ファミコン・スーファミ・プレステ・アーケードなどゲームに関する懐かしゲームとルービックキューブやスライムなど懐かしの玩具についてをまとめてみました。
『ガンプラり歩き旅』その59 ~イデオン編・7 歴代1/600 イデオン総登場!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。 今回は全8回で、ガンプラブームと共にロボットプラモブームを牽引した、『機動戦士ガンダム』(1979年)の日本サンライズ・富野由悠季監督の次作品『伝説巨神イデオン』(1980年)のアオシマ製プラモデル群から、現代に至るまでのイデオンフィギュアを、追いかけてみたいと思います!
メガドライブミニに対抗!?餓狼伝説、サムスピなどを収録した「NEOGEO」の新ゲーム機が発売されると話題に!!
90年代に人気を博したSNKの家庭用ゲーム機「NEOGEO」が、SNKブランドが今年で40周年を迎えることを記念し、新たなゲーム機を発売することが明らかとなりました。巷で話題となっている「メガドライブミニ」にネオジオが対抗か!?
ご存知超音速ハリネズミが「メガCD」の大容量で大暴れ!『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ CD』 は、セガが1993年9月に発売したメガドライブ周辺機器「メガCD」用の横スクロールアクションゲームです。90年代のCD-ROMを使った作品としては非常に高評価で、全世界での販売本数は150万本とメガCDタイトルの中では最高の売上を達成しています。 ガールフレンドの「エミー」、ライバルキャラの一人「メタルソニック」が初登場した作品でもありました。シリーズ初のオープニング・エンディングアニメは必見です!
1982年から1984年ごろ発売された、完全変形の「バルキリー」のおもちゃの完成度の高さに、当時、感嘆した!!
1982年~1984年にかけてタカトクトイスから発売された、おもちゃの「バルキリー」。なんと、人型ロボット形態「バトロイド」から、戦闘機形態「ファイター」へ完全変形するのです。当時、その完成度の高さに感嘆しました!!
セイブ開発が開発し、テクモが世に放った90年代名作シューティングの一つ『雷電』
『雷電』は、1990年にセイブ開発が開発、テクモが発売したアーケードゲーム用縦スクロールシューティングゲームです。超高空戦闘爆撃機「雷電」を操り、地球や宇宙を舞台に熾烈な戦いが繰り広げられます。とことんまでシンプル、それなのに奥深い。そんな魅力が少しでも伝われば幸いです。
「メガドライブミニ」で世間を沸かせているセガが、なんと“任天堂”と手を組んで過去の名作ゲームを復刻!!
株式会社セガゲームスは、2018年4月14日~15日に開催されたイベント「セガフェス2018」において、名作ゲームを現代に復刻するシリーズ「SEGA AGES(セガエイジス)」をリブートし 、Nintendo Switch™向けに新展開することを発表しました。
【クーデルカ】トラウマになりそうな魔物だらけのゴシックホラーRPG
1999年発売のプレイステーション用ゲームソフト「クーデルカ」は、ゴシックホラー調、独特の世界を醸し出すRPG(戦闘はターン制SRPG)で、その後PS2で発売される「シャドウハーツ」と繋がってる部分もあります。敵があまりにもリアルな化け物でハマる人とそうでない人が分かれそうなゲームでもありますが、ぜひこのゲームを再度、楽しみましょう!
斬新かつ複雑すぎてついていけない人続出!?FF7のキャラもゲスト参戦した格ゲー『エアガイツ』
『エアガイツ』は、ドリームファクトリーが制作し、1998年2月にナムコからアーケード版が、1998年12月にスクウェアからプレイステーション版が発売された3D対戦格闘ゲームです。ドリームファクトリー製の3D格闘ゲームとしては3作目にあたる本作は、「トバルシリーズ」で培った「リアルな重厚感」と「フィクション的な爽快感」の両立を突き詰め、3D空間を動き回り地形なども利用しながら戦うという、ストリートファイト的な内容になっています。当時は『FF7』のキャラクターも参戦し話題性はありましたが…?
1984年発売のバンダイの「ロボチェンマン」っていうプラモデル、憶えていますか!?
私が小学生の頃、「ロボチェンマン」っていうシリーズのプラモデルがありました。完成させると、なんと、フルアーマーガンダムや、バイファムを、変形させて、プルバックゼンマイで走らせて遊ぶことができたのです!
アップル×バンダイのタッグでも“世界一売れなかったゲーム機”ピピンアットマークとは?
世界を変えるヒット商品を数多く生み出してきたアップル社。同社の発明品の一つで、ライセンス供給先のバンダイから発売されたゲーム機が、『ピピンアットマーク』です。栄光の歴史を歩むアップル×バンダイがタッグを組んだにも関わらず、まったく売れず、“世界一売れなかったゲーム機”なる称号まで獲得してしまった、この悲劇のゲーム機について今回紹介していきます。
プレイステーションから発売された90年代のカルトゲーム「LSD」のサントラがまさかの復刻!!
1998年に発売されたプレイステーション用ゲーム「LSD」の発売20周年を記念し、「LSD」のサウンドトラックがリマスターされ「LSD REVAMPED」として復刻発売されました。従来の収録曲に加えて、新たに制作されたリミックスなども追加収録されています。
『SFC用互換機16ビットポケット』発売!スーパーファミコン用のソフトを「7インチの大画面」「HDMI出力」で楽しもう!
2018年4月20日(金)に懐かしのSFC(スーパー ファミコン)ゲームを「7インチの大画面」、「HDMI出力」で楽しめる「SFC用互換機16ビットポケット」が発売されます。希望小売価格は17,064 円(税込価格)です 。
噂の「メガドライブミニ」がついにお目見え!どのタイトルが収録されるのか勝手に予想してみました!!
4月14日から15日にかけて開催されている「セガフェス2018」の会場にて、「メガドライブ」の生誕30周年を記念した復刻機「メガドライブミニ(仮称)」が公開されました。果たしてどんなゲームが収録されるのか?ミドルエッジで勝手に予想してみました!
『ガンプラり歩き旅』その58 ~イデオン編・6 現代に蘇った1/600 伝説の巨神2つ! 瞳こらせよ、復活の時!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。 今回は全8回で、ガンプラブームと共にロボットプラモブームを牽引した、『機動戦士ガンダム』(1979年)の日本サンライズ・富野由悠季監督の次作品『伝説巨神イデオン』(1980年)のアオシマ製プラモデル群から、現代に至るまでのイデオンフィギュアを、追いかけてみたいと思います!
小学生の頃、サンタさんにもらった、おもちゃがあります。それがこの、「サンスーピューター」。遊んでばかりの自分に、少しでも勉強に気が向いてもらいたかったのでしょう。そんな気持ちがうかがえます。
「サガシリーズ」の原点、何でもありのRPG!『魔界塔士 Sa・Ga』はゲームボーイでここまでできた!
『魔界塔士 Sa・Ga』はスクウェアが1989年12月に発売したゲームボーイ用RPGです。本作は『ファイナルファンタジー』をゲームボーイに上手く落とし込んだ作品といった感じで、北米版のタイトルは『The Final Fantasy Legend』というそうな。後に「サガシリーズ」として続編が次々に作られることとなる名作です。今回は記念すべき一作目のご紹介!
復刻も噂される往年の名機・メガドライブがなんと「抱き枕カバー」になって登場!?
現在セガファンの間でにわかに注目を集めている「セガ・ハード・ガールズ」抱き枕カバーシリーズから、第2弾として「メガドライブ」抱き枕カバーの発売が決定しました。発売予定日は2018年6月。
目覚まし時計にマグカップ・・・海外で「ゲームボーイ」が色々な商品に化けていると話題に!!
「ゲームボーイ」で目覚める朝!?そんな元ゲーム少年の夢をかなえてくれるゲームボーイそっくりの目覚まし時計が、Paladoneから発売されました。近年のレトロゲームのブームに乗り、海外でゲームボーイを模した様々なアイテムが登場しているのでご紹介したいと思います!
米国・3DO社のライセンスビジネスとして、松下電器が日本国内における製造・販売を請け負ったゲーム機・3DO。豊富なタイトルがリリースされ、当時としてはハイクオリティなグラフィックを搭載しながら、わずか2年あまりでゲーム市場からの「敗退」を余儀なくされたこの悲劇のゲーム機について振り返ります。
1996年に放送され、第2次ミニ四駆ブームを巻き起こしたアニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』。同作に登場した個性豊かなさまざまなミニ四駆たちはタイアップ商品としておもちゃ屋・プラモデル屋の店頭に並び、多くの子供たちを夢中にさせたものでした。そこで今回、レッツ&ゴー!!第一期に登場し、実際にキット化されたミニ四駆を振り返っていきたいと思います。