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1974年公開の「砂の器」。原作は松本清張の同名小説。前半は身元不明の死体の調査、「カメダ」の謎、刑事の粘り強い捜査・推理に興奮し、ラスト10分はただただ涙が止まらなかった「砂の器」。丹波哲郎・森田健作の刑事、天才音楽家の加藤剛、人情深い村の巡査・緒方拳。俳優たちの演技が素晴らしい映画「砂の器」を振り返ります。
ジブリファン必見!ナウシカの「メーヴェ」や「王蟲(オーム)」、ラピュタの「飛行戦艦ゴリアテ」のフィギュアが登場!!
風の谷のナウシカに登場した「メーヴェ&ナウシカ」「王蟲(オーム)」のフィギュア、天空の城ラピュタに登場した「飛行戦艦ゴリアテ」のプラモデルが続々と発売決定!
1990年代中期に学園ドラマに多数出演した!子役出身の『勇静華』の現在は・・・。
1990年代中期に学園ドラマに多数出演し、田村正和主演のテレビドラマ『パパは年中苦労する』では次女の広瀬 静華を演じた子役出身の勇静華さん。現在は意外な職業に・・・。
人気のヘッドホンステレオ・ポータブルCD機能別ランキング【1991年のさくらや売れ筋ランキングより】
ヘッドホンステレオ(ウォークマン)やポータブルCD(CDウォークマン)が全盛期だった90年代、決して安くないこれらのアイテムを買うのには色々と迷ったものです。迷ってるうちに新機種が出てしまうなんてこともしばしば、自分がどの機能にこだわるのかを明確にしないとなかなか決断できなかったりしたものです。90年代当時、とくに気にしたポイントとしては音質はもちろんのこと電池の持続時間、本体重量、ヘッドホンの音漏れ防止機能などでしたでしょうか。そんなこだわりのヘッドオンステレオを振り返ってみます。
【1975年プロ野球】最下位なのに優勝!?日本シリーズまで制した阪急ブレーブス
かつて前期・後期の2シーズン制で、ペナントレースの優勝チームを決めていたパ・リーグ。制度の短所として、前期優勝を果たしたチームが、後期で勝てなくなったケースが多くありました。その顕著な例が、1975年の阪急ブレーブス。しかし、プレーオフからは覚醒し、最終的には日本一に輝きます。そんな1975年の阪急を振り返ります。
漫画界の巨匠、横山光輝!「三国志」「鉄人28号」「魔法使いサリー」「コメットさん」「バビル2世」など有名な作品は数知れず。
横山光輝と言えば、世代によって思い出す作品は異なることでしょう。漫画「三国志」や「鉄人28号」「魔法使いサリー」「コメットさん」他、実に多岐にわたる漫画を産み出した横山光輝について振り返ります。
ファンク・ザ・ピーナッツ♪ドリカム吉田美和と浦嶋りんこの陽気なデュオ!
1995年にRIN(浦嶋りんこ)とMIWA(吉田美和)により結成された一応匿名のデュオ「ファンク・ザ・ピーナッツ」。略称はファンピー。ファンク・ザ・ピーナッツはコミカルな内容の歌詞を会話のように歌うスタイルが特徴的だった。
ホワイトベースが全長360mmの食玩に!食玩なのにMS合計6機を格納可能!メガ粒子砲も内蔵!
「プレミアムバンダイ」にて、伝説の戦艦「ホワイトベース」に、同シリーズのガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、コア・ファイターの特別版を付属した食玩セット『FW GUNDAM CONVERGE WHITE BASE &CONVERGE:CORE V作戦セット』が予約受付中です。食玩なのにMS合計6機を格納可能!メガ粒子砲も内蔵!!
【ブルース・ウィリス】と言えば映画「ダイ・ハード」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。最初に公開されたのが1988年(日本は1989年)です。彼の活躍と髪型に注目してみました。
ジャパニーズ・メタルの大物が集結した幻のバンド「SLY」って知ってる?
1980年代のジャパニーズ・メタルを象徴する大御所バンドの元メンバーたちが集結した幻のバンド「SLY」について調べてみました!
『ガンプラり歩き旅』その70 ~悪鬼のサイコガンダムMK-Ⅱ、旧キットのスケールはなんと1/300!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、メカ単位での紹介をする大好評連載。 新展開では『機動戦士Zガンダム』(1985年)『機動戦士ガンダムZZ』(1986年)『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年)まで、旧キットから最新のHGUCまで、商品の発売順に、再現画像と共に網羅紹介していこうという趣向になっております!
【1960年代】テレビで放映されたコンバットは、実は軍事より「戦争を通じた人間模様」が主題であった。
今では映画でしかお目にかからなくなった感がある戦争物であるが、私たちがちょうど小学校から中学・高校の頃であった、1960年代には米国製の超~有名な戦争物テレビ番組が何本かあった。しかし、それらは軍事よりは「戦争を通じた人間模様」に趣きを置いていたような記憶がある。今回はそのような戦争物のテレビ番組について言及して見ることとしよう。
20年の時を経てアニメ化「うしおととら」。とらは昔、人間だった!
週刊少年サンデーで人気をはくした妖怪漫画「うしおととら」。コミックスは全33巻と長編なので、途中まで読んだ人や、読んだけど、うろ覚えの方もいるのではないでしょうか?とらには悲しい過去があったんです。ここではとらの過去を振り返りたいと思います。
『スペクトルマン』で主役の蒲生譲二を演じた「成川哲夫」の生涯!!
1971年より放映が開始された特撮テレビ番組『宇宙猿人ゴリ』(後に『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』『スペクトルマン』で主役の蒲生譲二を演じた成川哲夫さんの生涯を追ってみました。
私立高校の吹奏楽部を舞台にした青春学園ドラマ。廃部寸前の吹奏楽部を復活させるべく、今や超有名俳優陣が奮闘しています。
リレハンメル五輪直前に起きた「ナンシー・ケリガン襲撃事件」疑惑のライバル、ハーディングのお騒がせ女ぶり
1994年に開催されたリレハンメルオリンピック。その直前に、女子フィギュア・アメリカ代表権をかけて一つの事件が起きます。それが「ナンシー・ケリガン襲撃事件」でした。ケリガンのライバルであるハーディングの元夫が起こした事件についてまとめます。
伝説のアイドル、岡田有希子の「死の『真相』」 サンミュージック元専務が明かした「2つの理由」
1986年に18歳で自殺したアイドル・岡田有希子さんの自殺の真相が明らかになった。今回、自殺の直前までそばにいたという所属事務所「サンミュージック」の福田時雄元専務が、TBS系で放送された「爆報!THEフライデー」に出演し、その真相を語った。
映画「あげまん」は、意外にピュアな物語でした。伊丹流の人情話がなんとも可笑しいです!
映画「あげまん」は1990年に公開の伊丹作品です。宮本信子と津川雅彦の掛け合いがなんともユーモラスで好評でした。
年齢よりかわいい井森美幸のデビュー当時が破壊力抜「群ま~大使」だった!
2015年はデビュー30周年となる井森美幸さんは今なお、バラエティー番組出演時には全盛期と同じ弄られキャラを発揮する稀有な存在のブレないタレント。日テレのお昼の番組のファッションセンスにとどまらず、やはり絶妙な弄れキャラが持ち味の彼女の伝説のデビューを振り返る。
最近の車は昔に比べて丸くなったと良く言われますが、昔からなかったわけではありません。昔の丸い車を写真でチェックしましょう。
