オフコース

バンド『オフコース』
そしてバンドの名前の由来は、
こちらはオフコース5人のインタビュー映像です。ご覧ください。
メンバー

小田和正(おだ かずまさ、1947年9月20日 – )

鈴木康博(すずき やすひろ、1948年2月18日 – )

清水仁(しみず ひとし、1950年11月25日 – )

松尾一彦(まつお かずひこ、1954年8月7日 – )
松尾さんは、ハーモニカについてこう語る。
「ハーモニカで先が広がるとは思ってもいなかった、ハハハ。ハーモニカ以外にもコーラス、ギター、キーボードと要するに“何でも屋”みたいな立ち位置だったね」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/151023/2日刊ゲンダイDIGITAL|元「オフコース」松尾一彦さんが明かす“解散の本当の真相”

大間ジロー(おおま じろー、1954年5月14日 – )
ライブのための曲
オフ・コースが、初めてアルバムセールスチャートで1位を獲得したアルバムが『We Are』です。その中の1曲がライブで重要な役割をしたようです。
どのアーティストにも、ライブで盛り上がる曲ってありますよね。ファンは曲が流れると、待ってましたぁと言わんばかりにテンションを上げます。
時代ごとに様々な色をみせる!!

『ジ・オフコース』 左から、小田さん、ウッドベースを弾く鈴木さん、地主さん。
OFF COURSE オフコースを知ろう!! 初期時代

メンバーが二人の時に発売された『僕の贈り物』、『めぐり逢う今』

メンバーが5人の時に発売された『YES‐NO』

メンバーが4人の時に発売された『君の住む町』
メンバーが変わる事で音楽が変化していき、解散後には自分たちの道を進んで行きましたね。
解散の真相
松尾さんがオフコース解散について語りました。
鈴木さんが脱退してからオフコースのバンド全体のバランスが崩れたという事なのでしょう。なぜ鈴木さんはバンドを辞めてしまったのか? 鈴木さん本人はこう語る。
記念アルバム発売
オフコース、デビュー45周年企画ベスト発売&初のハイレゾ配信も | Musicman-NET
下記にて、オフコースの名曲を振り返る事が出来ます。そして更にバンドの情報も!!ぜし記事をチェックしてみて下さい。
2015年12月オフコースの名曲が蘇る。デビュー45周年記念ベストアルバム発売 (page 2) - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファンの選んだ曲が詰まっているなんて嬉しいアルバムですね。各新聞やネットで話題になっていました。
アルバムは大人気のようです。オフコースの魅力が詰まったベストアルバムをどうぞ聴いてみて下さい。