シャロン・ストーンの大胆な演技が見所!全世界でも大ヒットとなったエロティック・サスペンス映画『氷の微笑』
ここまでラブシーンを絡めたサスペンス映画はなかなかありません。サスペンス内容も面白く、犯人がとても気になります。
エルドランシリーズの異色作品!ヒーローロボットアニメ『元気爆発ガンバルガー』
エルドランシリーズ最年少のメインキャラによる、コメディ路線が基調の作品。メカ操縦に関わるキャラは基本的に3人だけで、ロボットに乗らなくても変身することで特殊能力が使え、しかも正体を隠さなければならないという、シリーズでも異色の作品です。
今でも色褪せることのないファンタジックな曲で想像を掻き立てられるロックバンド『グラスバレー』
出口雅之のくせのあるヴォーカルとスリル満点のアレンジが一筋縄ではいかない弾力性を生み出していて、ゆったりした曲もあれば、ノリの良いビート系の曲もあります。また物語で流れそうな世界観のある曲もあります。とても個性的なバンドです。
【ウルトラマン大百科・アンドロメロス】大好きだったウルトラマンシリーズを「超能力・必殺技」「戦った怪獣・宇宙人」「地球防衛軍」などで振り返ろう。
【アンドロメロス】皆さんは「ウルトラマンシリーズ」でどのヒーローが一番好きでしたか?私たちの世代、ウルトラマンはもっぱら再放送で観た人が多いかもしれませんが、脈々と続くウルトラマンシリーズは、時代を経て今なお子供たちに初代のウルトラマンですら認知されているほどの長寿人気を誇ります。そんなウルトラマンシリーズ、今回は「アンドロメロス」について振り返ります。
初代【トヨタ・ソアラ】何もかもが超高級でハイテク。憧れの車だった10型ソアラ。
初代のトヨタ・ソアラと言えば昭和を代表する、時代を変えた車ではないでしょうか。ベンツやBMWを目標に、当時のトヨタの最先端技術を全部入れこんだスーパーカーではないでしょうか。
元祖ロナウド!怪物と呼ばれた世界最高のストライカー!大活躍はブラジル代表だけではありません!
90年代最高のストライカー「ロナウド」 バロンドールを2度も受賞した規格外のFWでした。彼の活躍を90年代を中心にまとめてみました。
スーパー戦隊シリーズ安定期の作品『大戦隊ゴーグルファイブ』。現在まで繋がるスーパー戦隊シリーズのフォーマットは、この作品でほぼ完全に定まったと言えるでしょう。
夢のクレヨン王国 ン・パカ ン・パカ いっしょにいこう! 日曜の朝に流れてましたね
嘘つき、激しい偏食、意地っ張り、けちんぼ、都合が悪くなるとすぐに人のせいにする、疑い癖。シルバー王女の悪い癖の一部です!!だけどみんなに愛される、憎めないお姫様です。
名優緒方拳とまだ売り出し中の福山雅治が共演していました。まだ、若くてチャラい感じの福山雅治が新鮮です。部下と上司という設定で二人の掛け合いも楽しいです。当時、ブレイク中の清水美砂、つみきみほの魅力全開です。
【ウルトラマン大百科・ウルトラマン80】大好きだったウルトラマンシリーズを「超能力・必殺技」「戦った怪獣・宇宙人」「地球防衛軍」などで振り返ろう。
【ウルトラマン80】皆さんは「ウルトラマンシリーズ」でどのヒーローが一番好きでしたか?私たちの世代、ウルトラマンはもっぱら再放送で観た人が多いかもしれませんが、脈々と続くウルトラマンシリーズは、時代を経て今なお子供たちに初代のウルトラマンですら認知されているほどの長寿人気を誇ります。そんなウルトラマンシリーズ、今回は「ウルトラマン80」について振り返ります。
タイトーの人気アーケードSTG「ダライアス」シリーズ、『ダライアスツイン』は家庭用移植タイトルの先駆け!
『ダライアスツイン』は1991年3月29日に、タイトーからスーパーファミコン参入第一弾のソフトとして発売された横スクロールシューティングゲームである。「ダライアス」シリーズといえば、横長な複数画面の連結による特徴的な筺体をゲームセンターで見かけた物だが、本作はコンシューマー用のオリジナル作品であり家庭のTVで楽しめた。「ダライアス」の特徴である水棲生物モチーフのBOSSや、ステージ進行の際のゾーン選択なども健在である。
侮れない強さ!ファミコン黎明期のソフトの一つ五目ならべ 連珠(れんじゅ)」
ファミリーコンピューターの発売とほぼ同時の1983年8月27日発売されたソフト「五目ならべ 連珠(れんじゅ)」かなり渋めのソフトなので子供には人気がイマイチだったかもしれないですが、さすが任天堂というべきしっかりとした作りのゲームです。
週間少年ジャンプでは珍しい、ミステリー漫画「人形草紙あやつり左近」。全4巻と短い連載でしたので、事件の数は7つ。その犯人を紹介します。これから読む方はネタバレ注意してください。しかしながら、「あやつり左近」は犯人がわかっていても、面白い作品です。
【トヨタ・2000GT】世界を驚かせた名車。日本車史上最高値となる約1億2000万円で落札されたことも。
【トヨタ・2000GT】と言えば日本車を世界に知らしめたスーパーカーの一台ですが、映画『007は二度死ぬ』で登場したり、最近では高額で落札されるニュースがあったりと。発売が1967年と昔の車ですが、今でも話題にあがる車ですよね。
1985年に登場した、セガの人気アーケード体感ゲームの第1弾「ハングオン」より二年後、1987年にパワーアップして登場した「スーパーハングオン」のメガドライブ移植作品。アーケード版にはなかった「オリジナルモード」の追加など、家庭用の要素もプラスされた本作を紹介します。
『フェリオス』の"アルテミス"から振り返る「ナムコギャル」の歴史
昔から良質の家庭用ゲームを開発していた「ナムコ」。ゲーム世代の人なら、一度はナムコのゲームで遊んだ記憶があるでしょう。あまりイメージはないかも知れませんが『ヒロイン(ナムコギャル)』が数多く存在するのです。あからさまに「ヒロイン」を前面に押し出して宣伝してないので気が付きませんよね!。今回紹介する『フェリオス』に登場する「アルテミス」も、そんな"ナムコギャル"の一人です!
『重甲ビーファイター』に続くシリーズ第2弾『ビーファイターカブト』。メタルヒーローシリーズにおける、変身ヒーローものの最終作でもあるこの作品について振り返ってみましょう。
【松坂大輔選手】平成の怪物・松坂が生まれた、あの熱い夏を振り返る。
数々の伝説を打ち立てた「平成の怪物」と呼ばれた松坂大輔投手。怪我によりここ数年満足な成績を残せていない彼は、もう終わった選手なのだろうか?新たなる伝説を打ち立てると信じつつ、彼が伝説を打ち立てた98年夏の高校野球大会を振り返る。
『スパイダーマン』からの流れで製作された、東映原作のスーパー戦隊シリーズ・真の第1弾である作品『バトルフィーバーJ』。その魅力について迫りたいと思います。
明石家さんまの番組はやっぱり面白い、笑えるコントが盛り沢山のバラエティー番組『明石家マンション物語』
オレたちひょうきん族プロデューサー・三宅恵介と明石家さんまの強力タッグで作られた番組です。笑いが止まらないこと間違いなしの番組です。