不朽の名作と言って良い「桃鉄」こと「桃太郎電鉄」。ミドルエッジ世代なら誰もが一度はプレイしたことがあるのではないでしょうか?先日、アメトーークでも話題となった桃鉄のあるあるを見ながら、昔をプレイバックしてみましょう!
ブラックホークは90年代終わりから2000年代初めにかけて活躍した短距離馬である。 堅実だけど勝ちきれない、でも、馬券を買っている方からすると安心。 そして最後に上げた大金星、そんなブラックホークの戦績を振り返りたい。
テーマ曲は一度聴いたら耳から離れない!昭和の名作【意地悪ばあさん】をご紹介します
長谷川町子の4コマ漫画作品『いじわるばあさん』を原作として製作された日本のテレビドラマで、1967年から1968年にかけて放送され、シリーズ中最も人気を博した青島幸男が主演した作品をご紹介したいと思います。
大阪の下町を舞台に、今日もチエちゃんがイキまっせ!『じゃりん子チエ』
ホルモン焼き屋「チエちゃん」を切り盛りする小学校4年生のチエちゃん。ダメダメおとんのテツのお尻を叩きながら、今日も明るく元気です。大人も子供も個性豊かな面々の生活感あふれる日常が繰り広げられます。
いつの日も『電光超人グリッドマン』~円谷の平成特撮ヒーロー~
ウルトラマンが日本で特に製作されておらず、空白期間が続いていた1993年に突然始まった『電光超人グリッドマン』は、コンピューター内部、パソコン通信の世界で怪獣とヒーローが戦いを繰り広げるという斬新な特撮ヒーロー番組でした。
1996年の連載開始から爆発的な人気を博した八神ひろきのショートコミック「G-taste」。作者の思う、女性の一番いやらしい瞬間を描写したこだわりの作品で、OVAや実写ドラマ化、ゲーム化、フィギュア化など、様々な形でメディアミックスされた超人気作となりました。
【ロベルト・ペタジーニ選手】ゴジラ松井に打ち勝った「最強助っ人」の一人
1998年に来日したヤクルトたぺタジーニ選手は、来日1年目から松井秀樹と壮絶な本塁打王争いを繰り広げる。松井選手が大リーグに行った後は読売ジャイアンツ、晩年はソフトバンクに在籍。3球団で活躍した彼の球歴を振り返る。
もし空地から懐かしいモノが出てきたらどうしますか?テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」でそんな企画内容が2012年に放送されていました。まさにミドルエッジ的な企画!
ウオッカ、ブエナビスタ、ジェンティルドンナと近年牡馬と互角に渡り合う牝馬の 活躍が目立つ。これらの女傑も偉大だが、その扉を開いた馬がいる。それがエアグルーヴだ。牝馬が牡馬に混じってG1を勝つことができるのはせめてマイルまで、そんな時代に天皇賞を制し、牡馬と互角のレースを繰り広げたエアグルーヴの軌跡を追っていきたい。
アニメ界の金字塔、ルパン三世。モンキー・パンチ原作のハードボイルド・アクション漫画で、テレビアニメ化に伴い世代を問わない人気作品となりました。・・・ミドルエッジ世代の皆さんには、ルパンの説明など不要でしたね。今回は、やはりこちらもクオリティーの高い、テーマ曲についてまとめてみました!
スーパー戦隊シリーズにおける革新的な作品だった『超電子バイオマン』は、毎週登場する等身大の怪人の廃止(ただし新しい巨大メカが毎週登場)、連続ドラマ要素の強化などが試みられました。現在においても非常に人気の高い作品です。
【オペラグラス】はじめて覗いた双眼鏡はオペラグラス。子どものころに覗いてたオペラグラスをご紹介。
車で出掛けたり野球観戦、戦隊モノのショー、いろんな場面で子どものころに使っていたオペラグラス。よく運動会に親が持参していたものです。スポーツグラスなんて呼び名もあったオペラグラスについて再確認します。
今の時代のようにファストファッションを気軽に買っては使い捨てしまうのではなく、90年代は数多くのファッションブランドに火が付いていました。そのなかでも、代表格の一つと言えば「Stussy」です。そこで、ここでは、「Stussy」の変遷についてまとめてみました。
1994年に放送された『ブルースワット』は、これまでのメタルヒーローシリーズから一気に対象年齢を上げ、海外ドラマやSF映画のようなリアル調の作風で製作された作品です。志半ばで作風には軌道修正が入ってしまいましたが、異色作、そして意欲作として今も語り継がれています。
80年代後半から90年代前半にかけて、まず大学生がお金を貯めて買うクルマと言えば、ダイハツミラクオーレの中古車だった。街中でも多く見かけられたダイハツ・ミラクオーレについてプレイバックしてみましょう。
ナムコの超大作「テイルズ オブ ファンタジア」!!そのジャンルは、もはや”伝説のRPG”!?
『テイルズ オブ ファンタジア』(TALES OF PHANTASIA、略称:TOP / ファンタジア)は、1995年12月15日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたスーパーファミコン用RPGです。特徴は、その戦闘方式で、シリーズ作品共通で「リニアモーションバトルシステム」(Linearmotion Battle System;LMBS)と呼ばれる方式を採用しているのです。
今ではワールドカップに行くのも当たり前のような風潮になっている日本サッカー界ですが、1980年代までは、ワールドカップは夢物語で、代表戦でも閑古鳥が鳴く、不遇の時代だった。その時代に日本代表を支えていたユニフォームの変遷を紹介します。
安部譲二 職歴は小説家、暴力団員、日本航空社員、地下ボクサーetc. 服役経験を綴った小説がベストセラーに!意外な著名人達とも関係があった彼の特集です!
ベストセラー作家の安部譲二。極道や日本航空社員、飲食店オーナー等、異色の経歴を持つ彼の人生を、生い立ちから作家として成功するまで追いかけます!
漫画「レベルE」 幽遊白書の冨樫義博がアシスタント無しで描いた異色作!摩訶不思議な世界をご堪能ください
1995年より週刊少年ジャンプで、月一連載された漫画。作者は幽☆遊☆白書の冨樫義博(とがし よしひろ)。SF色が強く、個性的なキャラクターが多く登場し、どんどんと型破りな物語へと展開していく異色作。
1980,90年代当時、今のようにスマホなど想像もできなかった時代。当時の小学生は、今の子より無邪気で、毎日が冒険だったように思えます。そこで、昭和の男子小学生あるあるをお伝えします。