オリンピックに関する記事の一覧です。 あなたの記憶をくすぐる懐かしい大会・競技・選手・記録・エピソードなどを記事を紹介します。
東京五輪の聖火ランナー発表で思い出す!1998年長野五輪の聖火ランナーって誰だった?
2020年に開催される東京五輪を目前に控え、大会を盛り上げる聖火ランナーが各都道府県で発表されています。それぞれの地元出身の著名人などが名を連ねており、ミドルエッジ世代であれば誰もが知る方々もいらっしゃいました!
2020年東京オリンピックに向けて!過去のオリンピックを総まとめ。
2020年の東京五輪に向けて一段と機運が高まる昨今。オリンピックをより楽しむために、次回で第32回目を迎えるオリンピックの歴史についてまとめてみます。参加者数や開催地争いなど、改めてみてみると面白いですよ。
【訃報】女子マラソンの名指導者・小出義雄さん死去。有森裕子との師弟関係を振り返る
女子マラソンの指導者で、シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんらを育成したことで知られる小出義雄さんが24日、亡くなったことが明らかとなりました。80歳でした。
【訃報】50年以上オリンピックを応援し続けた「五輪おじさん」こと山田直稔さん死去。彼が声援を送った歴代五輪とは?
1964年の東京大会以来50年以上にわたりオリンピックを応援し続け、「オリンピックおじさん」の愛称で親しまれてきた実業家・山田直稔さんが、9日に心不全のため亡くなっていたことが明らかとなりました。92歳でした。
「オリンピックでは、競技と共に思い出の音楽がある!!②」の続編だ。今回は1984年のサラエボ冬季オリンピックからお話を進めて見ようかと思っています。どのような楽曲があったか、またトリビアなどを紹介しよう。懐かしく思われる方も多いのでは??
2020年東京オリンピック・パラリンピックの記念貨幣のデザインが発表される!過去の記念貨幣と比較してみよう!
財務省がこのたび、2020年の東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会を記念する貨幣のデザインを発表しました。
冬季オリンピックが来ると思い出す、イタリアとフランスの伊達男ふたり。
かつての冬季オリンピックで、キョーレツな印象で記憶に残る二人のアスリートを紹介します。イタリアのトンバと、フランスのキャンデロロ。最近にはいないタイプの、ステキなお二人ですよ♪
「オリンピックでは、競技と共に思い出の音楽がある!!①」の続編だ。今回は1976年のインスブルックオリンピックからお話を進めて見ようかと思っています。どのような楽曲があったか、またトリビアなどを紹介しよう。懐かしく思われる方も多いのでは??
今、テレビでは「平昌オリンピックのアイススケート男子で、羽生が金メダル、宇野が銀メダルを獲得した」というニュースで日本中が盛り上がっているようだが、このような盛り上がりに貢献し、弾き立てる音楽も忘れてはならない。例えば、あるオリンピックのテーマ音楽がテレビなどのメディアで流れると、条件反射的にあるスポーツの感動場面が頭の中を過ぎったりするものだ。さて、どのような楽曲があったか懐かしく思い出して見よう!!
【98年】もう20年くらい経ちますね【長野オリンピックの聖火リレー】の色々をふりかえる
1998年、こどもの頃、長野で開催された冬季オリンピックが古い聖火リレーの思い出です。今回は長野五輪の競技ではなく、聖火リレーに絞ってふりかえりたいと思います。
’64東京オリンピックで「五輪の名花」と称された伝説の美女体操選手・チャスラフスカの数奇な人生とは?
ベラ・チャスラフスカ選手は1964年の東京オリンピックで体操女子個人総合優勝を含む3つの金メダルを獲得。その金髪美女が見せる華麗なる演技に一躍、日本人は熱狂したものでした。彼女はチェコスロバキア(当時)体操女子代表として、その艶やかな演技に、会場のみならず、テレビの前で、誰もが食い入るように見入ったものです。当時私は小学校の高学年でしたが、テレビの前で胸がどきどきしたのを今でも憶えています。ただ、後で祖国の自由化のためにも戦っていることを聞き、余計に応援したくなったものです。彼女の光と陰を追ってみましょう!!
TV視聴率で未だに記録が破られてない’64東京オリンピック女子バレーボール試合は伝説中の伝説だ!!
’64東京オリンピックをテレビも含めて、その時に自分の目で見た世代の人々に、何が印象に残っているかと尋ねれば、一つは柔道無差別級でオランダのヘーシンクが圧倒的な力で日本の神永を寝技でねじ伏せ、一本勝ちを収めたことと、もう一つは当時、女子バレーボール界で絶対的な強さを誇ったソ連チームを撃破し金メダルを奪取した「東洋の魔女」こと日本女子バレーボールチームのことであろう。今回は’64東京オリンピックの日本女子バレーボールについてスポットライトをあてることにしよう!!
【80年代】女子陸上界に「何故か」いまだに残る80年代の世界記録の数々!
日進月歩で進化し続けている陸上競技。ウサイン・ボルトが驚異の9秒58の世界記録を出した時に、盛り上がった方も多いのではないでしょうか。一方、女子の陸上において、80年代に出た世界記録が今でも世界記録のまま残っているケースが多いのをご存知ですか?
長野五輪銅メダリスト・岡崎朋美さんとスケートを楽しむ!富士急ハイランドで教室開催!!
2月19日(日)にアミューズメントパーク富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で、冬季五輪のメダリスト・岡崎朋美さんと一緒にアイススケートを楽しめる企画が開催。かつて岡崎さんをスカウトした富士急行スケート部の長田照正元監督(現顧問)も指導に加わる。
元祖『霊長類最強の男』カレリン。前田日明の引退試合の相手を務めた史上最強レスラー
「霊長類最強の男」と呼ばれたロシアのレスリング選手、アレクサンドル・カレリン。掴まれた相手は投げ技を怖れてそのままフォール負けを選ぶという圧倒的な破壊力をもつ『カレリンズ・リフト』を武器に13年間無敗だった史上最強のレスラー。そのカレリンの実績や映像、前田日明の引退試合の相手を務めたときのエピソード&貴重動画を紹介。
リオでも事前にレスリングが種目から外れるなど大騒動があったり、次回東京では野球・ソフトボール、空手などが競技に加わるなど、大会ごとに新種目が生まれるオリンピック。昔は綱引きや芸術競技もあったなんて言われているし。特に、テレビ放映権の高騰など、商業オリンピックとも言われ、分岐点となっていた80,90年代は大きく新種目も生まれました。
まだ4年後にもかかわらず2020年の東京オリンピックが徐々に盛り上がりを見せていますが、1998年、競技数の少ない冬季オリンピックとはいえ、1972年の札幌オリンピック以来の自国開催となった長野オリンピック。現地で見た人も多い!?長野オリンピックをプレイバックしていきましょう。
キングオブスキーの称号が日本に!リレハンメルオリンピックスキー複合日本男子チーム!
ウインタースポーツの世界で「キングオブスキー」と言われる競技がある。スキーノルディック複合男子だ。ヨーロッパ中心のルールの中、このキングオブスキーで日本人がチャンピオンに君臨したのだ。1994年リレハンメルオリンピックの時だ!当時の雄姿を振り返ってみましょう。
平成以降(1992年のバルセロナ五輪から)の夏季五輪・オリンピックの日本女子選手の活躍(メダリスト)の歴史
リオ五輪は女子選手が大活躍していますね。レスリング女子やバトミントンダブルス女子の熱い逆転劇は凄かったですね。女子選手の活躍が特に目立ち始める1992年のバルセロナ五輪からリオ五輪までの日本の女子メダリストを振り返ってみましょう。
封印されたオリンピック種目・昔はあったけど今はなくなっている競技
リオ五輪が盛り上がっていますね!長い歴史を持つオリンピック。昔はあったけど今はなくなっている封印されたオリンピック種目がいっぱいあります。いくつかピックアップしておさらいしてみましょう。