桜庭和志 初代タイガーマスク、新日本プロレス、UWFに魅せられ、「プロレスこそ最強」のUWFインターナショナルに入団
かつてサムライの国がブラジルの柔術にガチの勝負で負けて「日本最弱」といわれた時代、舞い降りた救世主は、180cm、85kg、面白い上に恐ろしく強いプロレスラーだった。
渡辺美奈代(52)の次男・矢島名月(18)が「K-1アマチュア大会」で初勝利を飾る!!
6月12日(日)東京・GENスポーツパレスにて「第45回K-1アマチュア~交流大会~」が行われ、歌手でタレントの渡辺美奈代の次男・矢島名月が出場。K-1ジム五反田所属として、Cクラス・ワンマッチに出場した名月は5ポイント先取で勝利を収めました。
「20世紀最強の暴君」ピーター・アーツ(50)が長男とのミット打ち動画を公開!その他最新情報もピックアップ!
“20世紀最強の暴君”として90年代にK-1などで活躍したピーター・アーツ(50)がこのたび、自身のインスタグラムにて長男であるマルシアーノ・アーツのミット打ちの相手をしている映像を公開し、ファンを中心に大きな話題となっています。
こんな時代にこそポジティブに生きる力を。テレワークが主体となった現代社会、体と心を自ら整えることは非常に大切です。多くのビジネスエリートが取り組んでいる「ファイトネス」主宰の大山峻護さん。総合格闘技の世界で数多の死線を乗り越えた末に編み出したメソッドをぜひ体験してください。
こんな時代にこそポジティブに生きる力を。自分の心をポジティブにコントロールするための、とても分かりやすいストレッチ本が登場です。執筆したのは元・総合格闘家の大山峻護さんと明治大学教授の堀田秀吾先生。度重なる死闘の度に自らを奮い立たせるために編み出したストレッチは「体で心をポジティブにコントロールする」出来る術となりました。
マイク・タイソン vs イベンダー・ホリフィールド 不遇の黒人たちがボクシングに活路を見出し、アメリカの過酷な環境が最高のボクサーを産んだ。
マイク・タイソン、イベンダー・ホリフィールド、リディック・ボウ・・・ 1980~90年代、アメリカのボクシングは最強で、無一文のボクサーが拳だけで数百億円を手に入れることができた。しかしボクサーはお金のためだけにリングに上がるのではない。彼らが欲しいのは、最強の証明。そして人間は考え方や生き方を変えて人生を変えることができるという証だった。
2000年以降、極真の分裂は沈静化。いろんなことがあったが、結局、みんな極真空手が好きだった。
大山倍達没後、2年目。一見、クールだが一番ガンコな松井章圭 vs 不屈の男、三瓶啓二。
1994年、大山倍達没後 激動の1年。
1994年に大山倍達が亡くなられる前年(1993年)までを、その後に起こる分裂騒動のキーマンを中心にまとめ。
世界と戦うサムライ!元K-1ファイター『武蔵』彼女や結婚情報アレコレ!!
1990年代半ばから2000年代に活躍したK-1日本のエースで日本最強の男と呼ばれた格闘家、武蔵さん。引退後の現在の様子や彼女や結婚情報等をまとめてみました。
松坂大輔 平成の怪物! 絶対的エース!! 超大型国際的給料泥棒? 数々のメジャータイトル&記録+カムバック賞
甲子園春夏優勝、パリーグ優勝、日本シリーズ優勝、ワールドシリーズ優勝、ワールドベースボールクラシックWBC優勝、アテネオリンピックの銅メダル、沢村賞、 新人王、 最多勝、最多奪三振、最優秀防御率、ベストナイン、ゴールデングラブ、 オールスターMVP、 そしてカムバック賞
「男に生まれたからには1度は最強を目指す。最強に憧れないなんて男じゃない。最強を夢みない男なんていない。みんないつかあきらめてしまうだけなんだ。だからこそみんな強さに憧れるんだ」そういう板垣恵介の真っ直ぐな人生と共に20世紀の格闘技史を振り返る。
石井和義の流儀 月給11万円の指導員は突如クーデターを起こした
「アマチュアは勝利にこだわる。当たり前の事です。アマチュア競技は参加料を払って、競技大会に加わり、勝ち負けを競い、栄光の証としてトロフィーや賞状を授与される。勝利のために努力精進する過程において肉体と精神を鍛える それがオリンピック精神であります。しかし、プロ精神は違います。お客様を感動させ満足させて、いかに勝つか、いかに負けるかです。それが銭が稼げるプロ、プロは稼いでなんぼです」
世界大会でアンディ・フグに勝って優勝した後、選手を引退。 やがて大山倍達とケンカ別れして極真を飛び出した。 ‘‘イトマン事件‘‘を起こした許永中、``政界最後のフィクサー``と呼ばれた福本邦雄のもとで働き、3年後、復帰。 大山倍達の死後、極真会館の2代目館長に指名されるも、先輩や後輩である支部長たちと内紛が起こり、極真は分裂した。 一見、クールだが1番ガンコな松井章圭館長は、自らの信じる方向に進み、道を拓いていった。
アンディ・フグ【K-1時代~最期の戦い】 We Will Rock You 夢はあきらめるな
キックボクサーが有利なK-1で、唯一、王者になった空手家。 30歳を過ぎてK-1のリングに飛び込み、3戦目にチャンピオンだったブランコ・シカティックを撃破! K-1グランプリ 2年連続1回戦KO負けした後、空手家として初の優勝!! 白血病との最期の戦いも、ドクターストップによって終わったが、青い目のサムライはギブアップしなかった。
黒澤浩樹 圧倒的な空手家 驚異の下段回し蹴り 格闘マシン ニホンオオカミ 反骨の戦士
他の一切を拒否し「最強」を目指すことのみに生きた男。 敵の脚と心をへし折る下段回し蹴り(ローキック)。 ルール化された極真空手の試合においても、ポイント稼ぎや体重判定、試割判定で無視し、倒すこと、大きなダメージを与えることを目指す姿は、まさに孤高のニホンオオカミ。 また指が脱臼し,皮だけでぶら下がっている状態になったり、膝の靱帯が断裂しグラグラになっても、絶対に自ら戦いをやめない格闘マシン。 総合格闘技やキックボクシング(K-1)への挑戦し戦い続けた反骨の戦士。 黒澤浩紀は、最期まで退くことを知らず死んでいった。
角田信朗 冷徹なリングでモロに感情を露出させる愛と涙と感動のファイター!
K-1や空手のトーナメントでの優勝経験ナシ。 なのに正道会館の最高師範代であり、メディアへの露出度も多い。 特筆すべきは彼の試合は、その人間性や感情があふれ出てしまうこと。 これは選手としても、レフリーとしてもそうで、インテリとむき出しの感情を併せ持つ愛と涙と感動の浪花男なのである。 最近、ダウンタウンの松本人志との騒動が話題になり、角田信朗の人間性を批判する人もいるが、私はその批判している人の人間性を疑っています。
芦原英幸 「ケンカ買わない?」とケンカを売り「それ空手?」と道場破り「アンタ「牛殺しの大山」といわれちょるんでしょ」と大山倍達にさえケンカを売った恐怖の男
その強さは、猛者ぞろいだった初期の極真空手の中でも飛び出た存在。 真正面から打ち合うのではなく、一歩後ろ、一歩サイド、相手の技が届かないところから、いかに自分の技を届かせるかという空手。 そして決して負けることを許さない強烈な闘争本能。 道場の外でもヤクザ相手のストリートファイトや道場破りで名を売り恐れられた。 陰湿なこと、卑怯なことを嫌い、そのために多くの戦いを挑んだが、その中には師:大山倍達さえいた。
無冠の帝王・K-1番長『ジェロム・レ・バンナ』のヤンチャ感がたまらない・・・
K-1 WORLD GP決勝トーナメントには10度出場しながらも準優勝が最高位のバンナ「無冠の帝王」と呼ばれ、それでも常に進化し続ける男、ジェロム・レ・バンナ選手を追ってみました。