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グモン一族に支配されたドナルドランドを取り戻せ!仲間を救ってドナルドが色々世界で大活躍!!データイースト製作の「ドナルドランド」
マクドナルドのキャラクター[ドナルド・マクドナルド]が、リンゴ爆弾を武器にグモン一族に攫われた仲間たちを救いながら、ドナルドランドを取りもどす、横スクロールのアクションゲーム。 全12面で、街中や空中、海中など様々なステージで構成されている。
『雀偵物語』は「ノスタルジック」で「アダルトテイスト」な「昭和の雰囲気が漂う」アドベンチャーゲーム。この世界は麻雀でなんでも解決!解決!!
90年代を肌で感じ取れる「雀偵物語」は、ビジュアルシーンで有名な「日本テレネット」らしい作りの「麻雀」ゲーム。なんでもかんでも「麻雀」で解決していく私立探偵の主人公。登場人物のほとんどがカワイイ「女の子」なのは、もはやお約束!?
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ出演者たちのその後
映画公開から早35年以上もの時が流れ、今なお愛され続けている『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。今回はこの大ヒットシリーズに出演していたキャストたちのその後に迫ってみたいとおもいます。
【長寿番組:バラエティ編】私たちが子供のころから続いている長寿番組といえば?
「笑っていいとも!」ですら終了した昨今、気が付けば私たちが子供のころから続いている番組は、もはや「長寿番組」とされるほどの月日が経ちましたよね。どんな番組があるのかちょっと振り返りましょう。
『ケータイが無くても!』下駄箱ラブレター・交換日記・カセットテープ・夜電話。昭和40~50年代の中学・高校生の通信・表現手段はバラエティに富んでいました!
昭和40年~50年代の中学生・高校生は、ケータイが無くても、いろいろな方法で自分の気持ちを表現したり、友だちとのやりとりを楽しんだりしていました。あの懐かしい時間を振り返ってみたいと思います。
【話題】あのノストラダムスが「新型コロナウイルスの流行」を予言していた!?
1999年7月に人類が滅亡するとした「ノストラダムスの大予言」から20年余りが経過した現在、今度はノストラダムスが「新型コロナウイルスの流行を予言しているのでは?」と、一部のオカルトマニアの間で話題となっています。
ボクシング映画といえば『ロッキー』。シリーズ最高傑作『ロッキー3』をここに! 昇天できる主題歌「アイ・オブ・ザ・タイガー」も聴き逃すな!
ボクシング映画といえば誰もが思い出すのが『ロッキー』シリーズ。シリーズ6作の中でも最高傑作の呼び声高い『ロッキー3』をご紹介(まあ、第1作が最高かも)。ともあれ、主題歌「アイ・オブ・ザ・タイガー」は最高! 久しぶりに観ると、また自分は闘えるんじゃないか! まだ自分は勝てるんじゃないか! と思わせてくれる一作!?
格闘ゲームの元祖!パソコン用ゲームをベースにした「カラテカ」のここがすごい!
攻略不可能な罠や意味不明の攻撃等もあり、当時はくそゲーとして評価された「カラテカ」ですが、今見返してみるとそれなりに完成度も高く楽しめるゲームであったのではないかと思います。バグ(らしきもの)や理不尽なシステムを、「まあそんなものか」で流せる時代だったからこそこのゲームは一層輝いているのかもしれません。そんな懐かしいファミコンゲーム「カラテカ」を振り返ってみましょう。
仕事に行きたくない朝に!ZARD『Listen to Me』大黒摩季もコーラス参加した隠れた名曲
軽やかなアップテンポの曲調、前向きな歌詞。やる気が出ないなぁという日に聴きたくなるZARDの『Listen to Me』(リッスン・トゥー・ミー)。 大黒摩季・川島だりあ・栗林誠一郎、そして近藤房之助。 坂井泉水と豪華なコーラス陣による楽しそうなハーモニーで聴けば必ず元気になれる隠れた名曲です。
現在、視聴率的にも3冠王と絶好調の日本テレビ。それを支えているのが笑点から始まる日曜の番組ラインナップ。なかでも大河ドラマを裏に大健闘しているのが「イッテQ」。芸能人が果敢に挑戦していくアドベンチャーバラエティですが、1990年代その原型とも言うべきバラエティが大人気を博していた。その名は「ウリナリ!」。そこで、ここでは涙あり、笑いありのウリナリ名場面をプレイバックしていきます。
【80's洋楽チャート】1986年9月13日付全米1位は、映画トップガンのあの曲!
ベストヒットUSAや地上波MTV・・・お茶の間に洋楽が浸透していた80年代半ば頃、全米シングル・チャート上位にランクインした楽曲及びアーティストは、日本でもメジャーな存在でした。聴くと思わず青春時代が蘇ってくる、懐かしいあの頃のチャートを思い出してみましょう!※順位はBillboardのHot100シングル・チャート
1985年、登場の対戦格闘アクションゲーム「イー・アル・カンフー」。ファミコン版も人気がありましたが、アーケード版も、とてもカッコよくて、面白いんですよ。ファミコン版とは別物と言えるほど、ゲーム内容が異なっています!!
アニメ『マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ』マシンロボシリーズの第二作目で、変形ロボットの玩具も登場した!!
アニメ『マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ』は、バンダイの男児向けSF玩具路線「マシンロボ」の世界観を元にして制作されたロボットアニメでした。しかし、玩具の売上が伸びず打ち切られた残念な作品です。
《ピアス》90年代の女子中高生が大人に内緒でやっちゃったこと。。。
当時の中高生は、親からもらった体に傷をつけるなんて。。。と言われた人も多いんではないでしょうか?ピアスもその一つで親に話して納得してもらえる子なんてほぼいない時代、ましてや校則違反になるピアス。そんな中当時の女子中高生はどうやってバレずにピアスを開けていたのかを振り返って見ましょう。
『ガンプラり歩き旅』その83 ~『Zガンダム』冒頭で最初に登場したのは「シャアが乗る赤いリック・ドム 1985年版」だった!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、メカ単位での紹介をする大好評連載。 新展開では『機動戦士Zガンダム』(1985年)『機動戦士ガンダムZZ』(1986年)『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年)まで、旧キットから最新のHGUCまで、商品の発売順に、再現画像と共に網羅紹介していこうという趣向になっております!
『ここヘン』で人気者になったゾマホン!高円寺のラーメン屋でスカウトされタレントに!
TBSの討論番組『ここがヘンだよ日本人』に出演し人気者となったゾマホン。故郷のベナンを愛する男で、駐日ベナン大使にまでなった。ビートたけしを尊敬しており、ベナン大使に就任するまではオフィス北野に所属し、ビートたけしの付き人やタレント活動をしていた。
『ガンプラり歩き旅』その59 ~イデオン編・7 歴代1/600 イデオン総登場!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。 今回は全8回で、ガンプラブームと共にロボットプラモブームを牽引した、『機動戦士ガンダム』(1979年)の日本サンライズ・富野由悠季監督の次作品『伝説巨神イデオン』(1980年)のアオシマ製プラモデル群から、現代に至るまでのイデオンフィギュアを、追いかけてみたいと思います!
ケンメリが切手に!「日産スカイライン2000GT-R(KPGC110型)」日産グローバル本社ギャラリーで実車を見てきた。
「ケンメリ」の愛称で親しまれる4代目のスカイライン「日産スカイライン2000GT-R(KPGC110型)」を題材にした切手が発売予定。日産グローバル本社ギャラリーで実車を見てきた。
【80's洋楽PV】「ビリー・ジーン」に「テイク・オン・ミー」!スゴイぞ、スティーヴ・バロン監督!
80年代、MTVの登場により、音楽のプロモーションに欠かせない存在となったのが、プロモーション・ビデオ(PV)。ただ歌っているだけ、演奏しているだけの映像ではなく、最先端の技術を使って斬新な演出をしてみたり、映画顔負けのストーリー性を持たせてみたり、視聴者の目が釘付けになるような仕掛けがいろいろと試されました。中でも、特に印象的なPVを多数手がけていたのが、スティーヴ・バロン監督。そんなMTVには欠かせなかった、バロン監督が手がけた代表的PVをご紹介します。
楽曲を歌う二人組を意味するデュオ。日本の歌謡界には様々なデュオグループが登場した。とくに男性と女性のデュエットソングのハーモニーは美しく心に残る名曲を残している。ところで、気になることは、デュオの男女は、どんな関係なのか?ということ。昭和の時代に名曲を残した夫婦デュオの出会いとグループ結成、夫婦のその後について追ってみた。
