『魔界塔士Sa・Ga』のラスボス「かみ」 秒殺可能。プログラム上の設定ミスにより「チェーンソー」の一撃で「かみはバラバラになった」。

『魔界塔士Sa・Ga』のラスボス「かみ」 プログラム上の設定ミスにより「チェーンソー」によって一撃で倒せてしまう。

チェーンソーの一撃で「かみ」はバラバラになった・・・あっけない最期。
真の支配者(仮面ライダーアマゾン) ゼロ大帝が2回登場する。真の支配者の意味が分からない視聴者が続出した。

ガランダー帝国の表向きの支配者である「ゼロ大帝」はなかなか強い。

なんとゼロ大帝は自分が仕掛けた罠(落とし穴の底に針山が仕掛けてある)に落ちる・・・アホか!

ゼロ大帝は落とし穴に落ちて串刺しになって死んだ・・・しょぼ過ぎるぞ!

とうとうガランダー帝国の「真の支配者」が登場する。これがラスボスか?

視聴者はガランダー帝国の真の支配者もゲルショッカー首領のようにフードをはずすと、真の正体が現れるんだろうなと期待した。

仮面ライダーアマゾンが「真の支配者」の頭部に一撃を与えると・・・真の支配者の正体が!

「真の支配者」の白い衣装が破れ、なんと!また「ゼロ大帝」が出てきた!

ゼロ大帝「ゼロ大帝は不死身だ。驚いたか?」 視聴者が全員驚きました。

もう一回アマゾンとゼロ大帝の戦いが始まる。アマゾンが有利に戦いを進める。(画面が暗くてよく見えない・・・)

ギギとガガの腕輪の超パワーによるアマゾンライダー最大の必殺技「スーパー大切断」でゼロ大帝の首を切り落とした。(画面が暗くてよく見えない・・・)
全能の神(太陽戦隊サンバルカン) 名前だけ聞くと滅茶苦茶強そうな印象を受けるが、めちゃくちゃ弱い。名前と実力が見合っていないラスボス。

機械帝国ブラックマグマの真の支配者である「全能の神」

全能の神は嵐山 美佐を人質に嵐山長官に敗北宣言を迫るというセコい手段に訴えた・・・。

全能の神の攻撃。脳から熱線を発する能力は持っている。

ヘルサターン総統(の亡霊)「少しでも動いてみろ・・・娘の命はないぞ!」

全能の神「さあ土下座して許しを請え!機械帝国に許しを請うのだ!」

嵐山長官は土下座をする振りをして、バルカンスティックで全能の神を射撃する。

全能の神は爆発して「おおっ・・・おわあああ・・・ああああ・・・」と断末魔の声を発する。

全能の神の爆発後、ヘルサターン総統、ヘドリアン女王、アマゾンキラーは亡霊だったため消えてしまった。

時限爆弾が5分にセットされていた。ありがち過ぎる自爆オチ・・・。サンバルカンたちなら5分もあれば余裕で脱出できる。

サンバルカンたちの長い戦いは終わった。

飛羽「長官、長官はどうなさるのですか?」 嵐山長官「そうだな・・・美佐のお婿さん探しでもするか・・・美佐もいつの間にか大人になったことだしな」
バルキー星人(ウルトラマンタロウ) バルキー星人と生身の東光太郎の戦い。

バルキー星人 『ウルトラマンタロウ』第53話(最終回)「さらばタロウよ! ウルトラの母よ!」に登場。

自らが蹴飛ばしたタンクから噴出した石油を全身に浴び、油まみれになるバルキー星人。

光太郎にZATガンで点火され、瞬く間に燃え上がって爆死する。

タロウの力を借りることなく、生身の東光太郎は勇気と知恵でバルキー星人を倒した。
マーゴドン(ウルトラマン80) 80の力を借りることなくUGMの力だけで倒される。

マーゴドンに冷凍液の爆弾を落とす。

冷凍液で凍り固まってしまったマーゴドンにジャイアントボールを食らわす

粉々に砕け散るマーゴドン

ウルトラマン80とユリアンの地球での戦いは終わった。ウルトラの国に戻り、しばらく休養した後、彼らは別の星に派遣されることになる。
バット星人&ゼットン二代目(帰ってきたウルトラマン) 初代ゼットンと比べて印象が薄い。

『帰ってきたウルトラマン』第51話「ウルトラ5つの誓い」に登場した「ゼットン二代目」。
ゼットン - Wikipedia

初代ゼットンと同様に2代目も口からは火球を放つ。

地球侵略を企むゼットン星人の操る怪獣として『ウルトラマン』の最終回(第39話)に初登場した「ゼットン」。
ウルトラシリーズ・歴代「ウルトラマン」(20作品)のラスボス・最後の敵 - Middle Edge(ミドルエッジ)
『摩訶摩訶』のラスボス「マカマカ」 赤ん坊(第1形態)だと強いが真の姿(最終形態)だと馬鹿馬鹿しいほど弱くなる演出。

マカマカ団総統の「マカマカ」は赤ん坊姿でもかなり強敵だが、追い詰められると本気を出して巨大化する。

本気を出して巨大化したマカマカはHPが1しかない。一撃で倒せる。
マザーコンピューター(グラディウス) 「ステージが非常に難しく、ラスボスが非常に弱い」のは、本作以降シリーズの「お約束」の一つとなっている。

マザーコンピューター(グラディウス) 本体は大きな脳であり、天井と床から出ている6本の神経に繋がれて、空中で静止している。弱点は神経と床との接続部分。
グラディウスのパロディ作品『パロディウス』シリーズ 『グラディウス』シリーズ同様、最終面のボスは弱くなっている。

『実況おしゃべりパロディウス』SFC版の「ちちびんたリカ」(祭Ver.)

『パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜』の「ハニーみかよ」

『パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜』のラスボスの「ゴルゴダ・タコベエ」
『スターオーシャン1』のラスボスの「ジエ・リヴォース」 プレイヤーからは5秒ボス(ひどい時は3秒ボス)とまで呼ばれてしまう可哀想な人。

『スターオーシャン1』のラスボスの「ジエ・リヴォース」

『スターオーシャン1 First Departure』(PSP版)のラスボスの「ジエ・リヴォース」(第1形態)

生身で近接格闘を仕掛けてくる「ジエ・リヴォース」の第1形態
ジエ・リヴォースとは (ジエリヴォースとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

「ネオ・リヴォース」と名前を変えモビルアーマーの様な巨大ロボに乗り込んで闘う第2形態(スーパーファミコン版)

『スターオーシャン1 First Departure』(PSP版)のラスボスの「ジエ・リヴォース」第2形態
ファミコン版『スパルタンX』 ラスボスのMr.Xは、アーケード版では強敵であったが、ファミコン版では弱い。

ミスターXにさらわれた恋人シルビアを救出すべく、5階建ての塔の最上階を目指す。

Mr.X
『クロノ・トリガー』のラスボスの「ラヴォス」 中央の人型でなく、向かって右側の球体こそが「ラヴォスコア」という初見だましのテクニック。

クロノ・トリガーのラスボスの「ラヴォス本体」

クロノ・トリガーのラスボスの「ラヴォスコア」 中央の人型でなく、向かって右側の球体こそが「ラヴォスコア」。
ファイナルファンタジーシリーズ
『ファイナルファンタジーVI(FF6)』のラストボス『ケフカ』

『ファイナルファンタジーVI(FF6)』のラストボス『ケフカ』 歴代FF史上有数の弱ラスボス。

ケフカの前に戦うことになる三闘神の力を具現化した像「神々の像」
セフィロス(ファイナルファンタジー7)

『ファイナルファンタジーVII(FF7)』のラストボス『セフィロス』

『ファイナルファンタジーVII(FF7)』のラストボス『セフィロス』の最終形態「セーファ・セフィロス」
『ファイナルファンタジーIX(FF9)』のラストボス『永遠の闇』 FF史上最も影の薄いボス。

『ファイナルファンタジーIX(FF9)』のラストボス『永遠の闇』は「FF史上最も影の薄いボス」と評される。ラスボスなのだが最後の最後でいきなり登場、それまで本編には全く関わっていない。
聖天使アルテマ&聖大天使アルテマ(ファイナルファンタジータクティクス) 圧倒的に弱い。

聖天使アルテマ(第1形態)

聖天使アルテマ(第1形態)

聖大天使アルテマ(第2形態)
『ファイナルファンタジー』(FF1からFF13)の歴代「ラスボス」と「隠しボス(裏ボス)」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ドラゴンクエストシリーズ
ミルドラース(ドラゴンクエストⅤ) SFC版では終盤までその名が一切出てこなかった為、印象が薄いラスボス。

『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』のラストボス「ミルドラース」(第一形態)

『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』のラストボス「ミルドラース」(第二形態)

『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の副ラスボス「ゲマ」
『ドラゴンクエスト』(DQからDQ9)の歴代「ラスボス」(副ラスボス)と隠しボス(裏ボス) - Middle Edge(ミドルエッジ)