『想い出のタイムカプセル Part.2』沼田健のノスタルジーX(エックス) ~昭和あるあるマンガはじめました~vol.53
イラストレーター沼田健さんによる『昭和あるある』4コマ漫画! 懐かしいエピソードに共感して楽しんでもらうもよし、一人でノシタルジーに浸るもよし、あの頃昭和へプレイバック!!前回開けたタイムカプセル。その中身をよく見てみると。。。
ベテルギウスやアンタレスはもう古い?ご存知ですか、最近の巨大恒星ランキング!
子供の頃、宇宙図鑑を眺めるのが何より好きでした。宇宙には地球より木星より太陽より大きな星がある!しかも何百倍も!!そんなことに胸を膨らませていました。当時の一番大きな星は何といってもベテルギウスとアンタレス。ところが今となってはもっともっと大きな恒星が見つかっています。ご存知ですか?
小学校から高校まで、男子の一番好きな科目は「体育」が圧倒的ナンバー1でしょう。しかし、男子全員が体育好きとは限りません。中にはこの「青春」を謳歌できずに悶々としていた人もいます。ネットで調べてみると、その数は相当な人数に上るようです。「体育が絶望的に嫌い」という、声なき声(というか自分語り)をしてみました。
【みんなの音楽好きはここから始まった?】小学校「校歌」の名曲アルバム
みんなが通った「小学校」。その音楽の時間で一番初めに習うのが、「校歌」ではないでしょうか。もちろん自分の学校の校歌が一番だ!という方が大多数だと思いますが、他の学校の校歌も、聞いてみたくありませんか。小学校の校歌の名曲アルバムを作ってみました。
これ覚えてる?『私たちにはあたりまえだったこと』昭和の小学校の授業編2
昭和の頃、あたりまえのように受けていた授業。今、思い出しても懐かしいですね。前回の体育・理科・音楽・国語に続き、違う教科も振り返ってみたいと思います。
『ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)』 沼田健のノスタルジーX(エックス) ~昭和あるあるマンガはじめました~vol.39
イラストレーター沼田健さんによる『昭和あるある』4コマ漫画! 懐かしいエピソードに共感して楽しんでもらうもよし、一人でノシタルジーに浸るもよし、あの頃昭和へプレイバック!!小学校で誰もが使ったピアニカ。色んな思い出がそれぞれあるはず。果たしてどんな思い出になっているのでしょうか。
学校教科書にも採用されたことがある有名な絵本『泣いた赤鬼』。浜田廣介さんが書かれた日本の児童文学の代表作です。絵本をご存知の方も多いかと思いましたので、今回はこのお話。赤鬼を助けた青鬼についてです。
教室や会議室に必須の備品といえばOHP(オーバーヘッドプロジェクター)だった!
いまでこそコンピューターモニターやビデオプロジェクターが当たり前ですが、かつてのプロジェクターといえばOHP(オーバーヘッドプロジェクター)でしたよね。先生が透明なOHPシートにマジックで図を書いたりして、投影図が曲がってたりするとみんなでツッコんでました(笑
幼いころ、悲しい気持ちになってしまった歌(ドナドナ/チム・チム・チェリー/勇気一つを友にして )
NHK「みんなのうた」といえば誰もが耳にして育ったといってもいいでしょう。明るい歌や楽しい歌もある一方で、歌詞やメロディーで悲しい気持ちになってしまい、時には泣いてしまった歌もありませんでしたか?幼心に悲しい気持ちを抱いた歌を三選、振り返ってみましょう。曲は「ドナドナ」「チム・チム・チェリー」「勇気一つを友にして」です。
小学生って独特の価値観とゆうか、そんな私たちも小学生の頃はありましたが。学校への登下校中ついついやってたなぁ、周りにいたなぁといった「登下校あるある」を懐かしく振り返ります。
太陽系惑星の並び順、「水金地火木土天海冥」それとも「水金地火木土天冥海」のどちらで覚えましたか?
皆さんは子供の頃、太陽系惑星の並び順を何で覚えましたか?家にあった宇宙の図鑑を見て覚えた人もいれば、「宇宙大帝ゴッドシグマ」のエンディングの人もいるでしょう。ところでこの惑星の並び順、「水金地火木土天海冥」か「水金地火木土天冥海」か、微妙に覚え方が分かれたりしませんでしたか?そしていまは一体どうなっているのか、そんなまとめを作ってみました。
平成の小学校はやばいかも。教えていることも意味が分からず、テストの問題も変なのです。昭和の小学校ではこんなことはなかったと思いますよ。無理やり、ひとつの型に押し込んでいるような気がします。
これ覚えてる?『私たちにはあたりまえだったこと』昭和の小学校の授業編
子どもの頃先生に教えられて、私たちが『あたりまえ』のように受けてきた学校の授業。ところが今では様変わりして、「こういうのやったよね?」と言っても『そんなの知らなーい!ありえなーい!』と言われてしまうことが多々あります。あなたはこれを覚えている派ですか?知らない派ですか?
これを見たら飲みたくなっちゃう!?子供の頃に大好きだったドリンクたち。
学校から帰って友達とおしゃべりしながら飲んだあのジュース。いま思えばすごい色や味だったけど、なぜか好きだったドリンク達。もう一度飲めたら、きっと童心にかえれるはず。そんな懐かしいドリンク達を集めてみました。
小学校時代の評価に使われたハンコ「たいへんよくできました」から「もっとがんばりましょう」まで。
小学校時代、私たちはいつの間にかハンコで評価されるようになっていましたよね。先生に「たいへんよくできました」をもらえると 嬉しくて、家に帰って親に自慢した記憶ありませんか?あれってどのような種類があったか、ちょっと確認してみましょう。
「あれって何だったんだ?」なんて思い出して懐かしく感じてしまう、様々な文房具たちを振り返る。
幼いころって文房具の一つ一つが大切で、羨望の対象だったりしたものですね。友人が持ってると欲しくなって、まるでおもちゃと同じような感覚だったかもしれません。そして文房具も個性豊か、中には「使いにくいだけじゃん」なんてものもたくさん。そんな懐かしい文房具たちを振り返ってみましょう。
手垢で黒っぽくなるまで練っていた「ねりけし(練り消しゴム)」、コーラなどの匂いも懐かしいですね。
消しゴム?粘土?そんな微妙な立ち位置だった「ねりけし」。みなさんお持ちだったと思います。消しゴムにしてはちっとも消えないし、粘土なのに匂いがする。そんな懐かしい「ねりけし」について。
地理の「世界一」は忘れにくい?子供のころに習った地理の「世界一」あんなことやこんなこと。
地理で習った「世界一」ってなぜかずっと憶えていたりするもので、たまに一覧で振り返ったりすると妙に懐かしく感じてしまうものでもあります。もちろん一口に世界一といっても無数にあるわけですが、なんとなく小学校や中学校で習った「世界一」、こんなのがありましたよね。
子供のころ、砂鉄を一生懸命集めませんでしたか?磁石片手に砂場に飛び出しました!
磁石について習ったのは小学校低学年の頃でしたっけ。「北極がS極、南極がN極」と分かったような分からなかったような記憶。そして磁石に鉄がくっつくことが楽しかったり。なかでも砂鉄集めが流行ったりしませんでしたか?
子供会などでオリエンテーリングを楽しみませんでしたか?地図とコンパスをもって挑戦しましたね。
小学生のころ、学校の遠足や林間学校、または近所の子供会や町内会などでオリエンテーリングを楽しむ機会がありませんでしたか?主に山林などを舞台に、地図とコンパスをもってチームで競い合いましたよね。実はこのオリエンテーリング、立派な競技なんですね。