『ファイナルファンタジー』(FF1からFF13)の歴代「ラスボス」と「隠しボス(裏ボス)」

『ファイナルファンタジー』(FF1からFF13)の歴代「ラスボス」と「隠しボス(裏ボス)」

RPG『ファイナルファンタジー』(第1作・1987年)から始まる国内を代表するゲームシリーズのファイナルファンタジーシリーズ(FF1からFF13)の歴代のラスボスとラスボスより強い裏ボス・隠しボスのまとめです。ネタバレも多数含みますので未プレイの場合はご注意ください。


『ファイナルファンタジー』(第1作・1987年)のラスボスと裏ボス

『ファイナルファンタジー(FF1)』(第1作・1987年)のラストボス『カオス (Chaos)』 その正体は「ガーランド (Garland)」

元コーネリアの騎士。
姫を攫ってカオスの神殿に立て籠もるが王の刺客である光の戦士達に討たれる。
しかし黒水晶の力で2000年前に移動しカオスとして蘇る。
そして光の戦士を殺し、またガーランドとして生まれ変わる。
これを無限ループで繰り返していた。
しかし殺すはずの光の戦士に敗れたため、時のくさりは断ち切られた。
エンディングを見るかぎりではまともな人物に生まれ変わっているようだ。
(出典:キャラクター/【ガーランド】 - ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki)

FF1最初のボスが最後のラスボスでもあった。ラストボス『カオス (Chaos)』。その正体は「ガーランド (Garland)」。

元コーネリアの騎士であったガーランドが、王の刺客である光の戦士達に討たれたのち、黒水晶の力で2000年前のカオス神殿に移動し、魔王として蘇った姿。

FFシリーズの「無」を愛するラスボス達の原点。
その思想は暗闇の雲やゼロムス、エクスデスや永遠の闇にプロマシアなど、現在も息づいている。
(出典:キャラクター/【カオス】ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki)

『ファイナルファンタジー』(第1作・1987年)のラストボス『カオス (Chaos)』、その正体は「ガーランド (Garland)」

PSP ファイナルファンタジーのラストボス『カオス (Chaos)』

『ファイナルファンタジー(FF1)』(第1作・1987年)のダンジョンマップ:「カオスの神殿」と「過去のカオス神殿(ラストダンジョン)」

中央の部屋でイベントがある。

1の部屋に宝箱が1つある。
中身は「ポーション」

2の部屋には宝箱が2つある。
中身は左から「テント」「ポーション」

3の部屋には宝箱が2つある。
中身は左から「ウェアバスター」「きんのはり」
左の宝箱の手前でガーゴイルと戦闘。
この部屋に入るには「しんぴのかぎ」が必要。

4の部屋には宝箱が1つある。
中身は「ルーンブレイド」
宝箱の手前でガーゴイルと戦闘。
この部屋に入るには「しんぴのかぎ」が必要。

カオスの神殿 -マップ-

部屋の真ん中にある黒水晶を使って過去へワープする。2000年前の「過去のカオスの神殿」へタイムトリップする。

土、火、水、風のカオスともう一度戦い倒し、地下5階のラスボス戦へ

緑マスでラスボス「カオス」戦

ラストボス『カオス (Chaos)』のいる「過去のカオスの神殿」地下5階

FF1 ダンジョンマップ:過去のカオス神殿(地下)

カオス神殿の最深部にいたのはガーランド。現代において光の戦士に倒されたガーランドは、4つの力によって2000年前の過去に甦り、そして、2000年後の自分を救うために4匹のカオスを現代へと送りこんだとのこと。2000年もの時の連鎖を断ち切るため、カオスとして甦ったガーランドと戦闘に。

過去のカオス神殿の最深部の地下5階

『ファイナルファンタジー(FF1)』の隠しボス「クロノディア」 PSP版FF1の追加ダンジョン「時の迷宮」に登場

PSP ファイナルファンタジー

カオスの神殿の奥の壁を調べると時の迷宮へ行ける。最深部に隠しボスの「クロノディア」がいる。

『ファイナルファンタジー(FF1)』の隠しボス「クロノディア」

『ファイナルファンタジーII(FF2)』(1988年)のラスボスと隠しボス

『ファイナルファンタジーII(FF2)』のラストボス『皇帝』

魔界から魔物を呼び出し世界征服を企む、パラメキア帝国初代皇帝。

『ファイナルファンタジーII(FF2)』のラストボス『皇帝』

『ファイナルファンタジーII(FF2)』のラストボス『パラメキア皇帝』のイラスト

『ファイナルファンタジーII(FF2)』の隠しボス「(善の)皇帝」 FF2(GBA版以降)

『ファイナルファンタジーIII(FF3)』(1990年)のラスボスと隠しボス

『ファイナルファンタジーIII(FF3)』のラストボス『暗黒の雲』

青少年の煩悩を刺激する姿形をしているが、倒し方を知らないとほぼ確実に全滅する凶悪キャラ。 
光と闇、二つの世界を保っている力のバランスが崩れたときに次元の狭間より現れ、全てを無に還そうとする、ある意味神にも等しい「意思を持つ現象」である。 

戦闘では、1度目は負けイベントとして必ず敗北することになる。 
その後、条件を満たしていれば、闇の4戦士の助力によってようやく倒せるようになる。 
特殊攻撃は全体攻撃「はどうほう」しか持たないが、代わりに威力は非常に高い。 
リメイクDS版、及びそれを移植したスマートフォン、PSP版では、2体の触手も攻撃してくるようになった。
(出典:暗闇の雲 (くらやみのくも)とは【ピクシブ百科事典】)

『ファイナルファンタジーIII(FF3)』のラスボス『暗黒の雲』

『ファイナルファンタジーIII(FF3)』のラストボス『暗黒の雲』のイラスト

天野喜孝氏のデザイン。ディシディア ファイナルファンタジー(DFF)に登場する「暗黒の雲」。

「暗闇の雲」とは、ゲーム『ファイナルファンタジー3』のラスボス。『ディシディア ファイナルファンタジー』にも登場する。

『ファイナルファンタジーIII(FF3)』のラストボス『暗黒の雲』

ディシディア ファイナルファンタジー(DFF)に登場する「暗黒の雲」

ディシディア ファイナルファンタジー(DFF)に登場する「暗黒の雲」

『ファイナルファンタジーIII(FF3)』の隠しボス「鉄巨人」 FF3(DS版以降)で追加された隠しボス

『ファイナルファンタジーIII(FF3)』の隠しボス「鉄巨人」 FF3(DS版以降)で追加された隠しボス

『ファイナルファンタジーIV(FF4)』(1991年)のラスボスと隠しボス

『ファイナルファンタジーIV(FF4)』のラストボス『ゼロムス』

ファイナルファンタジー4で登場するラスボス。

ゼムスがゴルベーザとフースーヤの手によって倒された際に憎しみの力を増幅させ、その魂を『完全暗黒物質』として蘇らせた姿である。真の正体を現す前に『ぬすむ』をするとダークマターを盗むことが出来る。ゴルベーザとフースーヤはゼロムスに対してメテオを放つが吸収されてしまい、さらにクリスタルはゴルベーザでは扱えなかったため、メテオで二人は倒される。

その後、セシルが持つ光でクリスタルの力を引き出し、真の正体を現すこととなった。

あまり知られていないが、ゼロムスが真の正体を現す前は何もしてこないため、補助し放題とも思える。だが、実際のところディスペルとほぼ同等の行動をとっているため、戦う前に補助は実質できない。
(出典:ゼロムスとは (ゼロムスとは) [単語記事] - ニコニコ大百科)

『ファイナルファンタジーIV(FF4)』のラストボス『ゼロムス』

『ファイナルファンタジーIV(FF4)』のラストボス『ゼロムス』のイラスト

呪縛から解き放たれたゴルベーザと、フースーヤによりなすすべもなく倒されるが、その精神は完全暗黒物質に変化し、ラスボスゼロムスとしてゴルベーザたち、そして主人公セシルたちに襲いかかることとなった。

FFIVにおける諸悪の根源「ゼムス」

『ファイナルファンタジーIV(FF4)』の隠しボス「プロトバブイル」 DS版FF4で追加された隠しボス

『ファイナルファンタジーIV(FF4)』のの隠しボス「プロトバブイル」 DS版FF4で追加された隠しボス

『ファイナルファンタジーV(FF5)』(1992年)のラスボスと隠しボス

『ファイナルファンタジーV(FF5)』のラストボス『ネオエクスデス』

「宇宙の 法則が 乱れる!」

エクスデスからネオエクスデスになったときの衝撃と言ったらもうほんとうにすごかった。禍々しくて怖かった。

「ファイナルファンタジー5のラスボス。 

エクスデスが「無」の力の制御を失い、自身が飲み込まれて「無」と化した姿。 
エクスデスの精神はすでに崩壊し、人格はほとんど残っていないため、ネオエクスデスと名乗るわりにはエクスデスとあまり関係が無い。 

わたしは ネオエクスデス 
すべての記憶 すべてのそんざい すべての次元を消し 
そして わたしも消えよう 
永遠に!! 

という、精神が崩壊している割にまともでかっこいい名乗りが有名。 

外見に関しても最早エクスデスの面影すら無く、人間の女性や悪魔、竜や魔物、獣や骸骨などの複数の生命体が滅裂に融合した姿となっている。 」
出典:ネオエクスデス (ねおえくすです)とは【ピクシブ百科事典】

『ファイナルファンタジーV(FF5)』のラストボス『ネオエクスデス』

『ファイナルファンタジーV(FF5)』のラストボス『ネオエクスデス』

『ファイナルファンタジーV(FF5)』のラストボス『ネオエクスデス』のイラスト

【エクスデス】
FF5のラスボスである。
その正体は、ムーアの大森林の樹に邪悪な意志が宿って生まれた暗黒魔道士。
植物由来の生命力や再生力を持つためほぼ不死身であり、その強大な力は戦闘以外でも驚異的なもの。
通常戦う時は常に真の力を隠しており、
互角に戦っていたと思われた賢者ギードさえも再戦時には簡単に吹き飛ばしていた。
主人公達と何度か対面し、初めは甲冑を纏った人型の様相であるが、
ラストフロアでの対面時は樹の本性を強調した姿となっている。

エクスデスからネオエクスデスになる

エクスデス

『ファイナルファンタジーV(FF5)』の隠しボス「エヌオー」

『ファイナルファンタジーV(FF5)』の隠しボス「エヌオー」

『ファイナルファンタジーVI(FF6)』(1994年)のラスボスと隠しボス

『ファイナルファンタジーVI(FF6)』のラストボス『ケフカ』・ケフカの前に戦うことになる三闘神の力を具現化した像「神々の像」

「命… 夢… 希望… どこから来て どこへ行く? そんなものは…このわたしが 破壊する!!」

フルネームはケフカ=パラッツォ。ガストラ帝国の魔導士。

年齢35歳 身長167cm 体重48kg 誕生日11月19日 血液型AB型 
好きなもの:鏡 嫌いなもの:レオ将軍 趣味:人形遊び

言動はピエロのような外見同様ふざけきっているが、その内面は破綻し禍々しい狂気に取り付かれている。ゲーム序盤はドマ王国を滅ぼしたりと残忍なシーンもありながら、ギャグシーンもあったりと味のある小悪党だったが、中盤にガストラ皇帝を裏切り古代の神々「三闘神」の力を吸収。世界を崩壊させ「神」として君臨する。
(出典:ケフカとは (ケフカとは) [単語記事] - ニコニコ大百科)

『ファイナルファンタジーVI(FF6)』のラストボス『ケフカ』

『ファイナルファンタジーVI(FF6)』のラストボス『ケフカ』のイラスト

『ファイナルファンタジーVI(FF6)』のラストボス『ケフカ』・ケフカの前に戦うことになる三闘神の力を具現化した像「神々の像」

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FF6(GBA版) の隠しボス「オメガウェポン」

『ファイナルファンタジーVII(FF7)』(1997年)のラスボスと隠しボス

『ファイナルファンタジーVII(FF7)』のラストボス『セフィロス』

7本編でのボスキャラクターとしてのセフィロスは「リバース・セフィロス」、「セーファ・セフィロス」の2種類の形態に姿を変える。 
リバース・セフィロスは最上部の人間形態のセフィロスを基に様々なモンスターを掛け合わせたような巨大な姿で、セーファ・セフィロスはセフィロスの人間部分を上半身に残し、右腕はコウモリのような黒い翼になっている。下半身は消失し6枚の白い翼になっている。 

セーファ・セフィロスとの戦いの後、セフィロスの精神がライフストリームの中で健在で笑っている事を感知したクラウドの精神は肉体を離れ、ライフストリームの奥深くでセフィロスと一騎打ちを行う。 
これはイベント戦で、通常は強制的にリミットブレイクになり、クラウドの究極リミット技である超究武神覇斬(この時に限り覚えさせていなくても使用可能。戦闘演出あり)で倒す。 
何もしなかった場合はセフィロスの攻撃にクラウドが強制的にカウンターを行い、その一撃でセフィロスを倒す事になる。 

ここでのセフィロスは上半身裸である。 
後に『エアガイツ』でこの状態のセフィロスが2プレイヤーキャラクターとして使用可能となり、またディシディアでもアナザーフォームとして登場。 
(出典:セフィロス (せふぃろす)とは【ピクシブ百科事典】)

『ファイナルファンタジーVII(FF7)』のラストボス『セフィロス』

『ファイナルファンタジーVII(FF7)』のラストボス『セフィロス』の最終形態「セーファ・セフィロス」

『ファイナルファンタジーVII(FF7)』のラストボス『セフィロス』の最終形態「セーファ・セフィロス」

『ファイナルファンタジーVII(FF7)』のラストボス『セフィロス』の最終形態「セーファ・セフィロス」

セーファ・セフィロスのコンセプトデザイン(野村 哲也氏)

天然自然の人間ではなく、神羅カンパニーの「ジェノバ・プロジェクト」の実験体として、
女科学者ルクレツィアの胎内に居るときに宝条博士によって宇宙生物ジェノバの細胞を埋め込まれた人造人間という、割と悲劇的な出生の持ち主。

『ファイナルファンタジーVII(FF7)』のラストボス『セフィロス』

『FFVII』のボスキャラクターとしてのセフィロスは「リバース・セフィロス」、「セーファ・セフィロス」の二種類の形態に姿を変える。

リバース・セフィロスは最上部の人間形態のセフィロスを基に様々なモンスターを掛け合わせたような巨大な姿

『ファイナルファンタジーVII(FF7)』のラストボス『セフィロス』第二形態「リバース・セフィロス」

『ファイナルファンタジーVII(FF7)』のラストボス『セフィロス』第二形態「リバース・セフィロス」

星の体内の底で待ち構える、ラスボスとしてのセフィロス第1形態。

リバース・セフィロス

セーファ・セフィロスはセフィロスの人間部分を上半身に残し、右腕はコウモリのような黒い翼になっている。下半身は消失し六枚の白い翼になっている。

『ファイナルファンタジーVII(FF7)』のラストボス『セフィロス』最終形態「セーファ・セフィロス」

FF7(インターナショナル版)の隠しボス「エメラルドウェポン」「ルビーウェポン」

FF7(インターナショナル版)の隠しボス「エメラルドウェポン」

FF7(インターナショナル版)の隠しボス「ルビーウェポン」

『ファイナルファンタジーVIII(FF8)』(1999年)のラスボスと隠しボス

『ファイナルファンタジーVIII』(ファイナルファンタジーエイト、FINAL FANTASY VIII、略称:FFVIII、FF8)は、1999年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたRPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ8作目に当たる。

日本での販売数は約369万本。PlayStationソフトとして販売本数第2位である。2009年9月24日よりゲームアーカイブス(PlayStation Store内)でも配信されている。

タイトルロゴには本作品の主人公スコールとヒロインのリノアが描かれている(デザイン:天野喜孝)。
『ファイナルファンタジーVII』が初のPS版作品として商業的成功をおさめたことを受け、本作品は予算が前作から倍以上になり、ハリウッドとの連携やスタッフ200人体制などが採られた。

本作では、独特なキャラクターカスタマイズシステムやPS史に残る美麗なムービー、シリーズ初の生オーケストラ起用、そして同様にシリーズ初の主題歌『Eyes On Me』をかかげ発売された。

主題歌は洋楽チャート2週連続首位を獲得するなど、ゲーム以外の分野でも「ファイナルファンタジー」の名を知らしめ、その後のシリーズに強く影響を与えた作品でもある。第4回日本ゲーム大賞 優秀賞を受賞。

発売前や発売直後はTVでもよく取り挙げられ、社員がリポーターの前でプレイしてみせる等のかつてないプロモーション量で、TVやラジオ番組などで活躍する芸能人の間でもよく話題になっていた。また洋画『チャーリーズ・エンジェル』にも本作品が僅かに登場している。

FF7でも一部場面で導入されていたが、プレイヤーキャラクターが本格的にムービーパートでも移動することが出来るようになり、ムービーパートとリアルタイムCGとの自然な繋がりを実現している。さらに、ムービー中の物体の裏側を歩くことが出来るようになり、場面の臨場感を飛躍的に高めている。
(出典:wikipedia/ファイナルファンタジーVIII)

『ファイナルファンタジーVIII(FF8)』(1999年)

イデア (Edea)
年齢等は一切不明。
ガルバディアに突如現れた妖艶な魔女。当初は世界に対して優位に立とうとするデリング大統領と手を組み、ガルバディアの親善大使となったのだが、巨大な魔力で国民を魅了し、デリングを殺してガルバディアの最高指導者となる。

魔女を倒す為に作られたSeeDに対しては並々ならぬ憎悪を抱いており、自国のガルバディアガーデンを除いた2校のガーデンを破壊するためにミサイル発射を命じる。それと同時にある特殊な力を持つエルオーネを探しており、世界各地に軍を送り暴虐の限りを尽くしている。

フルネームはイデア・クレイマー。バラムガーデンの学園長シド・クレイマーの妻で、かつてスコールたちがいた孤児院で彼等の面倒を見ていた「ママ先生」。また自身の敵とも言えるSeeDと、それを育てるガーデンの提唱者でもあった。以前は優しく献身的な女性で、スコールたちの事も本当の子どものように可愛がっていたが、成長したスコールたちの前に現れた彼女にはその面影が全く感じられない。

その実は、孤児院の子供たちを守るため、未来の魔女アルティミシアにあえて憑依されたためであった。アルティミシアの干渉を強く受け始めた時、まだ辛うじて正気を保っていたイデアは、このままではいずれ精神を乗っ取られてしまうと悟る。その中でアルティミシアの狙いが孤児院の子供たちのひとりであるエルオーネだと気付き、エルオーネを守るために彼女に関する情報をアルティミシアに渡さないよう自ら精神を閉ざし、SeeDが自分を倒してくれる事を願いながら抜け殻となった肉体をアルティミシアに明け渡してしまった。

後にスコールたちに倒されたことで正気に帰り、スコールたちに辛い選択を強いてしまった己を責める。そしてアルティミシアによる悲劇の連鎖を断ち切るために自らの身を封印する事を覚悟し、エスタのオダイン博士のもとに向かうために一時的に仲間としてパーティに加わる。しかしイデアの「魔女の力」はリノアに継承されていた為、彼女自身はもうアルティミシアに操られる心配はなくなっていた事が判明する。

イデアはアルティミシアにジャンクションされ操られていた

『ファイナルファンタジーVIII(FF8)』のラストボス『アルティミシア (Ultimecia)』

アルティミシア→グリーヴァ召喚→グリーヴァにジャンクション→アルティミシア最終形態の驚異の4連戦。

FF8のラスボスとして登場。見た目は妖艶な熟女で、黒い羽根を生やしている。
遠い未来の魔女で、時間圧縮により自身以外の存在できない世界の誕生を企んでいる。
野望を達成させるために、イデアやリノアをジャンクション・マシーン・エルオーネで操ったり、
サイファーを魔女の騎士に任じて手下にしたり、反魔女軍のSeeDの殲滅を試みるなどのことを行った。

最終形態の姿はまさしく異形で、
歴代ラスボスの中でも類を見ない象徴的かつ生理的嫌悪感を強く催させるデザイン。
FFシリーズの戦闘BGMの冒頭のフレーズまで登場している。
色は毒々しい紫を基調にし、顔は大きくくり抜かれ、その中央に光る球体が収まっている。
体は衣装のみで内部は空洞、スカートの内側には宇宙が広がり(バトルの空間も同じ宇宙)、
その端はなぜかスコール達の足下にまで伸びてきている。

そして、さっきまで戦っていたアルティミシア本人はスカートの中で逆さ吊りでゆらゆら揺れていて、空洞の衣装にアポカリプスを搾り取られるだけの存在になってしまっている。余裕があるならライブラをかけてみるといいだろう。その様子がはっきりとわかる。
(出典:キャラクター/【アルティミシア】 - ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki)

ラストボス『アルティミシア (Ultimecia)』

『ファイナルファンタジーVIII(FF8)』のラストボス『アルティミシア (Ultimecia)』

DISSIDIA FINAL FANTASYシリーズ

野村哲也デザインイラスト画像「アルティミシア」

アルティミシアが獅子「グリーヴァ」を召喚し、クリーヴァに自らをジャンクションさせた姿がアルティミシアの第二形態。

アルティミシア最終形態と下半身に逆さ吊りされているアルティミシア初期形態

アルティミシア最終形態

アルティミシア最終形態のアートワーク(野村 哲也氏)

アルティミシア最終形態

リノア=アルティミシア説

明らかに、真相は別として、製作側が、「リノア=アルティミシア」と取れるように意図的に思わせぶりの演出をやっていますね。

伏線も意図的に組み込んでいる。ただ断定・確定できる証拠は不足しており(わざと情報を伏せている)、どちらにも取れる。決着はつかず永遠にファンが議論し続ける。それを狙っているような。

どっちに取ってもいいですが、「リノア=アルティミシア」で永遠にループする=ゲームをやり続ける・・そういう感じも受けます。

確定は無理ですが、リノア=アルティミシアであると考えて問題はないのではないでしょうか。

リノア「未来なんか欲しくない。今が……ずっと続いてほしい。誰もわたしに触れてくれなくなる……わたし……こわい。こわいよ、スコール。帰りたくないよ」

リノアがアルティミシアの正体と自分のこれからの未来(自分がアルテミシアになってしまうこと)を知ってしまったがゆえの言葉かもしれません。

リノア=アルティミシア説

魔女の力はスコールにやられた「アルティミシア(リノア)」→イデアへ継承→アルティミシア(リノア)とスコールの戦い→イデアへ継承の時間の流れの中で魔女の継承が永遠に回るようになる。

この場合アルティミシア(リノア)が死んだあとの世界にはもう魔女はいないことになります。

スコールたちは魔女の力を時間のアルゴリズムの中に閉じ込めたということになります。

見方によってはスコールがリノアに発見され目覚めたところ以降、リノアは魔女ではなくなっているかもしれません。もしこれが成立していればハッピーエンドです。リノアが魔女でなくなることが一番良い。

リノア=アルティミシア説:スコールたちは魔女の力を時間のアルゴリズムの中に閉じ込めた

『ファイナルファンタジーVIII(FF8)』の隠しボス「オメガウェポン」

FF8(ファイナルファンタジー8)のラスボス「アルティミシア」よりはるかに強い!最強の隠しボス「オメガウェポン」

隠しボス「オメガウェポン」

『ファイナルファンタジーVIII(FF8)』の隠しボス「オメガウェポン」

『ファイナルファンタジーIX(FF9)』(2000年)のラスボスと隠しボス

『ファイナルファンタジーIX(FF9)』のラストボス『永遠の闇』

『ファイナルファンタジーIX(FF9)』のラストボス『永遠の闇』

ラスボス…なのだが、本編のストーリーには全く関わってこず、
トランス・クジャを倒した直後に唐突に登場するためプレイヤーからは「いきなり何だ?」という感じ。
抜群の素早さを誇り「グランドクロス」「ニュートンリング」「青の衝撃」など強力な技を操るが、結局ジタンがトランスするとあっけなく勝利してしまう。
影の薄さはラスボスの中でもトップクラス。

死に際に、妙に哲学的な名言を遺してゆく。
「何故自らの答えを認めようとしない…」
「生きる意思とはかくも強大なものなのか…」
「だが、これで終わりではない…」
「私はいつでも復活する…」
「この世に生あるものと、そして死が存在する限り…」
(出典:モンスター/【永遠の闇】 - ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki)

『ファイナルファンタジーIX(FF9)』のラストボス『永遠の闇』

このラスボスの知名度を上げている要素は何よりもその唐突すぎる登場(前座のトランス・クジャを倒すといきなり現れる)であり、ストーリー途中にもこのキャラについては何の言及も無く、発売から長い時を経た今でもネタにされ続けている。 外見は天使の格好をしたペプシマンといったもの。顔にはエヴァンゲリオンのリリスに似た仮面を被っているように見える。 名前は「ファイナルファンタジー3」のラスボス「暗闇の雲」へのオマージュである。 「ディシディアファイナルファンタジー」ではプレイヤーキャラとして参戦した暗闇の雲の最強武器として登場する。 ジタン「お前は誰だ!」←全プレイヤーの心情を代弁した台詞である。 なお、のちにスタッフから「クジャの"死"を恐れる心が呼び出してしまった存在」と説明がなされており、FF4のゼロムスと類似する存在節もある。 また、FF9の召喚獣は「召喚獣が伝説となる」のではなく「伝説が召喚獣として具現化する」。 つまり召喚獣とは「人の想いが生み出す存在」という設定がサブイベントで語られており、そのほか、永遠の闇の思わせぶりなセリフから、永遠の闇の正体は「生あるものの死に対する恐怖と、そこから生じる絶望が生み出した召喚獣で、クジャの強大な魔力と、彼自身の抱く死に対する恐怖と絶望が永遠の闇を召喚した」という説が一部のファンの間では囁かれているらしい。

http://dic.pixiv.net/a/%E6%B0%B8%E9%81%A0%E3%81%AE%E9%97%87

永遠の闇 (えいえんのやみ)とは【ピクシブ百科事典】

『ファイナルファンタジーIX(FF9)』の隠しボス「オズマ」

『ファイナルファンタジーIX(FF9)』の隠しボス「オズマ」

『ファイナルファンタジーIX(FF9)』の隠しボス「ハーデス (Hades)」

ハーデス (Hades)
今作品の隠しボスの1人。記憶の場所のある場所に隠れており、話しかけると「立ち去る」と「立ち去らない」の2つの選択肢が現れるので、「立ち去らない」を選ぶと戦闘が始まる。

その正体は「伝説の合成屋」で、戦闘終了後に合成屋に変化する。
なお、オズマの強さを知っているのか、オズマを先に倒していると戦闘開始直後に驚く台詞がある。

『ファイナルファンタジーIX(FF9)』の隠しボス「ハーデス (Hades)」

『ファイナルファンタジーX』(FF10)のラストボス・隠しボス

『ファイナルファンタジーX』(FF10)のラストボス『ブラスカの究極召喚(シン・ティーダの父「ジェクト」)・エボン=ジュ (Yu-Yevon)』

「ブラスカの究極召喚」を撃破した後、今まで育ててきた召喚獣たちに憑依させ、全ての召喚獣を打ち倒し逃げ場をなくしてからエボン=ジュ本体との対決となる。

BGMは専用のものに変わるもののラストバトルとしては異色であり、エボン=ジュは一切攻撃してこない。

エボン=ジュや召喚獣たちのバトルはゲームオーバーになることがないため、ブラスカの究極召喚とのバトルが事実上のラストバトルとなっていると言える。

FF10のラストボス『ブラスカの究極召喚・シン・ティーダの父「ジェクト」』

『ファイナルファンタジーX』(FF10)のラストボス『ブラスカの究極召喚』

エボン (Yevon)
ユウナレスカの父で本作のラストボス。ユウナレスカに究極召喚を伝授し、エボンの教えの祖を築いたとされる伝説的人物で、彼もエボンの教えにおいて神格化されている。

その正体は召喚士の街であった1000年前のザナルカンドの支配者であり、また最高の召喚士であった人物。1000年前の機械戦争において、滅亡寸前になったザナルカンドを永遠に夢として保つことを決め、生き残った街の住民を大量の祈り子に変えて「夢のザナルカンド」を召喚し、同時に重力魔法と幻光虫を用いて、自身を守りつつ文明を自動的に破壊する鎧「シン」を創り上げた。

「シン」の本体となってからは、既にヒトとしての形も人格も善意も悪意もなく、永遠に「夢のザナルカンド」を召喚し、またその防衛手段として「シン」を創り続けるだけの存在と化している。「シン」の核となってからはエボン=ジュ (Yu-Yevon) と呼ばれるようになった。なお、「ジュ」というのは「呪」からきているとこのこと。

エボン=ジュ (Yu-Yevon)
本作のラストボス。「シン」に潜む本体であり、上述のように既に人としての姿も意識も持たない怪物と成り果てている。

召喚獣に寄生し、「シン」に作り変える能力を持つ。そのため「ブラスカの究極召喚」を撃破した後、今まで育ててきた召喚獣たちに憑依させ、全ての召喚獣を打ち倒し逃げ場をなくしてからエボン=ジュ本体との対決となる。

BGMは専用のものに変わるもののラストバトルとしては異色であり、エボン=ジュは一切攻撃してこない。

FF10のラスボス:エボン=ジュ

FF10のラスボス「エボン=ジュ」

(矢印)ラスボスにしては、かつてないほどエボン=ジュはちっちゃい

FF10のラスボス:エボン=ジュ

『ファイナルファンタジーX』(FF10)の隠しボス『すべてを超えし者』

『ファイナルファンタジーX』(FF10)の隠しボス『すべてを超えし者』

ファイナルファンタジーXII(FF12)のラストボス・隠しボス

ファイナルファンタジーXII(FF12)のラストボス『不滅なるもの』

FF12のラストボス『不滅なるもの』

ファイナルファンタジーXII(FF12)のラストボス『不滅なるもの』

ファイナルファンタジーXII(FF12)のラストボス『不滅なるもの』

「ファイナルファンタジーXII」(FF12)の隠しボス『ヤズマット』

「ファイナルファンタジー12」に登場する作中最強のモンスター。隠しボス。 
5000万を超える驚異的なHPと強力な連撃、各種の嫌らしい状態異常、「必殺」という即死技など、プレイヤーに圧倒的な力を見せ付けた神竜。 

「ファイナルファンタジー10」に登場した「すべてを超えし者」も1000万という高いHPを誇るが、FF10では敵味方とも比較的簡単にダメージ99999を叩き出せるため、実質的には他のFFシリーズにおけるHP100万に等しい。 
つまり、すべてを超えし者の50倍の体力を持っていると考えてもらって差し支えない。 

このモンスターを撃破するには平均的に4時間から5時間かかると言われている。 
出典:ピクシブ百科事典「ヤズマット」

「ファイナルファンタジーXII」(FF12)の隠しボス『ヤズマット』

「ファイナルファンタジーXII」(FF12)の隠しボス『ヤズマット』

「ファイナルファンタジーXIII」(FF13)のラストボス・隠しボス

「ファイナルファンタジーXIII」(FF13)のラストボス『オーファン』

FF13のラストボス『オーファン』

FF13のラストボス『オーファン』の第一形態

FF13のラストボス『オーファン』の第一形態

『オーファン』の第二形態

『オーファン』の第二形態

Orphan (final boss) - Final Fantasy Wiki - Wikia

「ファイナルファンタジーXIII」(FF13)の隠しボス『ロングイ』

FF13の隠しモンスター(の割には悠々と歩き回っているが)、アダマンタイマイの上位種にあたる
ミッションを進めてゆくと大平原を闊歩する金剛亀のうちアダマントータス、及び一部のアダマンタイマイが変化しロングイとなる。
その能力は・・・
開幕にアルテマをぶっ放し(対策無しでは即死レベル)
足踏みひとつで1万を超えるダメージをプレイヤー全体に与え
何しようと(=倒れこませてもブレイクさせても)物理・魔法に対して「耐久」なので普通に戦ったら時間単位の戦闘時間になる。
物理耐性も高め。弱点属性はウィークを入れれば一応あるにはある
極め付けにロングイ本体のHPは1600万ほど
転倒すれば、削りゲームと化するが、アースイーターのように魔法カウンターは使用してこない。
出典: ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki・モンスター/【ロングイ】

「ファイナルファンタジーXIII」(FF13)の隠しボス『ロングイ』

ファイナルファンタジーXV(FF15) ラスボス「アーデン・イズニア」

『ファイナルファンタジーXV』(ファイナルファンタジー フィフティーン、FINAL FANTASY XV、略称: FFXV, FF15)は、スクウェア・エニックスより2016年11月29日に発売されたPlayStation 4・Xbox One用RPG。ファイナルファンタジーシリーズ(以下、FFシリーズ)の第15作目。

王国ルシスと帝国ニフルハイムとの間で長きに渡って続いた戦争が、和平により終わろうとしていた。停戦協定の調印式を数日後に控えたルシス王子ノクティスは、その和平の証として帝国属州テネブラエの令嬢ルナフレーナと結婚式を執り行うために、3人の友人と共に王都を発った。

しかし調印式当日、ニフルハイムはルシスを裏切り王都を襲撃する。ラジオの報道は、ルシスの象徴たるクリスタルが帝国の管理下に置かれたこと、父である国王レギス、ルナフレーナ、そしてノクティス自身の訃報をひっきりなしに伝えていた。故郷の平和は一瞬にして崩れ去り、ノクティスには友人達と父の愛車レガリアだけが残された。

ファイナルファンタジーXV(FF15) 

現役を引退している皇帝イドラに代わりニフルハイム帝国を政治面で取り仕切る宰相。

シガイの力を取り込んだことで不老不死となっており幾年もの月日を容姿を変えることなく生き続けている。ノクト達の旅を助けるのは王として真の力を得たノクトを王家の力ごと滅ぼすためである。

最後まで普通の人の姿のまま戦う、シリーズでもある意味非常に珍しいラスボス。変身や変形、巨大化といったお約束もない。そのせいか、シリーズでも地味なラスボス戦。

ニフルハイム帝国宰相の「アーデン・イズニア」

本作の主人公。仲間たちからは、「ノクト」とあだ名で呼ばれている。
ルシス王国の次期国王。ルシス国王は代々国を守る結界を張っているがために寿命が短い。従ってノクト自身もその運命にある。
高い身体能力を誇り、クリスタルの力を解放する事で複数の武器を自らの周りに出現させる事が出来る。
力を解放した時、瞳が蒼から赤に変わり、武器召喚だけでなく瞬間移動も可能となる。
性格はクールでも熱血でもなく、プライドが高い自信家。自分は「強い」と思い込んでいるが、ごく普通の青年である。
基本的には人見知りで照れ屋。照れているのに冷静さを装ったりと、表に現れる言葉と裏の感情が一致しない。
王族の堅苦しさを嫌い、自由奔放な言動を繰り返し、周囲を呆れさせることも。

画像説明:召喚獣リヴァイアサンが、水に姿を変え、ノクトを襲撃するべく狭い室内で暴走する。多彩な敵やシチュエーション、ダイナミックなマップの破壊が、ゲームプレイを加速させていく!

ファイナルファンタジーXV(FF15)のメインキャラクター:ノクティス・ルシス・チェラム(Noctis Lucis Caelum)

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