人気記事一覧
ファミコンの名作・マッピーがアプリに!元ナムコのクリエイターが集結!
1983年ナムコからリリースされたアーケードゲーム・マッピー。1984年にはファミコンに移植され、その後ゲームギア等にも移殖され人気の名作となった。スマホアプリのニュースと共にネズミの警察官マッピーが活躍するファミコン初期の名作も振り返る!
トレンディドラマって何?今の子にはわからないトキメキをもう一度<80~90年代トレンディドラマ>
80~90年代にかけて放送されていたドラマのキーワードは「トレンディ」バブル景気の時代に多くの若者(当時の我ら?)が憧れを抱いて観ていたのが「トレンディドラマ」画面越しに繰り広げられるオシャレな世界にときめいて☆いましたね。あれから何十年?もう一度観てみたいトレンディドラマを振り返ります。あの頃のようにときめく☆のでしょうか。
テレビで初めてみたオカマは誰?昭和のゲイ~トランスジェンダー有名人
「オトコは男らしく、女は女らしく」と育てられた昭和の時代、子供の頃にテレビで初めてみたオカマは誰?女性的な趣味嗜好の男性トランスジェンダーや同性愛者たちとは。女性的な男性を想像するが、実際の彼らは、1970年代から差別と戦いゲイの道を開拓した。日本におけるゲイのパイオニア的存在の有名人を紹介。そしてその生き様と男気を讃えたい。
【あなたの心に残るギャグ・セリフクイズ】あのシーンが蘇る!みんながマネした流行言葉たちにクイズで挑戦!!②
小学校の休み時間にマネしたギャグ、中学や高校になって口癖のように使ってみたセリフ。テレビを通して観た、様々なギャグやセリフが心に残っている人は多いことでしょう。そんなギャグやセリフを10個ピックアップ、それぞれにまつわるテーマをクイズにしてみました。ぜひ、懐かしみながら挑戦してみて下さい!
任天堂非公認のお色気ゲームが続々と!『ハッカーインターナショナル』が制作したファミコンソフト!!
もはやAV!?ファミコンらしからぬお色気ソフトを任天堂非公認で多数制作していた「ハッカーインターナショナル」のゲームを振り返ってみたいと思います。
90年代に流行したヘアスタイルを覚えていますか?街中に溢れていたあのヘアスタイルを思い出してみましょう!
全日本プロレスを皮切りに新日本プロレス、WJプロレスと渡り歩き、現在もフリーで各団体に参戦している越中詩郎。彼の闘いの歴史をまとめてみました。
口裂け女を知っていますか? 何故あんなに噂が広まったのか…。 学校帰りが怖くて仕方なかった(>_<)
アニメ『熱血最強ゴウザウラー』エルドランシリーズ第3弾!恐竜ロボの進化形態がカッコ良かった!!
1990年代前半にTVアニメとして放送された『熱血最強ゴウザウラー』は、恐竜モチーフのロボが大人気だったエルドランシリーズ第3弾で、地球の平和を守るため、恐竜ロボを操作して機械化帝国に立ち向かうヒーローアニメでした。
【夏休みの宿題】子供の頃を思い出して…全く親しくなかった「夏の友」に楽しかった工作などなど。
小学生の頃、夏休みになると出された宿題にあった「夏の友」(「夏休みの友」「夏の生活」「夏休み帳」)…毎日コツコツと1ページずつ課題をクリアしていましたか? それとも8月最終日までため込むタイプでしたか? また工作や自由研究などなど、どんなものを提出しましたか? あの頃を思い出しながら、書いてみようと思います。
セガサターンで発売されたJリーグサッカークラブ育成ゲームの2作目!まさに日本がW杯初出場を決める年に発売!懐かしい選手と懐かしいチームを思い出しつつ久しぶりに育成に励む!!目指せ世界一!!
【もしアナタがカンチだったら…】どっちを選ぶ?「赤名リカ V.S. 関口さとみ」
柴門ふみのコミックを映像化した、90年代恋愛ドラマの金字塔『東京ラブストーリー』。もしアナタが織田裕二演じる永尾完治だったら…「赤名リカ」(演:鈴木保奈美)と「関口さとみ」(演:有森也実)。あなただったら「どっち」を選んだ?選んだ理由や、作品に対する感想などのコメントもお待ちしております!
【野口茂樹】ドラゴンズ投手陣を支えたノーヒッターは「天敵」に移籍して・・・
ドラゴンズのエースとしてリーグ優勝に貢献し、最優秀防御率賞など数々の賞を受賞した野口投手。1996年にノーヒットノーランを達成するなど、特に巨人戦に強く「天敵」とも呼ばれた存在でした。その後、2005年にFAを宣言し、野口投手はその巨人に移籍するのですが・・・。
マドンナがセクシーなら私は個性で売るわと言ったかどうかは定かじゃありませんが、シンディーの個性的なファッションや笑顔を見るとそう感じてしまいます。もちろん歌唱力も有るので人気が出たのですが。
1996年から講談社で連載が始まった、野中英次作のギャグ漫画「課長バカ一代」。そのあまりにも常識外れな「バカ」な主人公とその男に振り回される数々の企業戦士の物語は、笑いなしでは読めない傑作です。今回は、その「第1巻」を、見ていきたいと思います。
口裂け女と並んで子どもたちを恐怖に陥れた都市伝説「テケテケ」
下半身がない亡霊のことで、トイレとか学校とかに出るという都市伝説です。子供のころはこの話でビビりました。ハイスピードで「テケテケ」という音を立てて、追いかけてくるっていうのが怖くて、夜に出歩けませんでした。
全日本女子プロレスの前座で試合をしていた!『ミゼットプロレス』って知ってる?!
低身長症のレスラーが試合をするプロレスで通称「小人プロレス」と言われたミゼットプロレスってご存知だろうか?日本では全日本女子プロレスで前座として行われていたのが有名です。
小田和正率いる、多くのヒット曲を生み出し、時代を代表するビッグ・グループバンド『オフコース』
オフコースは、テレビ番組にはほとんど出演せず、レコード制作とコンサートに力を注いでいました。そんな彼らの曲は、今だに沢山の人達に聴かれ続けています。
時代劇「子連れ狼」は、これまでにいくつも映像化されてきました。若山富三郎や萬屋錦之介など、主演の『拝一刀』を演じた俳優を特集します!
印象に残るキャッチコピーは数多いですね。「白いクラウン」のように車名そのものが入るものもあれば、日産セフィーロの「くうねるあそぶ」のようにコピーだけのものもありました。では、「足のいいやつ」といえば? 今回はトヨタ・カリーナを紹介しましょう。
