【チャージマン研!】サブカル界隈で人気!つい何度も見てしまう独断と偏見のベスト10話
サブカル界隈で絶大な人気を誇るアニメ『チャージマン研!』。放映当時は無名だったものの、その後、低予算のため生じてしまった種々の作品の欠陥がツッコミどころとなり、今日では多くのコアなファンに親しまれています。今回は、筆者がつい何度も見てしまう、独断と偏見で選んだベスト10話をご紹介します。
1975 年、PARCO の出版部門にて萩原朔美(初代編集長)と榎本了壱を中心スタッフに創刊された「ビックリハウス」を特集します 。
1996年【VOW PLUS!3】にみる芸能人広告!ワープロの資格広告で片桐はいりが四角を取ってハイリましょう!
1996年に発行された、宝島社発行「VOW PLUS!3」。インターネットが普及していない時代の、雑誌全盛期とも呼べる時代のVOWネタから、1990年代に活躍しながらVOWネタにされてしまった有名人のネタをご紹介します。
1989年発行の誤植集【VOW2】よく見ると「明日家さんま」や「みうらじゃん」!?中森明菜は作家扱い??
1989年に発行された、宝島社発行「VOW2」。インターネットが普及していない時代の、雑誌全盛期とも呼べる時代のVOWネタから、笑える?誤植をご紹介します。
1995年に発行された、宝島社発行「VOW7」。インターネットが普及していない時代の、雑誌全盛期とも呼べる時代のVOWネタから、1990年代に活躍しながらVOWネタにされてしまった珍名さんたちをピックアップしてご紹介します。
【誤植の宝庫】柳ジョージなのか所ジョージなのかどっちのジョージだか分からないテレビ欄【VOW3より】
1991年に発行された、宝島社発行「VOW3」。インターネットが普及していない時代の、雑誌全盛期とも呼べる時代のVOWネタから、懐かしそうなものをピックアップしてご紹介します。
誤植の宝庫VOWから。「ミック・ズャガー来日!?」「立花理佐 キミはどんとふらい」間違え過ぎてほんとツライ!!
1992年に発行された、宝島社発行「VOW MEGA-MIX!」。インターネットが普及していない時代の、雑誌全盛期とも呼べる時代のVOWネタから、懐かしそうなものをピックアップしてご紹介します。
誤植ネタの宝庫【VOW6】から秀逸作をご紹介!ドラマ「赤い衝撃」で山口百恵と三浦知良が共演!?キングカズと?
1994年に発行された、宝島社発行「VOW6」。インターネットが普及していない時代の、雑誌全盛期とも呼べる時代のVOWネタから、懐かしそうなものをピックアップしてご紹介します。
【「おれたちひょうきん旅」?「いい族、夢気分」?】こんがらがっちゃったネタ【VOW MEGA-MIX】より。
1992年に発行された、宝島社発行「VOW MEGA-MIX」。「VOW3」と同「4」の中間に増刊号として発行されたもののようです。非常に盛り上がっていた頃のVOWネタから、懐かしそうなものをピックアップしてご紹介します。
ランバダ踊ろう!湾岸戦争パロディの不謹慎広告も!ネタの宝庫【VOW3】より
1991年に発行された宝島社「VOW3」。今回は当時のバブル経済の時のあの踊りと、世界情勢が変化する中でのお気楽な庶民が発したネタをご紹介したいと思います。
「布袋演奏」?ネタの宝庫【VOW6】からロックミュージシャンの誤植特集!人の名前を勝手に変えるな!!
1994年発行の、宝島社発行「VOW6」。雑誌や新聞のおかしなモノ満載の「くだらない」ネタを集めたコーナーの単行本です。20年以上たって見返すと、「懐かしいなー」と思える芸能ネタがありましたので、そこからご紹介します。
【1994年発行のVOW6】チャゲアスの替え歌「税イエス」を扱いクレームに発展!第1刷が自主回収に!
VOWファンの間では伝説の「税イエス事件」。第1刷が自主回収騒ぎになるという「レア本」です。その中から、巻頭のカラーページをご紹介します。
ミュージシャンが餌食に!!【VOW PLUS!1】1994年発行
1994年に発行された宝島社発行「VOW PLUS! 1」。惜しくも1年に1冊(当時)発行されていた「正規の(?)」VOWシリーズから漏れたネタの中から秀逸なものを再取り込みした、いわば「増刊号」です。その中から、バンド関係者が餌食になったネタをご紹介します。
1993年に発行された宝島社発行「VOW5」。ここには、「燃いぜ!」という、VOWファンには後世まで語り継がれている誤植をはじめ、ウキウキするようなネタがつまっています。そこからご紹介します。
宝島雑誌【VOW2】から昭和のヘンなものピックアップ【キテレツな看板・店名特集】
1989年に発行された宝島社発行「VOW2」。マニアの間では、全部で通常巻だけで31巻ある「VOW」の中でも最初に単行本化された「VOW(1)」をさらにパワーアップさせた、VOWシリーズの中でも最高傑作という人もいる、凄まじい単行本です。その中から、街に渦巻くキテレツな名前の看板・店名をご紹介します。
すべての歌に懺悔なし!!りえちゃんもたまったもんじゃない【VOW7】より。
1995年に発行された宝島社「VOW7」。VOWシリーズはもちろんどの巻も面白いのですが、この「VOW7」あたりまでは、それ以降に比べてさらにパンチの効いたVOWネタが豊富です。桑田佳祐のメッセージソングも被害にあっています。
1997年発行の宝島社「VOW9」。現在、新しいVOW単行本は発売されていませんが、この頃は毎年定期のVOWと、さらに増刊号が出たりと、華やかな時代でした。それぞれの巻に特徴があり、この「VOW9」はどこかのんびりした、素朴なネタが多いように感じます。
【中島らもも寄稿】21世紀に残したい歴史書?【VOW2】より
1989年に宝島社より発行された「VOW2」。普通の人にはなかなか理解できない「サブカルチャー」というものを、普通の人がわかる範囲にまでくだいて紹介している書籍とも言えます。中島らもさんも巻頭で寄稿しています。
【黄金の表紙が秀逸】1996年発行【VOW8】より下品なネタを
表紙が豪華な黄金色の、1996年に発行された宝島社「VOW8」。そこから、アホらしい下品なネタをご紹介します。
中日ドラゴンズへの松坂大輔投手の入団で盛り上がり、史上最大の利益を計上する見込みのトヨタ自動車を近隣に擁する愛知県の県都名古屋市。名古屋にまつわる名物の中から、2点ネタをご紹介します。