オリンピックに関する記事の一覧です。 あなたの記憶をくすぐる懐かしい大会・競技・選手・記録・エピソードなどを記事を紹介します。
4月13日放送の「徹子の部屋」にフィギュアスケート選手・伊藤みどり(53)がゲスト出演!!
テレビ朝日系列で放送中の黒柳徹子(89)によるトーク番組「徹子の部屋」の4月13日放送分にて、フィギュアスケート選手の伊藤みどり(53)がゲスト出演することが明らかとなりました。
オリンピックの競技の中でもメダルが期待されることの多い種目、競泳。日本での競泳の歴史と歴代のスターを振り返ってみました。
裸足のランナー、アベベ・ビキラが裸足で走ったのは偶然の出来事だった
東京オリンピック世代なら、誰もが知っているアベベ・ビキラ。エチオピア出身の陸上選手ですよね。オリンピックのマラソン種目で史上初の2大会連続優勝を果たし、2個の金メダルを獲得しました。サハラ以南のアフリカ出身者では、初めてのオリンピック金メダル獲得者でもあるんですよ。
1998年「長野オリンピック」まとめ!あの名シーンをもう一度
1998年代2月7日から2月22日まで、長野県で開催された20世紀最後の冬季オリンピックを覚えていますか?開会式では、伊藤みどりさんが聖火台に平和の灯を点火し、平和の象徴とされるブルーインパルスが飛行しました。幸運を呼ぶといわれているフクロウをモチーフに大会マスコットも誕生。そして、日本はトータル10個のメダル獲得もするという快挙を成し遂げました。今から24年前の長野オリンピック、当時を遡っていきたいと思います。
「柔よく剛を制す」、日本人なら誰もが知っている、日本から誕生した武道です。オリンピックでも、男子と並んで日本のお家芸となっている女子柔道。これまで多くのメダリストが誕生しています。その中で、昭和から平成にかけて活躍した女三四郎に相応しい女子柔道家をご案内します。
「1972年ミュンヘンオリンピック」水の中を飛ぶように泳ぐマークスピッツはまさに世界最強のスイマーだった
マーク・アンドリュー・スピッツは、アメリカ合衆国の男子競泳選手です。1972年に開催されたミュンヘンオリンピックにおいて、当時史上最多となる1大会で7個の金メダルを獲得しました。36年後の2008年に行われた北京オリンピックで、マイケル・フェルプスが8個の金メダルを取るまで、長きにわたり記録を維持していた選手です。
TBSの長寿番組「SASUKE」が五輪種目候補になっていると話題に!懐かしの「SASUKEオールスターズ」を振り返る!!
TBSの長寿番組「SASUKE」がこのたび、オリンピックの種目の候補に挙がっていることが明らかとなりました。
なぜ日本は不参加?1980年のモスクワオリンピックに出場したら活躍した日本代表は?
ソビエト連邦がなくなって早くも、30年以上が経過してしまいました。東西冷戦時代は、ソビエト連邦を始めとする東ヨーロッパはとても遠い国のように感じていましたよね。そんな真っ二つの国際社会ではアスリートたちも犠牲にななっていました。ソビエト連邦で行われたモスクワオリンピックを、日本はボイコットして出場しなかったのです。幻のモスクワオリンピックに出場していたら、活躍が予想された選手って誰でしょうか。
マラソンという競技は、1896年に開催された第1回オリンピックのアテネ大会から行われている競技です。人が走るだけの競技なのですが、あまりに観客を熱狂させたためにオリンピックに定着しました。因みに女子マラソンが始まったのは、1984年のロサンゼルス大会からで、オリンピックでの歴史はまだ浅いですね。
元祖氷上の妖精☆渡部恵美の現在は?野村沙知代との確執や現役時の活躍
北京オリンピックではフュギュアスケートのロシア3人娘が話題になりましたよね。長い手足にまさに妖精という言葉がピッタリでした。日本選手もフュギュアスケート選手は綺麗でスタイルが良い人が多く見惚れてしまいますが、フュギュアスケート日本代表の妖精の元祖と言えば、渡部恵美です。そこで今回は渡部恵美の現在や、現役当時の活躍、そして10数年前に話題になった野村沙知代とのバトルまでご紹介します!
1972年に札幌で開催された冬季オリンピックは、日本を含むアジア諸国の中で、初めて行われた冬季オリンピックでした。まだまだ冬季オリンピックといえば、欧米各国の選手がメインとなっていた時代、有色人種圏における史上初の冬季オリンピックでもあったのです。
ソウル五輪で活躍した!ジョイナーによる女子100m走の世界記録「10秒49」がついに破られるかもしれないと話題に!!
1988年のソウル五輪などで活躍したフローレンス・ジョイナーが持つ、女子100メートル走の世界記録「10秒49」が30年以上の時を経てついに破られるかもしれないと、陸上ファンなどを中心に話題となっています。
東京五輪2020、入場曲には名作ゲームのBGMが勢ぞろいしました!
連日の盛り上がりをみせる東京オリンピック。私たち世代のハートをつかんだ入場テーマ曲はなんと名作ゲームのBGMでした。皆さんはどのBGMに魅せられましたか?
イギリスBBCが影像公開した「Tokyo 2020 Olympics」トレーラー映像が楽しい!
なぜ!?と感じるほどに昭和レトロ感がギッシリ詰まった英BBC作成の「東京2020オリンピック」トレーラー。1964年の東京五輪を連想させるマンホールからスタートする1分6秒の動画は、観てるだけでとってもワクワクしてきますよ。
意外と知られていない五輪でびっくりする事実♂♀女性の性別確認検査
新型コロナウイルスの感染と森喜朗元会長の発言で大荒れの東京オリンピック。 今大会のトピックスはトランスジェンダー選手の参加が公になったことだ。そうなると、男と女の定義はどこにあるのか。また、意外と知られていない五輪の事実としての女性に対する性別確認検査。 五輪の歴史と性別検査にまつわる話をいくつか紹介したい。
意外と知られていない五輪でびっくりする事実・∩・コンドーム無料配布
意外と知られていない五輪でびっくりする事実。かつては都市伝説として語られてきた五輪選手村における避妊具・コンドームの無料配布について。アスリートたちの夜のハッスルと興味本位に書き立てられてきたが。そこには、日本のメーカーの地道な努力があった。オリンピッとコンドームについて時系列に調査してみた。
ゲイだと公表した、元オリンピック選手たち・五輪と男性同性愛者
スポーツと平和の祭典オリンピック。そして五輪後に同性愛者であると公表する選手たちがいる。2016年のリオ五輪で50人以上、前回のロンドン五輪では、23人の選手達がカミングアウトした。今回はゲイだと公表した五輪男性アスリート、メダリスト紹介する。 彼らの五輪出場当時の動画も一緒に見ていただきたい。
公衆電話時代の必須アイテム!元バレーボール選手の大林素子(53)が懐かしの「テレホンカード」を披露!!
元バレーボール選手で現在はタレントとして活躍する大林素子(53)が、自身のインスタグラムにて90年代に制作した懐かしのテレホンカードを披露し、SNSを中心に大きな話題となっています。
【訃報】元プロボクサー・ロイヤル小林さん死去。ミュンヘン五輪で活躍した「KO仕掛人」
ボクシングの元WBC世界スーパーバンタム級チャンピオンで、1972年のミュンヘン五輪に出場経験もある元プロボクサー・ロイヤル小林(本名:小林和男)さんが、食道がんのため11月17日に熊本県内の病院で亡くなっていたことが明らかとなりました。
オリンピックの懐かしの名場面がミドル世代の脳を刺激!『オリンピック名場面の間違い探し』が発売決定!!
宝島社より、かつてのオリンピックの名場面を「間違い探しクイズ」にした書籍『「懐かしい!」が脳を若返らせる オリンピック名場面の間違い探し』の発売が決定しました。発売予定日は5月15日。