FFⅥのゲームシステムは、これ以降のタイトルのすべてに付随している!




よくできた、ストーリー!
左の画像は、オープニングの流れです。文章は、全体の大まかなストーリーを記述しました。








主な登場人物の紹介














裏技、やりこみ要素も多い作品です。
<知られているようで、知られていない隠し技。>
戦闘時、主人公のHPが減り、片膝をついている状態(確か最大HPの1/6)で通常攻撃をすると、低確率でキャラごとの隠し技が発動します。例えばロックだと「ミラージュダイブ」という技が発動しゲーム開始初期の強さでも1200前後のダメージを与えれます。(通常攻撃は100前後)ただ本当に低確率ですので実戦向きじゃないかもしれませんが)
<スリースターズ簡単入手>
1.ロックのLvを上げる(力と素早さを上げる)。
2.瓦礫の塔の用心棒(アルテマバスターがいた場所に出現)から正宗をなるべく沢山盗む。
3.コロシアムで正宗を賭けて天のむらくも(以下、刀)にする。
4.刀をアイテム欄の一番左上にもってくる。ロックを隊形で先頭・前列にする。
5.ロックに盗賊のナイフ・盗賊の腕輪・皆伝の証を装備させる。
6.コロシアムで刀を賭け、ガリュプデスと戦闘。
スリーズターズ(通常はフェニックスの尾)を盗めるまで戦闘を繰り返す。
盗めたらセーブ。一つも盗めないうちに刀が無くなったらリセット。
7.刀がなくなったら、ロックの装備をライトブリンガー・英雄の盾・グリーンベレー
・フォースアーマー・そよ風のマント・皆伝の証にして後列にする。
そして手に入れたホーリーランスを賭け、再度刀を入手する。
8.5~7を繰り返す。
それぞれの装備でガリュプデス、デスマシーンを一撃で倒せるくらいのLv・力まで上げると効率が良いです。ロックのLvを5の倍数にしておくとデスマシーンの「レベル5デス」で瞬殺されます。(上記の装備ならそれ以外の攻撃は絶対当りません)ガリュプデスは攻撃魔法に「シャムシール」で反撃するので、更なる効率化を望むのならロックには攻撃系魔法を習得させないでおくと良いです。理想は習得魔法無しで、「たたかう」「ぬすむ」可能性を100%にすることです
<ラストエリクサー・エリクサー盗み放題>
1,ロックかゴゴに皆伝の証と盗賊の籠手を装備させる。
2,崩壊後に最初にセリスがいた所の砂漠に行く。
3,後は皆伝の証と盗賊の籠手を装備した方でぶんどるをする。
4,あとはピーピングベアからエリクサーを、アースプロテクタからラストエリクサーを盗める。
<役に立つ技>
普通、「ウィークメーカー」は世界崩壊後のフィガロ城で買う。この機械は、敵に無理やり弱点をつける役に立つ機械。これを、世界崩壊前に手に入れてしまうことができる!
やり方その1!
帝国城脱出のときに、襲ってくるクレーン(右)から「ぬすむ」!確率は低いので、ここで絶対に手に入れたい人は、ねばりましょう!
やり方その2!
魔大陸上空での、ボス戦(機械のやつ)のときに、ミサイルポッド(下)から「ぬすむ」!
こちらのやり方なら、確実に盗める!
そして!魔大陸のボス「アルテマウェポン」!こいつは弱点が無いため、戦いにくい!
さらに!HPが減ってくると、「パワー全開!」「フレア」「クエイク」「トルネド」「フレアスター」「マインドブラスト」 などを使ってきて、手強い!ならば!弱点をつけて、素早く倒す!HPが減ってきても、上に挙げたような特殊攻撃の連発をくらう前に倒せる!これなら あっ!と言う間に倒せる!
<なんでも装備>
まず装備させたい場所に装備できるものをなくす。次に装備させたいものをアイテム欄の一番右下にもっていく。これであとは装備コマンドで最強を選ぶだけ。すると右下に動かしたアイテムが装備されます。装備したアイテムによっていろんな効果がありますが、そのキャラの腕にポーションなど(攻撃用ではないもの)装備させ、たたかうコマンドを選ぶとバグる。
<最強の武器・ライトブリンガー>
世界崩壊後、ロックを仲間にした後、炭坑都市ナルシェの武器屋の奥にいるじいさんからラグナロクをもらう。ラグナロクをコロシアムで賭けるとライトブリンガーになる。この武器は、力・素早さ・体力・魔力が7上昇し、物理回避率・魔法回避率が50%上昇。更には、MPを消費して(8くらい)クリティカルが出て、追加でホーリーが発動することがある。この最強の武器は、魔石「ラグナロック」と同じ位はつかえる。
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皆さんの感想
まとめます

とにかく、SFCのFFシリーズ最後にして最高のゲームだと思います。よく、ここまでの内容をスーファミで表現しきれたな、と感動するほどです。戦闘システムやプログラムの面でも、わかり易く面白さを引き立たせる使用はさすがではないでしょうか。
14人のキャラクターすべてに深いエピソードやストーリーが用意されています。個人的に一番好きなのは、ロックとセリスの恋物語です。また、このページでは、深い内容や敵キャラの事まで触れていませんが、ケフカという人物の「壊れ加減」が、今までになかった、FFシリーズの中では、斬新な印象を受けたことを強く覚えています。
それぞれにある、深いストーリー性とエピソードを楽しみながらプレイできるファイナルファンタジー6の面白さ、もしやったことがない人がいたならば、やってみることを、ぜひとも、おすすめします!