ミドルエッジ世代が最も強く支持したアニメはガンダムかもしれません。アニメに始まりガンプラ(プラモデル)、ガンダムシール、ゲームなどホビー分野においていまだにその人気は健在。ファーストガンダムに始まり、数々の懐かしくも魅力的なモビルスーツが登場します。
バンダイがついにリアル「ハロ」を開発!ガンダム知識豊富なAI搭載なので名シーンの話題で楽しめる!
バンダイは、バンダイナムコグループのITエンターテインメントサービスブランド「BN・Bot PROJECT」の第1弾商品として、2018年にAI搭載の対話型コミュニケーションロボット「ガンシェルジュ ハロ」を発売する。
【機動戦士ガンダムZZ】幻のコロニー「ムーン・ムーン」と、美人双子姉妹の「サラサ・ムーン」、「ラサラ・ムーン」!!
「機動戦士ガンダムZZ」に、「サラサ・ムーン」、「ラサラ・ムーン」という美人双子姉妹が登場していました。彼女達の住んでいるコロニーは、幻のコロニー「ムーン・ムーン」で、月刊ガンダムエース新連載の「機動戦士MOONガンダム」の舞台になるようです。
福井晴敏によるあらたなるガンダム「機動戦士MOONガンダム」が始動。舞台は「機動戦士ガンダムZZ」の忘れられたコロニー《ムーン・ムーン》
「機動戦士ガンダムUC」の福井晴敏による新連載コミックが月刊ガンダムエースで始まります。タイトルは「機動戦士MOONガンダム」。漫画は虎哉孝征、メカニックデザインに形部一平。
『ガンプラり歩き旅』その30 ~ジオン驚異のメカニズム! 20年目の復活のザク! 後編 量産型編~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第30回は、ガンダムメカマニアの56%(推定)が「ガンダムより好き」と即答する、量産型ザク!
【機動戦士ガンダムZZ】ハマーン様を慕っていた「マシュマー・セロ」って憶えていますか?
「機動戦士ガンダムZZ」に、「マシュマー・セロ」というキャラクターが登場していました。強烈なのだけど、憎めないキャラクターで、意外にいいやつだと思います。紹介したいと思います。
富野、大河原、安彦――お馴染みのメンバーで送るガンダム《THE ORIGIN》見放題配信とプレゼント企画が開始
映像配信サービスU-NEXTでは安彦良和、矢立肇、富野由悠季、大河原邦男などのお馴染みメンバーでおくる「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」と「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」の見放題配信を記念して、量産型MSガンプラ10体をまとめてプレゼントする企画を開始しました。期間は10月26日まで。
RX系ガンダムの変遷と後継種ガンダムの発展を調べてみました。(7)
さて今回は前回からの続きで「Z計画」における変形機能を持つMSが現れてくる状況ににいたるまでの経緯を追ってみましょう。Zガンダムでこの計画が終わったかと言えばそうではなかったと思われます。事実RXナンバーは少しもじって使われている機体もあるぐらいですし…書いていて何時しかタイトルの趣旨とはかけ離れた文章もかなり出てきますがその辺は大目に見てやって下さい。
『ガンプラり歩き旅』その29 ~シャアがくる! 20年目の復活のザク! 前編 シャア専用編~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第29回は、みなさんお待ちかね! ガンダムファイト! ……じゃなかった、皆さんお待ちかねの、シャア専用ザク、HGUC版です!
RX系ガンダムの変遷と後継種ガンダムの発展を調べてみました。(6)
さてこれからご紹介させて頂くのは「Zプロジェクト(Z計画)」に基ずく機体たちなのですが、この計画そのものがどうも曖昧な部分が多く、どこから書き始めようかものすごく悩んでいました。只、どうも素材としての「ガンダリウム合金」が深く関わっているようです。宇宙世紀の歴史上ではグリプス戦役前後ということなのだと思います。
『ガンプラり歩き旅』その28 ~ガンダムを「大地に立」たせた名脇役 EXモデルで登場!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第28回は、「ガンダムのベッド」っていうか、そんな「アレ」です!
『ガンプラり歩き旅』その27 ~足なんて飾りです。偉い人には分からんのです~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第27回は、ジオン最終開発モビル・スーツ、シャアの最終決戦兵器・ジオングです!
『ガンプラり歩き旅』その26 ~2001年、1/144 ガンダム3度目への旅~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第26回は、『機動戦士ガンダム』(1979年)主役メカ・ガンダムの2001年バージョンです!
『ガンプラり歩き旅』その25 ~弱きジムよ! これが本当の量産型だ!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第25回は、『機動戦士ガンダム』(1979年)後半から登場した地球連邦の量産型モビル・スーツ、ジム!
東京・お台場にガンダムが再来!「実物大ユニコーンガンダム立像」が9月24日(日)より展示開始です!!
ファーストガンダムの立像が撤去された東京・お台場のダイバーシティに「実物大ユニコーンガンダム立像」が登場!9月24日(日)から展示が開始されます。グランドオープン前には様々なイベントも実施されるので、ぜひお台場に足を運んでみてはいかがでしょうか?
RX系ガンダムの変遷と後継種ガンダムの発展を調べてみました。(5)
さて今回はグリプス戦役の時期に「Zガンダム」の登場まで主役機として活躍したRXの型式番号を持つ機体やガンダムの名を遺した機体、「RX-178」系統にに基づく機体を中心に紹介させていただきます。
『ガンプラり歩き旅』その24 ~さすがゴックだ、なんともないぜ!(ないのか!?)~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第24回は、ジオン水陸両用モビルスーツから、ゴッグの紹介です!
世界のガンプラファンが集う「THE GUNDAM BASE TOKYO(ガンダムベース東京)」オープン直前の内覧会レポート!
バンダイは8月17日(木)、人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズのプラモデル(ガンプラ)の公式総合施設である「THE GUNDAM BASE TOKYO (ガンダムベース東京)」をオープン(8月19日(土))に先駆けて、報道陣に公開しました。一足先に「ガンダムベース東京」に足を運んだミドルエッジ編集部が、その全貌を紹介します。
『ガンプラり歩き旅』その23 ~連邦V作戦の一角・ガンタンク!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第23回は、ガンダム、ガンキャノンと共に、ホワイトベースを守り抜いた主役トリオの一角、ガンタンク!
『ガンプラり歩き旅』その22 ~みんな大好き! ジオン水泳部のエース!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第22回は、シャアも乗りこなした、ジオン水陸両用モビルスーツのアレ!
アニメ上映会《サンライズフェスティバル》開催間近! 「ガンダム0080」「魔神英雄伝ワタル」「ミスター味っ子」「シティーハンター」等々
恒例のサンライズアニメ上映会「サンライズフェスティバル2017 翔雲 ~Rise High into the Summer Sky!!~」の開催が近づいている。第1部は8月11日~25日、第2部は9月2日~16日を予定。買うグッズ、会いたいゲスト、場所と時間のチェックは入念に!