アーケード版「イー・アル・カンフー」について
イー・アル・カンフー ゲーム画面
初期の対戦格闘アクションゲーム。中国拳法であるカンフーをモチーフに、多彩なキャラクターと戦っていく。 なお、アーケード版とMSX・ファミコン版ではほぼ別物と言えるほどゲーム内容が大きく異なっている。
https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2371.htmlイー・アル・カンフー - ゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~ - アットウィキ
私は、「イー・アル・カンフー」は、なんといっても、アーケード版が好きでした。小学生のころ、ゲーセンで自分でプレイもしましたが、上手い人のプレイを後ろから、のぞいていることが多かったです。
ファミコン版「イー・アル・カンフー」についてはこちらをご覧ください。
ファミコンの懐かしい格闘ゲーム「イー・アル・カンフー」をふりかえろう - Middle Edge(ミドルエッジ)
アーケード版のここが好き!!
【1】技が全部で16種類もある!!
技表
取れるアクションが多いいって、いいですよね!多彩な攻撃ができます。
私は特に「開脚突き」がかっこいいと思っています。
【2】対戦相手(敵)が11人もいる!!
ファミコン版とは、全く異なる攻撃法の敵を抜粋して、7人、紹介致します。
Nuncha(ヌンチャ)
ヌンチャク使いで、ヌンチャクで動きを封じてきます。
Feedle(フィードル)
分身の術を使い、左右から次々と現れます。攻撃が一発当たるとその分身を撃退できます。
Club(クラブ)
棍棒使いの大男です。右腕の盾を使って、こちらの攻撃を防いできます。
Fan(ファン)