『赤ちゃんと僕』とは

作者 羅川真里茂先生
榎木家の人々

拓也の友達
ゴンちゃん

藤井君

記憶に残っている場面の数々
拓也のことが大好きな実

お隣のいやなおばさん
拓也を心配する実
拓也の葛藤

藤井兄による一加へのバースデーソング
晴美パパと由加子ママの出会い
赤僕の涙腺崩壊といえばやはり最終回!
赤ちゃんと僕の中には泣ける話がいくつもありますよね。
私的には第4巻の公園で出会ったおじいさんのエピソードが好きです。
いつも一人で座ってるおじいさんと出会った拓也と実。最初は家族に冷たくされてるんじゃないかと勘違いしたのですが、実は認知症が進んでいて、家族も苦渋の決断でおじいさんを老人ホームにいれていたことがわかったんですよね。
しかしやはり涙なしには読めないのは最終回!