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視聴率59%を記録!日本社会に多大な影響を与えた「吉展ちゃん誘拐殺人事件」
皆さんは「吉展(よしのぶ)ちゃん誘拐殺人事件」をご存知でしょうか?1963年に発生した誘拐殺人事件で、その注目度の高さ及び後の社会に与えた影響から「戦後最大の誘拐事件」とも言われています。
【コン・バトラーV】1999年製「とるとる愛テム”超電磁合体ロボ コン・バトラーV”」を”VVVビクトリー♪”と口遊みながら組み立ててみる。
長浜ロマンロボット3部作の第1作目といえば”VVVビクトリー♪"で気持ち昂る「超電磁ロボ コン・バトラーV」ですね。「超電磁マシーン ボルテスV」「闘将ダイモス」と、まさに合体ロボ超合金の黄金世代を彩ったこの3部作。なかでもこのコン・バトラーVが、おもちゃ上で可逆的に合体・分離が可能な合体ロボを登場させた作品とされています。大人になってもそんな記憶は残っているもので、レトロ玩具の祭典「スーパーフェスティバル」でついゲットした「とるとる愛テム”超電磁合体ロボ コン・バトラーV”」を、惜しげもなく開封して合体の喜びを味わってみました。
RX系ガンダムの変遷と後継種ガンダムの発展を調べてみました。(12)
UC0090頃、地球連邦軍に復帰していたアムロ・レイ大尉が自らが発案、設計に関与したニュータイプ専用機の開発を要請したZ計画以外でのRXナンバー、ガンダム。このアナハイム製ガンダムのご紹介が中心です。
キリン『ポストウォーター』個性的なライチ味で好き嫌いが分かれた懐かしのスポーツドリンク
キリンが1990年から1990年代半ばまでスポーツドリンクとして発売していた人間科学飲料『ポストウォーター』。 グリップ型やフラスコ型などユニークな形状の瓶ボトル、甘さを抑えた薄~いライチ味で一部の人からコアな支持を得た懐かしのスポーツドリンクを紹介。
映画『ファンタズム』殺人球が人を襲う!幻想的な死後の世界が衝撃的だった!!
映画『ファンタズム』は、1979年に制作されたアメリカ映画で、アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭審査員特別賞受賞作を受賞した作品。怪異なヴィジュアルに満ちた独特の映像と少年期特有の心情描写が相まったホラーファンタジーです。
うたばん。1996年から2010年まで放送されたTBSの音楽番組。トーク中心でモーニング娘。やELTの目立たないメンバーをイジり、個性的なキャラに仕上げた石橋貴明と中居正広の功績が光るうたばん。名場面を振り返る!
トレンディドラマといえば三上博史!月9ドラマ出演はキムタクに次ぐ多さ!
三上博史といえば“トレンディドラマ”といっていいほど、数々の月9ドラマに出演していましたよね。彼の出演作についてまとめてみました。
夜のコンビニでチラ見した雑誌『GORO』の表紙で、当時のアイドルを振り返ろう!
ミドルエッジ世代の男性なら一度は見た事のあるムフフな雑誌『GORO』!深夜のコンビニで「立ち読みコーナー」をちら見しながら周囲を伺い、表紙と中身をざっと見てジャケ買いをした人も多いのではないでしょうか。そんな懐かしい雑誌『GORO』の表紙を振り返ってみましょう!
【琴錦】大相撲史上唯一となる2度の平幕優勝を成し遂げたスピードスター
スピード感と躍動感溢れる取り口でF1相撲の異名をとった琴錦。大相撲史上初2度の平幕優勝を成し遂げた華々しい経歴や、スキャンダルや怪我によって大関に昇進できなかった挫折。そして引退後について紹介。
『逮捕しちゃうぞ』(1986年)美人婦人警官コンビ「辻本夏実」と「小早川美幸」を主人公とするロマンティック路線のポリスコメディ
『逮捕しちゃうぞ』は墨東署交通課の女性警察官コンビ「辻本夏実」と「小早川美幸」をダブルヒロインとする日常世界を舞台としたロマンティック路線のポリスコメディです。アクション、カーチェイス、メカなどの要素が満載で、日本国外でも人気が高いです。「辻本夏実」と「小早川美幸」の魅力を中心に原作漫画、テレビアニメ、実写ドラマなど『逮捕しちゃうぞ』シリーズをおさらいします。
昔はお餅って米屋で買ってたんだよね
若手お笑い芸人の登竜門的番組「ボキャブラ天国」 爆笑問題やネプチューンなどこの番組からブレイクした芸人が多いのですが、最近めっきり見なくなった芸人のその後を追いかけました!
【日産・5代目シルビア S13型】デートカー、走り屋の車、二面性を持つS13シルビア
デートカーと言えば、プレリュードやシルビアが有名ですね、また80年代後半から90年代にかけてスポーツカーを語る上で忘れてはいけない車種とも言えるでしょう。180SX兄弟車として1988年フルモデルチェンジしたS13 シルビアを振り返ってみましょう。
【松坂慶子】昭和の「美人女優」の代名詞と言えば松坂慶子さんだったように思います!
「イングリッド・バーグマンのような綺麗な女性になってほしい」というご両親の願いを見事に叶えられた松坂慶子さん。映画「男はつらいよ 』でおなじみ寅さんシリーズのマドンナ、「青春の門」「蒲田行進曲」などなど、またテレビではNHK大河ドラマにも多く出演されました。「愛の水中花」などでは歌手としても…!そんな松坂慶子さんの「昭和」を振り返ってみます。
気!気!オーラパワー!光戦隊マスクマンの熱い戦いを忘れない【スーパー戦隊シリーズ第11弾】
スーパー戦隊シリーズ第11弾、光戦隊マスクマン。レッドの恋愛エピソード、五人に一機ずつのメカが合体して巨大ロボになる、一話限りの6人目のメンバーの登場などのその後の戦隊シリーズの定番が初登場した作品でした。80年代の特撮の集大成レベルに達したマスクマンの面白さをご紹介します!
1980年代、男たちの心をわし掴みにした特撮ドラマ《愛國戰隊大日本》!「重千代じいさんを守れ!日本の長寿は世界一!!」を筆頭にした伝説的なストーリー、シベリア鉄道仮面や書記長デスマルクスたちとの戦い、そして愛國戰隊大日本の隊員たちのことを僕達は決して忘れはしない!監督赤井孝美、特撮はなんと庵野秀明!
『トラック野郎・度胸一番星』男一匹、菅原文太。シリーズ唯一恋が実るが…
今は亡き菅原文太・愛川欽也のシリーズ第5弾。笑いあり涙ありの娯楽アクション。千葉真一・由利徹らの脇役陣もいい味出してる。せっかく相思相愛になる桃次郎だが悲しい恋となってしまう。ラスト、トラックの爆走シーンはCGのない時代ならではの大迫力。
80年代に大ブームを巻き起こしたキョンシー、懐かしいですね。両手を前に伸ばしてぴょんぴょん飛びながら動く姿が、ものすごいインパクトでした。
記憶に残る昭和の人気アニメヒロインの中でもお嬢様系ヒロインを20名厳選しました。