鈴木康博、南佳孝、佐藤竹善、EPOほか全11アーティストが集結!「シティポップ・スタジオLIVE vol.2」が開催!!
鈴木康博、南佳孝、佐藤竹善、EPOほか11組のアーティストたちの歌唱をスペシャルバンドの生演奏で贈るライヴイベント「シティポップ・スタジオLIVE vol.2」が、2025年3月28日にLINE CUBE SHIBUYAにて開催されることが決定しました。
小田和正監督作「緑の街」&メイキング映像が放送決定!情熱大陸700回突破記念シリーズ「井上真央が撮る小田和正」も!!
CSホームドラマチャンネルにて、小田和正が監督を務めた1998年公開の映画「緑の街」が放送されます。放送スケジュールは4月29日午後9:45~。
杉真理・EPO・松尾一彦(ex.オフコース)らが熱唱!「シティポップ・スタジオ」が放送決定!!
BS朝日にて、音楽番組「シティポップ・スタジオ」の放送が決定しました。放送スケジュールは11月11日(土)21:00~22:54。
【歌謡曲】止まれ!止めて!止めないで!止まりそうもない昭和のヒット曲7選
「止まること」「止めること」をタイトルにしたヒット曲は、意外にたくさんあります。その表現は、止まれ、止めて、止めないで、止まらない・・・など様々。止めたいほど動きのある詞だからこそ、心が揺さぶられる曲になるのかもしれません。今回は、そんな止まりそうもない昭和のヒット曲を7選ご紹介します。
【歌謡曲】深まる秋に聴きたい!題名に "秋" のつく人気の歌謡曲7選
秋が深まって街が色づくと、秋を歌った曲が恋しくなります。季語や詞の内容から秋とわかる曲は多くあるものの、題名に "秋" がつく曲は意外と少ないものです。今回は、1970〜1980年代のヒット曲の中から、題名に "秋" のつく人気歌謡曲を7曲ご紹介します。
夏の終わりになると妙に寂しくなりませんか?そういった感情は名曲の中にも垣間見えますね。本稿では「夏の終わり」というフレーズが歌詞やタイトルに出てくる名曲を数曲ご紹介します。
オフコースの10日連続日本武道館公演から40周年!ライブ音源&映像のBOXセットが発売!!
ユニバーサルミュージックより、音楽グループ・オフコースがライブツアー「1982 OFF COURSE Concert“over”」のツアーファイナルにて行った日本武道館での連続10日間公演の音源&映像BOXセット作品『Off Course 1982・6・30 武道館コンサート40th Anniversary BOX』が発売されます。
オフコース伝説の日、1982年6月30日から40周年! 『オフコース・クラシックス・コンサート』が開催決定!!
ビルボードジャパン、ユニバーサルミュージック、DRCが共催で、『オフコース・クラシックス・コンサート2022・6・30 in Budokan』を開催することが明らかとなりました。東京・日本武道館にて、開催日程は2022年6月30日。
タモリこと森田一義のこと(1) 最強の素人時代 戦後最大の素人芸でブレイク
タモリは、実は無計画、無責任、無反省、無目標、無国籍、無専門、無向上心。過去にも未来にも自分にも他人にも期待せず、ただひたすらその時、その時間を肯定していく。そう「これでいいのだ!」
1年越しの50周年アニバーサリー!服部隆之が手掛ける「オフコース・クラシックス・コンサート2021」開催へ!
数々のヒット曲を世に送り続けてきたオフコース。音楽監督・指揮を服部隆之が手掛け、1年越しの50周年アニバーサリーとして、全国5都市ツアーが開催されます。オフコースの季節とも言える秋から初冬にかけて有意義な時間をお過ごしください。
国境を越えた20世紀最大チャリティーコンサート「LIVE AID(ライブエイド)」の出演者たち
1985年7月13日にアフリカ難民救済を目的として行われたチャリティーコンサート。「1億人の飢餓と救う」というスローガンのもと世界中のアーティストの参加により、20世紀最大のチャリティーコンサートとなりました。
オフコースのデビューから今年で50周年!全20タイトルのアルバムを網羅した記念ボックスが登場!!
ユニバーサルミュージックは、日本の音楽シーンに多大な影響を与えたグループ「オフコース」が今年でデビュー50周年を迎えたことを記念した21枚組のCD BOX『コンプリート・アルバム・コレクションCD BOX』を発売することを発表しました。
小田和正率いるオフコースがデビュー50周年!CDボックス『コンプリート・シングル・コレクション』が発売決定!!
「さよなら」「愛を止めないで」などのヒット曲でお馴染みのオフコースのデビューから今年で50周年を迎えるのを記念し、CDボックス『コンプリート・シングル・コレクション』の発売が決定しました。
1980年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
80年代に突入し、新しいアイドルが出現したことで、まさしく花盛りとなった日本の音楽業界!1980年もまた素晴らしい曲がてんこ盛りです。シングル年間売り上げの上位10曲、一挙にご紹介します。
さよなら、言葉にできない、愛を止めないで…オフコース往年の名曲が「クラシック・アルバム」になって登場!!
「さよなら」「愛を止めないで」などのヒット曲で有名なオフコース。1989年の解散から30年が経過し、2020年には結成50周年を迎えるのを記念して、往年のヒット曲をオーケストラ・レコーディングで収めたクラシック・アルバム「オフコース・クラシックス」の発売が決定しました。
スージー鈴木に聞いた【イントロ】の魅力!80年代ヒット曲のイントロに特徴あり!
音楽評論家のスージー鈴木さんが「日本音楽史上最強」と呼ぶ1980年代のヒット曲について語った著書『イントロの法則80's 沢田研二から大滝詠一まで』が好評発売中。発売を記念してインタビューを行いました!
オフコースと言えば何人組を思い浮かべますか?初期の「3人時代のオフコース」の魅力!!
「さよなら」「言葉にできない」「愛を止めないで」などのヒット曲で有名なオフコース。ミドルエッジ世代の皆さんが彼らを思い出すとき、「5人編成」もしくは「4人編成」の姿を思い浮かべると思いますが、実はデビュー時は3人編成でした。
一体誰の声・・・?有名歌手のカセットテープやCDに入り込んだ【怪音】特集
カセットテープの時代から妙な、不気味な声や音が入っているとされ、いわくつきのオカルトな楽曲がありました。その“招かれざる怪音”を3つ選んでみました。かぐや姫、のりピーこと酒井法子、オフコースの怪音を並木モッズのイラストと共に振り返ります。
昔、フォークソング嫌いを公言して憚らなかったタモリ。特にオフコースを名指しで批判していたために、『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」に、小田和正が来たときは、とんでもなく、険悪なムードになっていました。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第四弾!「'70'80'90名曲Cover Song Best 永久保存版」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「'70'80'90 Best」シリーズ!今回の第四弾は怒涛の100曲!「'70'80'90 名曲Cover Song Best 永久保存版」です!そこで今回もプレイリストに収録した100曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。あんな曲やこんな人が「カバー」をしていたんだ!?と言う曲を懐かしみ、そして新鮮に感じて頂ければありがたいです!是非このラインアップをミドルエッジでご堪能ください。