アメトーークでも話題!桃鉄あるある!
不朽の名作と言って良い「桃鉄」こと「桃太郎電鉄」。ミドルエッジ世代なら誰もが一度はプレイしたことがあるのではないでしょうか?先日、アメトーークでも話題となった桃鉄のあるあるを見ながら、昔をプレイバックしてみましょう!
地理に強くなる!
北海道の長万部(おしゃまんべ)、沖縄の本部(もとぶ)など、なかなかの難解で、読めない都市名も自然と覚えていける!石川県や鳥取県などいまいちマイナーな都道府県の位置も覚えられる!など地理に強くなりました。
授業の地理が得意になるだけでなく、大人になって旅行や出張に行くようになっても、意外とその知識は便利に使え続けています。
旅行の際、桃鉄に出てきた名産品に出会うと妙に嬉しくなる!
日本各地の名産品を覚えられるのも桃鉄の嬉しいところ。新潟ののっぺ汁、長崎のびわゼリー、島根の出雲そばなど、旅行などに行った際に、桃鉄に登場した名産品を見つけると、買ったり、食べたりして、ッ妙にうれしくなったものです。
人生の絶望を知る
初キングボンビーの際は、今までコツコツ貯めてきた金を湯水のように捨てられ、人生の絶望を勉強することに。特に、ボンビラス星に連れていかれた時は、絶望を通り越して、開き直りなんていう極致に達することも。
長時間プレイをすると人間性が分かってくる
友達とプレイしていると、始めは遠慮して?人間関係を考えて、うんちカードや牛歩カード、シャッフルカードなどいじわる系カードは、あまり使わないもの。しかし、オールなどで長時間プレイしていくと、そんな遠慮する気持ちは消え去り、真の人間性が露わになる。
99年でプレイし始めるが途中で挫折して短縮
オールでやって99年で真のチャンピオンを決めようぜと意気込むが、数時間プレイしたあたりから、なんとも言えないマンネリが生まれ、途中で短縮しようかという空気に包まれる。