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80年代後半~90年代前半にかけての「ものまねブーム」 ものまね四天王をはじめとしたものまねスターがフジレテビの『ものまね王座決定戦』から産まれていきました。そんなものまねブームを影で支えた[針すなお]先生の似顔絵をプレイバック。
和久井映見も?あのアイドルのセーラ服アクションに萌え、小高恵美が主演「花のあすか組!」
可憐なセーラー服で、可愛いアイドル達が武器を片手に戦うドラマが流行した80年代。あの意外なアイドルがこんなに激しいアクションも!?今では見られないかもしれない、血気盛んな姿に見ている私たちの胸が躍りました。
パソコンやゲームマシンが奏でるBGMを支えた「内蔵音源」について。
ゲームなどに欠かせないBGM。これを支える音源には大きく分けて「内蔵音源」「外部音源」「ストリーム再生」とがありますが、現代においてはもはやストリーム再生が当然の世に。しかしメモリに制限のあった時代、内部音源にどんなチップを搭載しているかで、そのマシンが表現するゲームの世界観は大きく変わったものですね。かつてのゲーム表現に大きな影響力を持っていた「内蔵音源」について振り返りましょう。
4度目の結婚を発表した!『山本美憂』過去の結婚歴や離婚歴・子供等々!!
2020年5月22日に4度目の結婚を発表した山本美憂さん。過去の結婚歴・元旦那やお子さんなどが気になり、振り返ってみました。
【イントロクイズ】1990年(平成2年)の邦楽ヒットチャートをクイズで振り返る!
1990年(平成2年)の邦楽ヒットチャートをイントロクイズにしました。音声を聴かずに答えてもOK!
【谷ナオミ】日活ロマンポルノ初代SMの女王!経歴やエピソード・代表作まとめ
SMの女王と呼ばれ、日活ロマンポルノの作品を中心に活躍された谷ナオミさん。今回は、そんな彼女に注目して、経歴やエピソード・代表作を紹介していきます。SM好きの方はもちろんのこと、そういう趣味はないとミドルエッジ世代にも楽しんで頂けると思います。
井上雄彦描き下ろしのスラムダンク新装再編版が公開!懐かしの旧単行本表紙をただただ並べてみた!
90年代バスケ漫画の金字塔「SLAM DUNK(スラムダンク)」に、このたび“新装再編版”が登場しました。カバーイラストは新たに井上雄彦が描き下ろしたもので、既にオリジナルの単行本を持っているファンも欲しくなること必至な仕上がりとなっています!
日本のロックシーンに大きなインパクトを与えた【はっぴいえんど】
【はっぴいえんど】日本の音楽シーンを作り上げ、現在もその影響は、はかりしれないのではないでしょうか。当時の日本語ロック論争から、【はっぴいえんど】解散後の活動を振り返る。
魔法だと思った!!太陽電池で、電池交換不要!!便利で楽しかった、バンダイのLCD SOLARPOWERシリーズ「謎のピラミッド」と、「悪霊の館」!!
1980年代前半、バンダイから「太陽電池」で動作するLCDゲームが発売されていました。その中で特に、「謎のピラミッド」と、「悪霊の館」が楽しかったのを思い出しました。紹介したいと思います。
高橋留美子のプロデビュー前のペンネーム「けも・こびる」とは?
日本を代表する女性漫画家・高橋留美子。ミドルエッジ世代であれば誰もが彼女の作品に触れたことがあるでしょう。そんな彼女が1978年に「勝手なやつら」でデビューする前に、別名義で同人活動をしていたのを皆さんご存知でしょうか?この記事では、高橋留美子の別名義での作品にスポットを当ててみたいと思います。
サントリーのCMは、心に耳に残るものが多い気がします。懐かしいサントリーのCMから最近のものまで、振り返ります。
『マージャンCOP竜 白狼の野望』は、パロディー要素満載のお茶目なゲームだった!?
知る人ぞ知る、セガのアーケード脱衣麻雀ゲーム『スケバン雀士竜子』の続編として登場したメガドライブ専用麻雀ゲーム。敵として出てくるキャラクター達の大半が"誰かに似ている!?"思わず「あっ、この人は!」って懐かしく感じちゃいます。この世代、あなたはいくつぐらいでしたか?アドベンチャータッチで描かれる、どこか懐かしい麻雀ゲーム「MAHJONGCOP竜」を紹介します。
女子プロ界のレジェンド!『井上京子』のバイオグラフィー&旦那や子供情報!!
女子プロレスラー生活30年以上のレジェンド井上京子さんのヒストリーや気になる結婚・旦那さんやお子さんなどを色々と調べてみました。
今の時代ほどは、録画機の普及も進んでおらず、やはりテレビはリアルタイムで観るものだったのもあり、当時のCMが頭から離れないなんてものも少なくないのではないでしょうか。今、耳にしてもすぐに口ずさんでしまうようなリズミカルな80,90年代CM集を集めてみました。
自分で作るお菓子!懐かしの「ねるねるねるね」の類似商品はこんなにあった!?
今も昔も多くの子どもに愛されてやまない「ねるねるねるね」。こういった粉と水をつかって自分でつくるタイプの菓子を「知育菓子」と言うそうですが、振り返ってみるとこれまでさまざまな「知育菓子」が販売されていたものです。そこで今回、「ねるねるねるね」の類似商品をいくつかピックアップして、まとめてみました。あなたが食べたことのあるお菓子は、はたして、いくつあるでしょうか?
世に達人は多かれど、神業の域に達した達人が何人いるでしょう?それも格闘技というジャンルになればかなり数は少なくなります。その中の最高峰が合気道の塩田剛三であると断言したい。きっとあなたも見れば断言することでしょう。
学生のころ、習字(書道)の時間ってありましたよね。わりとベテランの先生が専門で担当されていたケースが多いのではないでしょうか。あるいはお稽古事としても習字は非常にポピュラーで、多くの人たちが習字セットを持っていたことと思います。ところで習字セットには墨と墨汁が入っていましたが、授業では必ず墨を磨るところから始めたように思います。いまさらですが、墨と墨汁では何が異なっていたのでしょうか。
一風堂とSHAZNAの「すみれ September Love」を両方とも振り返る!実はあのバンドもカバーしてた!?
80年代前半に一世を風靡したロックバンド「一風堂」。当時流行していたニューウェーブといったジャンルをけん引していました。この記事では、そんな彼らが1982年に発表したシングル「すみれ September Love」を、カバーバージョンを発表した「SHAZNA」も交えて特集してみたいと思います。
【1978年のテレビ番組】1978年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】
「19○○年のテレビ番組」について振り返るこのシリーズ、今回は1978年のテレビ番組について振り返ります。掲載番組「8時だヨ!全員集合」「馬を売る女」「紅白歌のベストテン」「未来少年コナン」「欽ちゃんどこまでやるの!」「スターどっきりマル秘報告」「太陽にほえろ!」「メロディー・アタック」「ウルトラアイ」「ピンク百発百中!」「ザ・ベストテン」「七人の刑事」「宇宙戦艦ヤマト2」
【サイコホラー映画】90年代のサイコサスペンス(スリラー)映画の系譜 24選
「羊たちの沈黙」や「セブン」など90年代のサイコサスペンス、サイコホラーブームを彩った傑作を中心にサイコサスペンス(スリラー)映画の系譜(60年代から2000年前後まで)を振り返っていきます。人間の狂気が一番怖い。
