MR.BIG とは
職人集団バンド
1989年にデビュー曲「Addicted to That Rush」リリース
1stアルバム『MR.BIG』収録
このデビュー曲でハートぶち抜かれた人多し、超絶インプロ対決 ベーシストのビリー・シーンとメタル出身のポール・ギルバートによる演奏がカッコイイ
【ライブレポート】MR.BIG、強い絆で結ばれた鉄壁のパフォーマンス | MR.BIG | BARKS音楽ニュース
デビュー25周年 武道館ライヴ 2014年
2014来日の際、TV番組スッキリに出演
【ライブレポート】MR.BIG、強い絆で結ばれた鉄壁のパフォーマンス | MR.BIG | BARKS音楽ニュース
MR.BIG 2作目のアルバムで絶頂期を迎えた
Lean Into It
Mr.Big - Wikipedia
MR.BIGといえば『ドリル演奏法』
電動ドリルッ!と言えば? MR.BIG! てな感じで音楽好きには工具より有名ですね。
http://d.hatena.ne.jp/outsider-records/20091221/1261441461No.341 / MR.BIG と MAKITA - Outsider Records!
数少ないドリルで演奏者が二人もいるMR.BIG
『ドモ・アリガト、チョット・マッテ・クダサイ~テーブルにスシ、目にワサビ。どんなに探し続けてもボクを見つけられるところはただ一つ…そうさ、マキタ・ドリルの唸る場所!』
http://blog.goo.ne.jp/gorussa-megolly/e/64b550f0a25228dc143d9b0b3ff64e1fI LOVE YOU JAPAN - GREAT LOVE KINGDOM
MR.BIG と株式会社マキタ
マキタ本社さんにお邪魔することができる方だけが見ることができるレア写真
No.341 / MR.BIG と MAKITA - Outsider Records!
非売品 マキタ社歌になっている?!
ユーモアのセンス: Stay Together
ユーモアのセンス: Stay Together
ドリル演奏をされる方へ諸注意
MR.BIGサードアルバムは1993年 来日コンサートで犬の鳴き声披露
MR.BIGと言えば、多くのファンの方が「日本が育てたロック・バンド」「ビック イン ジャパン」というイメージが強いのではないでしょうか?
ハードロック特有の反骨精神・反社会的ド派手パフォーマンスなどはあまりなく、技術はスゴイんだけどある意味地味なロック・バンドでもある。そこがまた日本の風土と合うのかもしれません。
Bump Ahead
Mr.Big - Wikipedia
MR.BIG バンドの宿命!求める方向性を模索
Hey Man
Big, Bigger, Biggest! Best of Mr. Big
MR.BIGは ロックなのにバラードなんです
エアロスミスやボン・ジョヴィもやはり激しいロックよりバラードの名曲が一番有名だったりするように、やはり曲のテイストが変わることによってギャップが生まれ“愛しさと切なさと心強さ”がよりよく伝わるイメージがあると思うのであります。
やはり万人受けする曲はバラード
Greens and Blues の本当の意味はこれでした ~To Be With You - Mr. Big : Lady Satin's English Project
Greens and Blues の本当の意味はこれでした ~To Be With You - Mr. Big : Lady Satin's English Project
Mr. Big's Eric Martin on
『Green-Tinted Sixties Mind(60'S マインド)』と『To Be With You』の2曲は、【Lean Into It】と同じアルバムに収録されている。この2曲はメンバーの間で同アルバム含めるか否かで揉めたとされる。結成当時のバンド構想は“ブリティッシュ・ハードロックに根差したブルージーなロックバンド”だったが、ここから時代が求めるバンドとの温度差が生まれる良くも悪くも分岐点となったように思われます。ただ今もライブではこの歌を大合唱することで、会場内に居る者全員が見事に一体化することができる。日本人でもなんちゃって英語で歌えてしまうこの曲はある意味最強なんだとも思えるのであります。
おまけ
テレビ番組「堂本兄弟」のDOUMOTO BROR.S BAND第2期でギター兄ちゃんとしてポール・ギルバートが出ていたこともある。ことからこんな番組を拾ってきました。