人気記事一覧
【カセットテープ&レタリングシート】愛のメッセージはカセットで!!活躍したレタリングシート
わたしの青春はカセットと共にありました…。カセットって何?になりつつある現在。カセットにタイトルをつけるのはレタリングシートでしたけど。それも何?ですよね、そうですよね。カセットテープ&レタリングシート、同じ世代なら当たり前、世代が違えば「?」。振り返ってみましょう。
【霊能力者宜保愛子】80年代TV番組ひっぱりだこ!ベストセラー書籍多数!動画あり
霊能者なのに幽霊を怖がる宜保愛子さんに笑ったことも有りましたが、幽霊にも生きている人にも優しい口調で語りかけていた宜保さん。改めて動画を見ると人柄の良さと優しさに溢れた人だったんだなと今さらながら思いました。

昔と今では随分表現の許容度が変わってきたテレビ番組。また忖度などの言葉も飛び交う昨今、そもそもテレビは放送コードや表現の自主規制などルールの下で運用されているわけですが、一体どういうものなのかをまとめてみることにしました。
「ムキンポってどうゆう意味?!」なんでもありだった『パンツの穴』!思春期全開の中学生の青春物語
こんなにパンチの効いたタイトルの映画は今じゃ考えられないですよね!この作品でデビューした人気アイドル菊池桃子、山本陽一の体当たり演技が見ものです。なんでもありの青春ストーリーを振り返ります。
昭和の時代、小学校のすぐ近くの空き地に一年に一度突然やってくる型屋。 どこから来て、どこへ去っていくのかとても不思議でした。昭和30年代後半から40年代に盛んだった露天商カタ屋(カタや)の情報。
たくさんの女子を魅了した「りぼん」は、連載されているマンガのおもしろさ、かわいさにプラスして付録も魅力的でした。 女子のハートを鷲掴みにしたなつかしい付録たちを名作とともに振り返ります。
【ファイナルファンタジーⅧ】シリーズの中でも特異性のあったFFⅧを振り返ってみます。
1999年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたシリーズ8作目のRPGです。魔法、召喚獣をジャンクションする、装備してステータスをアップさせる…というシステムが斬新でした。また召喚獣を「ガーディアンフォース(G.F)」と呼ぶことも異質でした。カードゲーム、フェイ・ウォンが歌う主題歌「アイズ・オン・ミー」も忘れ難いです。PC版リンクは最後の方にあります。
吉田秀彦 相手がどんなに大きくても、またどんな格闘技でも逃げることなく真っ向勝負する柔道家
柔道では全日本体重別、世界選手権、オリンピックを制覇。全日本無差別でも2位。総合格闘技ではホイス・グレイシー、ドン・フライ、佐竹雅昭、ヴァンダレイ・シウバ、ミルコ・クロコップ、マーク・ハント、石井慧、菊田早苗、ジョシュ・バーネット、田村潔司、中村和裕らと対戦。そして43歳で柔道の現役に復帰!!!
イノッチ、小沢真珠、岡田義徳など多くのスターを輩出した矢沢永吉主演、秋元康企画の教師ドラマ「アリよさらば」
矢沢永吉が主演、秋元康の企画ということで話題になったテレビドラマ『アリよさらば』。このドラマに生徒役で出演した中から多くのスターが生まれました。
【歴史シミュレーション】「信長の野望」「三国志」はじめとするコーエーの代表作まとめ。
「信長の野望」「三国志」に代表されるコーエーの歴史シミュレーション。他社のゲームソフトより常に高いコーエーの歴史ゲームを、それでも一生懸命にお金を貯めて買ったものです。
同名のアニメを原作の手塚治虫自ら漫画化した「ミクロイドS」。アニメ版は未観の筆者ではありますが、漫画版の方がずっとハードで、手塚氏のメッセージが直截に出ているのではないかと思います。ぜひご一読を^^
【MR.BIG】本国アメリカより日本で大人気になった!MR.BIGの名曲を集めてみた
「カモンベイビ~!カモンノーヴァ!レッツみだワントゥ~醤油~」カラオケでもよく歌われる洋楽曲MR.BIGの「To be with you」などを思い出してみました。
短パンと言えば誰?勝俣州和、B’z稲葉浩志、TOKIO長瀬智也。短パン御三家の画像集
男は小学生ぐらいしか履かなかった短パン。 今では『オシャレ短パン』などというジャンルができましたがそんな言葉が流行る前から胸を張って履いていた短パン男子の御三家。 勝俣州和、B’z稲葉浩志、TOKIO長瀬智也の3人。懐かしい画像と共に彼らの短パン写真を並べてみた。
アニメ「シティーハンター3」で問題視されることになったサブリミナル効果。
1980年代から90年代前半まではクリエイターのお遊び程度だったサブリミナル手法。ところが1995年にはサブリミナル的表現手法を禁止する放送基準が敷かれました。当時の経緯として有名なアニメ「シティーハンター3」でのサブリミナル効果について。
私たちの記憶に残る名司会者、逸見政孝さん。真面目さと一生懸命さで1980~90年代のお茶の間から愛されたアナウンサーでした。
逸見政孝さんといえば、フジテレビのアナウンサー時代とフリーアナウンサー時代で2つの顔がありました。ニュース番組やキャスターとして見せた報道現場の堅い顔、その真面目さや一生懸命さがバラエティ受けしたフリーアナウンサー時代。とくに「いっつみい」で人気だったフリーアナウンサー時代、お茶の間にはいつも逸見政孝さんの真面目な笑顔が映っていました。そんな逸見政孝さんの早すぎる死は多くの方に悼まれました。1980年~90年代にかけて、お茶の間でもっともお馴染みの顔だったといっても過言ではない、そんな逸見さんについて振り返ってみましょう。
自然消滅した「紳助バンド」を知っているか?Mr.オクレやパンチみつお!ROCKなメンバーを紹介するぜ!
1980年に結成後、自然消滅したロックバンド「紳助バンド」。貴重な音源と共に在籍メンバーにも迫る!
バブル絶頂期のクリスマスイブには、赤プリはカップルのHで震度3の揺れを観測したという都市伝説もありました。 バブル時代の象徴的な現象やクリスマスを振り返ってみましょう。
ナベQ・渡辺久信 西武黄金時代「右のエース」であり、「トレンディ・エース」とも呼ばれるイケメン。奪三振と被本塁打の両極端な投手でした。
ナベQこと渡辺久信は、奪三振と被本塁打が特徴的な投手でした。西武黄金時代を支え、工藤とダブルエースと呼ばれました。またルックスも良く、女性に人気がありましたね。
『ココナッツ娘』や『ミニモニ』で活躍していたミカの現在は?美人?それとも!
1999年にココナッツ娘として日本でCDデビューし2000年10月からは「ミニモニ」にも加入したアメリカ生まれのハーフ、ミカの現在を追ってみました。
愛煙家に長年愛され続けているSeven Stars。歴代のCM出演者とキャッチコピーを振り返る