どこにカイワレ植えてんねん!!1998年発行【VOW101人より】
1998年に発行された「VOW101人」。触れ込みでは101人の有名人がVOWネタにコメントするというものですが、実際は101という数字はテキトー。しかし特にエロネタに破壊力があります。エロというにはちょっとアホ!というネタをご紹介します。
名だたる有名歌手もコテンパンに【VOW7の有名人誤植シリーズ】
1995年に発行された、宝島社発行「VOW7」。この号の特徴は、有名人に関する新聞記事などに祭られた誤植が多く掲載されていることが挙げられます。「VOW7」からご紹介します。
あなたはテキストで笑えるか?【まぐまぐVOW】よりテキストVOWネタを
1999年に宝島社から発行された、「まぐまぐVOW」という本があります。通常の画像中心の「VOW」ではなく、テキストで作られたVOWネタ。その中から、懐かしさを感じさせるようなネタを探してみました。
街はゴルゴでいっぱい!縮みゆく赤鬼ルスカも登場【VOW7】1995年発行のネタより。
巷にあふれる「誤植」などを詰め込んで紹介している、宝島社発行「VOW」。その中から今回は、1995年に発行された「VOW7」から、ご紹介します。
【虹色商品から見る世界とニッポン】出典:VOW5(1993年発行)
1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。今回は1993年に発行された「VOW5」のネタから、意外なアイテムを2つご紹介します。
【プリミティブな魅力満載】1991年発行「VOW3」ネタより【求人広告編】
1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。今回は1991年に発行された「VOW3」よりネタをご紹介します。
1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。以前ご紹介した「誤植」ネタからさらにご紹介したいと思います。
24歳の若さで自ら命を絶った伝説の漫画家「山田花子」の作品がついにTシャツとなって登場!!
あの伝説の漫画家・山田花子の漫画「マリアの肛門」「問題児」が、彼女の死から25年の時を経てまさかのTシャツ化を果たしました。懐かしのサブカル好き必携の品となっています!
【港に言いふらすぞ!】哀しき誤植の数々【VOW誤植編その2】
1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。以前ご紹介した「誤植」ネタからさらにご紹介したいと思います。
【サブカル世界への入り口?】宝島社【VOW】ネター【誤植編】
1980年代から続く宝島社から出版されている雑誌の1コーナー「VOW」。街や新聞の中の「ヘンなもの」がぎっしりつまった、まさにサブカルチャーをポップにした立役者だと思います。今回、少しですが「VOWネタ」をご紹介したいと思います。
「浜崎あゆみ」の経歴から抹消された幻のデビューシングルとは?
皆さんご存知のエイベックスの看板歌手「浜崎あゆみ」。彼女がエイベックスからデビューしたのは1998年なんですが、実はその3年前に一度歌手デビューしていたのをご存知ですか?この記事では、1995年に発表された幻のデビューシングルについて解説したいと思います。
性とドラッグ、暴力に溺れる未成年!映画『KIDS(キッズ)』
1995年、アメリカの青春映画。ストリート・ギャングまがいの生活を送るストリート・キッズたちの生態を描いた問題作。監督はラリー・クラーク。本作はクロエ・セヴィニーの出世作としても知られる。また、当時クロエと脚本を担当したハーモニー・コリンは恋人関係にあったとされる。
【カヒミ・カリイ】90年代の渋谷系を代表するカリスマアーティスト。誰もが憧れたサブカル歌姫と、伝説のグループフリッパーズギターの小山田圭吾の関係は?
耳元で囁くようなウイスパーボイスとその見た目の綺麗さで、90年代のお洒落界のトップに君臨した、渋谷系歌姫カヒミ・カリイ。アニメ主題歌やCMソングを作ったこともありました。今ではロハスな生き方をみんなに伝えながら母親になっているようです。小山田圭吾と結婚していたと思っていましたが…?
東京乾電池40周年公演!柄本明、ベンガルらが本多劇場に集結!
劇団創立40周年の東京乾電池が、6月22日~29日まで東京の下北沢・本多劇場で「ただの自転車屋」を上演をする。
松本大洋短編集 「日本の兄弟」 他の作品とも意外な共通点のある初期の名作選!
松本大洋「日本の兄弟」。1994年から1995年に「COMIC アレ!」で連載された短編をまとめた作品。散文的な表現が魅力の話が多く、死について悩む少年や暴力行為を繰り返す野蛮者を淡々と描く。