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漫画雑誌『花とゆめ』にかつて掲載されていた『赤ちゃんと僕』。不慮の事故で母親を亡くした拓也とその弟である実との兄弟愛、拓也の友達との友情、そして家族愛などとにかく涙腺崩壊必須の感動漫画でしたね!もう一度読みたくなること必至。振り返ってみたいと思います。
【舘ひろし】硬派バイクチーム・クールスを結成!石原軍団!西部警察・あぶない刑事で活躍!
硬派バイクチーム『クールス』を結成し、俳優に転向してからは、渡哲也さんの舎弟として石原軍団を牽引してきた舘ひろしさん。ハードボイルド系の印象が強いですよね。今回の記事では、そんな舘ひろしさんに焦点を当てて、経歴や全盛期の活躍ぶりを振り返っていきたいと思います。
「ソフトクリーム」のボーカルで欽ドン!おまけの子『遠藤由美子』が懐かしい!!
1982年遠藤由美子さん、天野千英さん、大塚真美さんの3人で結成されたアイドルグループ「ソフトクリーム」のメインボーカルを担当していた遠藤由美子さんを覚えているだろうか?気になり追ってみました。
【合唱コンクール】一生懸命取り組んだ人、気恥ずかしかった人も。小学校~高校で毎年の恒例行事でした。
誰もが取り組んだ「合唱コンクール」。男子と女子で恒例のようだったケンカや、思春期特有の気恥ずかしさなど、色んな青春要素がつまった思い出ですね。いまとなっては懐かしく感じる、合唱祭で定番の楽曲を集めました。「親しらず子しらず」「むぎや」などはとても有名ですね。
50階の塔を駆け上れ!アーケードでロングヒットしたアクションゲーム「マジックソード」がSFCへ移植!
1990年にアーケードで稼動していた人気横スクロールアクションゲーム「マジックソード」が、家庭用に1992年5月29日にSFCへ移植され発売されました。移植のクオリティが非常に高く、グラフィック、サウンド共に非常に好評価であった本作を買ったアクションゲーム好きの方、いらっしゃるのではないでしょうか?
ロマサガシリーズの2作目【ロマンシングサ・ガ2】。SFCの三部作の真ん中で今でも多くのファンに愛されてるゲーム。今回は思い出を振り返りながら魅力を見てみよう!
篠原ともえ「「シノラー」姿を公開!アムラー、ハマダーも見たい!!
篠原ともえの「シノラー」が復活。すっかり大人びて美しくなった彼女だから話題になりました。シノラー復活といえばアムラー、ハマダーはどうなんでしょう??
野村真美【今夜「有吉反省会」出演】『渡る世間は鬼ばかり』でおなじみの野村真美、かつてはヌードも披露していた!?その芸能人生とは…
ホリプロタレントスカウトキャラバンから「金曜劇場 ママたちが戦争を始めた!」でデビューを飾った野村真美。90年代に入ってからは『渡る世間は鬼ばかり』に出演。橋田壽賀子ファミリーとしてお茶の間に親しまれているがかつては映画『吉原炎上』で妖艶なヌードを披露したことも。今夜「有吉反省会」に出演する野村真美の芸能人生に迫る!
90年代、日本車にも見られた「ガルウィング」のドアを持つ車。カッコイイけど、目立ちますよね。ちなみに、ランボルギーニ・カウンタックのように車体中心線に直交する軸を持つ1点のヒンジで斜め前方に持ち上がるものは、シザードアと呼ぶそうです。
ジャッキー・チェンの初監督作『クレイジーモンキー笑拳』オープニングにモンキーパンチのアニメを起用!!
映画『クレイジーモンキー笑拳』は、監督・脚本、主演をジャッキー・チェンが担当しました。また、ジャッキー・チェンの初監督作品です。
松本零士アニメは70年~80年代にかけて大ブーム、同一キャラが複数作品に登場するスター・システムが斬新でした。
松本零士は『銀河鉄道999』『宇宙戦艦ヤマト』『宇宙海賊キャプテンハーロック』など、誰もが知るアニメを次々に生み出しました。カラオケソングの定番アニメでもありますね。
祟りの恐ろしさを感じれる映画!【八つ墓村】の祟りは恐ろしや~!!
巨匠、横溝正史の作品で金田一耕助シリーズの一つである。、1949年3月から1950年3月までの1年間、新青年という雑誌で連載されたものです。 この小説を原作とされ映画化になったものが3本、テレビドラマが6作品あり、9度の映像化は横溝作品の中で最も多い作品となるのです。 1977年に公開された八つ墓村の祟りの恐怖を思い出してください。
1970年代に到来したオカルトブームで活躍した霊媒師達・・・。宜保愛子・木村藤子・立原美幸!!
1970年代に到来したオカルトブーム。テレビでは色々な心霊スポットや廃墟などにタレントと一緒に同行した霊能力者がいます。当時、特に有名だった宜保愛子さん、木村藤子さん、立原美幸さんの3人にスポットを当ててみました。
1993年、矢の刺さった鴨が発見され騒動となった「矢ガモ」事件
1993年、板橋区の石神井川付近で、矢の刺さったメスのオナガガモ、(矢ガモ)を発見したことにより、一大騒動に発展。連日300人もの見物客が押し寄せるパニック状態となった。
1940年代後半から50・60年代はハリウッド映画の黄金期でもあり、この時代の銀幕を飾った映画女優達は、星の数ほどあれど、何人かのレジェンド達が君臨していた。クールビューティからモナコ公妃になったグレース・ケリー、実生活も権力スキャンダルの衝撃があったセックスシンボルのマリリン・モンロー、美人ではあるが個性的な顔立ちでファニーフェイスと呼ばれたオードリー・ヘップバーン、ヨーロッパでも活躍が著しく、一時は女優生命を擲ってまで愛を求めたイングリッド・バーグマン、線の細さがどこか親しみや共感を呼びやすい美意識の象徴となったエリザベス・テイラー等等、他人には真似のできない魅力溢れる才能の持ち主達が群雄割拠していた。
ロバート・デ・ニーロ主演の『ディア・ハンター』はただのベトナム戦争の映画ではないのだ!
若者の心の在り様を丁寧に描き、その友情と苦悩を描き切ったロバート・デ・ニーロ主演の『ディア・ハンター』。ベトナム戦争をテーマにした映画としてひとくくりにされることもあるが、それだけではない。想像もつかないことが起きてしまう今の時代。そんな、無力さに心折れる時にこそ、何が大切かを教えてくれる映画なのだ。
魂の走り『森下広一』マラソン3戦目で五輪銀メダルを獲得した天才ランナー
バルセロナ五輪の男子マラソン銀メダリスト、森下広一。 今も語り継がれる中山竹通とのデッドヒート。 バルセロナ五輪で金を逃したモンジュイックの丘での駆け引き。 気持ちを前面に出したケンカ走法でマラソン3戦目で五輪メダリストとなった天才ランナー森下の功績と現在について紹介。
給食前のお楽しみ。わずかに一粒、だけどそれがいいのです! 一粒の口福に魅せられた肝油に関するまとめ。
女性ボーカルバンドの先駆け「レベッカ」!再結成ライブが大反響を呼んだレベッカの、珠玉の名曲をご紹介。
80年代「レベッカ(REBECCA)」の曲はとても独創的でした。邦楽なのにまるで洋楽を楽しんでいるような不思議な感覚。2015年には20年ぶりの再結成で音楽シーンに舞い戻ったレベッカの今後の活躍を楽しみにしつつ、過去の名曲を振り返ってご紹介。
【漫才】今でもまるで色あせない。漫才ブームで活躍した芸人たち。
1980年~1982年のごく短い期間に、漫才がメディアを席巻しました。その原動力となった芸人を紹介します。