステムが斬新でした。また召喚獣を「ガーディアンフォース(G.F)」と呼ぶことも異質でした。カードゲーム、フェイ・ウォンが歌う主題歌「アイズ・オン・ミー」も忘れ難いです。PC版リンクは最後の方にあります。
【感動のゲームエンディング】数々のゲームでプレイヤーが涙した、感動のエンディング(フィナーレ)を用意してくれていたゲームたち。
最近のスマホゲームに欠けているもの、それは感動のエンディングではないでしょうか。気が付けば惰性でゲームと向き合い続ける、そんなスマホゲームと違ってそもそもゲームには起承転結がある、それがファミコン世代の私たちの想いですよね。数々の名作ゲームのなかでも、みんなが泣いた感動のエンディングを提供してくれたゲームを振り返ってみましょう。※ファミ通.comアンケート結果 【泣けるソフト20選】より
『ファイナルファンタジーVII』(FF7・1997年)は発売当時、何が新しかったか
『ファイナルファンタジーVII』は発売から19年経った現在に至っても人気は高く、世界中の根強いファンに支持されています。「FF7」はゲームの表現に革新を起こしました。「3D」表現や開発がまだ未知の分野の開発だった当時に3Dゲームの大きな可能性と未来を初めて体現し、それを世界に示した偉大な先駆者的な存在です。2015年6月、スクウェア・エニックスは本作のPlayStation 4向けフルリメイク版が開発・発売予定である事を発表しました。PS4で『FF7』を遊ぶことができる単なる移植でなく、「今の映像技術・最新技術で、もう一度『FF7』を楽しみたい」という世界のファンのニーズに応えるフルリメイク版の開発が進んでいます。(ご注意)『ファイナルファンタジーXV』(FF15)と『ファイナルファンタジーVII リメイク』に関しては、情報が今後、解禁されていくに従い、現段階でリリースされている情報内容自体(及び、まとめの中の情報)も大きく変化することがありますのでご注意ください。
【ロールプレイングゲーム(RPG)の歴史】日本独自の発展を遂げたRPGは、家庭用ゲーム機で現在まで高い人気を誇るジャンルです。
「RPG=ドラクエ、FF」。この30年間で2つのRPGシリーズが日本のゲーム業界に与えたインパクトは大きいでしょう。しかしロールプレイングゲームの前にはアクション、シューティング、アドベンチャーなどのジャンルが勃興、もともとテーブルゲームの概念でもあったRPGがコンピュータゲームとして認識され始めたのは少し後からでした。ロールプレイングゲーム(RPG)のジャンルがブレイクするまでの歴史を振り返ります。
「ルドラの秘宝」!それはFFで有名なスクウェアが誇る、もう一つの大作RPG!!
『ルドラの秘宝』(ルドラのひほう)は、1996年4月5日にスクウェアから発売されたスーパーファミコン用RPG。 キャッチコピーは「神への挑戦、16日間」。魔法にあたる「言霊」を自由に作成できる「言霊システム」が特徴的なゲームです。 製作には時空の覇者 Sa・Ga3やファイナルファンタジーUSA ミスティッククエストを手がけたスクウェア大阪開発部のスタッフの多くが参加し、作曲は笹井隆司が、キャラクターデザインを雨宮慶太が行っている。 2011年6月7日からWiiの、2015年12月2日からはWii Uのバーチャルコンソールで配信されている。
【チョコボスタリオン】チョコボ育成シミュレーション‥四天王のモデルになった名馬たちも見てみよう
1999年にスクエア(スクエア・エニックス)から発売されたプレイステーション用チョコボ育成シミューレションです。ここではその中で四天王と呼ばれる強チョコボ4羽とそのモデルとなった競馬界の名馬も紹介します。そして、競争羽を育成する上で大事なカップリングなども考察してみます。プレイしたことない方にはわかりにくいと思います。
『ファイナルファンタジー』(FF1からFF13)の歴代「ラスボス」と「隠しボス(裏ボス)」
RPG『ファイナルファンタジー』(第1作・1987年)から始まる国内を代表するゲームシリーズのファイナルファンタジーシリーズ(FF1からFF13)の歴代のラスボスとラスボスより強い裏ボス・隠しボスのまとめです。ネタバレも多数含みますので未プレイの場合はご注意ください。
ドラクエで有名なエニックス(スクウェア・エニックス )から発売された名作RPGファミコンソフト『シャスト・ブリート』
1992年12月の同じ時期にエニックスからはドラゴンクエストV 天空の花嫁が発売とスクウェアからはファイナルファンタジーⅤが発売されたため話題になりませんでしたが、よく出来た内容のRPGゲームです。
世界規模の超大作RPG「ファイナルファンタジーⅥ」!その壮絶な面白さを、もう一度ふりかえりたいと思って書いてみました!
「ファイナルファンタジーVI」(FF6)はスクウェア(現スクウェア・エニックス)製作・発売の日本のRPG作品。ファイナルファンタジーシリーズの本編第6作目になります。1994年4月2日にスーパーファミコン向けのソフトとして発売された、24メガビットROMカセット採用の、当時としては大容量の、スーパーファミコン用にリリースされたファイナルファンタジーシリーズとしては最後の作品です。
FC・SFC時代の最高峰RPGシリーズ!「ファイナルファンタジー5」あなたはどこまでやりこめますか?
『ファイナルファンタジーV』は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)発売のコンピューターゲームソフトで、ファイナルファンタジーシリーズの本編第5作目にあたり、1992年12月6日に、スーパーファミコン(SFC)用のソフトとして発売、ファイナルファンタジーシリーズ初のダブルミリオンを記録した大ヒット作です。